医学がScienceなのに対して医療はArtである、言われる。いかに医学を医療に活かしていくか、その展開は?私たちができることは?との思いから、来年度の学会のテーマがScienceとArtに決まってから数ヶ月。
昨日、参加した同窓生の集まりで、講師としてお話くださった先生が、たまたま、サイエンスとアート、医学と医療を例に栄養学と臨床栄養との関係について話された。
医療現場にいる栄養士として、今、これでいいのかなぁ・・・と思っていることを、また思い出した。これからの栄養士を養成する課程で、調理や食品学を、どれだけ、どんな風に学ぶかということだ。
現実には、食品学や調理学の時間が少なくなり、臨床栄養関連の時間が増えている。管理栄養士の国家試験もしかりである。
しかし、栄養からScienceとArtを考えると、本当に調理や食品の知識は必要ないのだろうか?
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