最近C型肝炎に対する、訴訟や医療制度の問題が取り上げられるようになってきました。
わたし自身、医師を志して、なぜ病気になった人がさらに医療費を払って、さらに辛い思いをするような世の中になってるのか。自己責任ってどういう意味か。
病気を作る環境を誰がもたらしたのか。とふとしたときに頭をよぎります。
遺伝による病気もありますが、仕事が思うようにできなかったり、偏見を持たれたり、そう言った意味では、ウイルス肝炎は、大変な病気と言えると思っています。大変じゃない病気ってのがあるかと言われるとそう言うことではないですが。。。
B型肝炎C型肝炎は、肝癌をつくり出す病気としても知られています。肝癌の治療を繰り返していると、肝癌をつくらない治療をもっと多くの人にできるようにしていかなければならないって言う切迫したものを感じます。
できてからじゃ遅いんだよ。そう言っている患者さんの心の声が聞こえてくる。
なんとかして、インターフェロンなどの有効な治療が、肝炎患者にいつでも受けられるような社会になって欲しい。そんな思いで、今は診療を続けています。
加藤先生の取り組みを見ていて、とても、患者さんの目線で関わっているところに共感いたしました。これからも、微力ながら、参加させていただき、少しでも皆さんの励みになるような関わりをさせていただければと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
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