頸椎椎間板ヘルニア の検索からたどり着き、拝見いたしました。
過去の文章ではありましたが、こういう考えのDr.が居て下さるのだな…と、大変嬉しかったです。
私も頸椎椎間板ヘルニアの診断を受け、昨年末に手術を行いました。
今まで入院などしたことはありませんでしたし、ましてや手術なんて初めての経験でした。
症状はお話の中にありました整形外科の先生の症状に、とても酷似しています。
右手 特に親指付近の痺れ、筋力低下、めまい、頭痛など。
約10年程前から症状があったものの、頸椎椎間板ヘルニアだと知り治療を始めたのは、三年程度です。
物を掴むことが辛い。
文字が書きにくい。
お箸を動かすのが辛い。
蹴躓きやすい。
当初は手術は必要ないと言われ、薬による治療が中心でしたが…日常生活で今まで出来たことも徐々に出来なくなりました。
職場で倒れることもあり、周囲に迷惑をかけてしまいました。
それでも手術は必要ないと。
自分の体力や体に対する自信は、全くと言ってよい程無くなりました。
周囲は『手術すれば治るのでしょう?』と、簡単に言います。
必要ない 100%の完治を保証するものではない と医師が言っているのに、それでも手術を望む患者が、果たして居るのでしょうか?
幸いにも術後症状は緩和し、めまいや痺れなどはほとんど無くなりました。
以前は…
このまま腕が動かなくなるのではないか。
動かなくなれば、辛さを周りも分かってくれるのだろうか…そんな事を、よく考えていました。
たった1日でいいから、以前のように自由に動く体を取り戻したい と泣いた日も少なくありません。
難しい病気なのだとは思いますが、オペのタイミングがもう少し早かったなら…と、思ってしまいます。
患者自身の生活に即した治療方法を、もっと医師には積極的に提示して頂きたいです。
投稿者 あきさん : 2007年09月06日 05:50
>あきさん
コメントどうもありがとうございます。エントリーにして良かったです。
手術のタイミングは非常に難しいと思います、また、手術をしても患者さんに「喜んでもらえる」という状態に10人中10人がならないこともあるのです。それでも、おっしゃるとおり、「もう痛みとつきあっていくしかないでしょう」という前に、できることの可能性をもっと話し合っていくこと、だいじだと思います。
投稿者 にのちかさん : 2007年09月08日 20:35
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