5月22日から報道され始めた「微量採血器具の使い回し」事例、今回の「事件」は、厚労省の調査の過程でいろんな問題があぶり出されてくると思っています。
これだけ肝炎訴訟のことが報道され、観血的医療行為への感染の危険性への慎重さが求められているときに、便利だからと安易に医療機関や保健所、保健センターで「器具の使い回し」が行われていることに愕然といたしました。
患者側の私としては、すでに報道され始めた「看護大学」など看護師養成課程や「県立医科大学附属病院」での事例は、重大だと思っています。
医療従事者の養成課程で、このような「器具」の使い回しや「感染防止(消毒)」に関する不十分な対応(肝炎ウイルスに関して器具の消毒がアルコールでよいのか)など、医学・公衆衛生教育「感染症対策」教育の立ち後れを危惧しています。
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