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2007年05月17日 テーラーメイド医療からコーディネート医療へ |
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本当に久しぶりに、栄養士会の生涯教育へ参加してきました。講演してくださった先生の最後のスライドに共感でした。「あ、私が言いたかったけどうまく表現できなかったのはこれだ!」と・・・それが表題のテーラーメイドからコーディネートへ・・・です。
テーラーメイドというのは、その人にぴったり、その服を着たときは、ちょっと気取って(?)かっこいい・・・でも、毎日それでは少し窮屈ですし、いつも同じパターンに陥りがちですね。
では、コーディネートは?例えば、私が一番着たいと思うブラウスがあったとします。それはゆずれない。もしかしたら似合わないかもしれないけれど、何とか似合うようにするには、どんなスカートを合わせればいいか?どんな髪型にすればいいか?考えます。これは1人でするよりも、誰かの知恵を借りたほうが良いアイデアがでそうですね。
これを食事療法に置き換えると・・・私にとって、仕事の後のコーヒーとちょっとしたお菓子は譲れない、ではその譲れないものを残しながら、ベストな生活スタイルをコーディネートするには?ということです。
食事療法も、これからはそうなるんじゃないか?栄養士の役割はテーラーメイドの洋服を作る職人だけでなく、コーディネーターにもなれることが求められているんじゃないか?というお話です。
主体は、あくまでも、その人がやりたいという食事療法が、よりセンスよくご本人も納得いくし栄養士である私もお勧めできる、そんなラインを作っていければと思います。あふれる情報もしかり・・・その情報を聞いて、あなたはどう思ったの?どうしてそれを取り入れたいの?栄養士である私の見解はこうだけど、聞いてみてどう思いました?そんな時間がとれるのも栄養相談室の特権かもしれませんね。
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投稿者 tashima : 2007年05月17日 18:22
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コメント |
コーディネート医療という表現、いいですね。
テーラーメードというのには私も抵抗を感じていました。
そもそも、科学というのはエビデンスに基づき、平均点の中で議論しているので、テーラーメードなんてものは幻想だというのが私の視点です。
それより、コーディネートというのは、患者さんの持っているリゾースをどう組み合わせるかという発想ですから、より患者中心の視点であると思います。
投稿者 加藤眞三さん : 2008年05月24日 09:24
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