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2006年12月23日 鬱病と東洋医学

鬱病やパニック障害などの精神疾患では、東洋医学はとても適応であると考えます。
そして医療機関での診断や治療との併用が最も有効だと思います。

 精神疾患の患者の状態は常に不安定ですが上手な医師の治療した患者は、 完全に症状や不安を消さない程度に投薬で微妙に調整されています。
完全に消してしまわない・患者は常に自分の症状や状態が見えていて、自分で管理していなければならない状態になっています。
 このことで患者は常に自分の状態を診る習慣をつけるようになってきます。 自分を見ない・自分が見えないところからこれらの病気が起きたのではないかとも思えます。

 激しいパニック発作や、重い落ち込みは、それだけで治癒力を消耗してしまいます。 適度にそれを抑える治療と、自己免疫力を回復させ発揮させる治療。
 このように過剰なところを抑え・不足したところを補うようなサポートがうまく機能すれば、患者は自分で治してゆくことができると思います。

投稿者 nishio : 2006年12月23日 17:34
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