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2006年12月23日 血圧測定

私が執務をする部屋には自動血圧計があって、職員が自由に血圧測定を出来るようになっています。
結果はプリントアウトされるのですが、皆さん、一喜一憂しているようです。
どういうわけか、2回測る人が多いです。
測定値に満足できないからなのかなと思います。
で、どっちの血圧が本当の血圧なのかとか、ストレッチをしたら血圧が下がるかとか…
健診で測る血圧はいつも高いから、この血圧計で測ってもらいたいとか。
いろいろ喋っていかれます。

服薬しているにもかかわらず、最低血圧が100を超えている方がいます。
本当は薬を飲みたくないので、量を少なくしてもらっているらしいのです。
太っている方なので、
「最近、体重は増えてますか?」と聞くと
「増えてるかな。でも1キロくらいだし。」とのこと。
過小評価しているんですね。
メタボリックシンドロームは「少しくらい」がとても重要なのに。
体重を減らせば血圧も下がりますよと言うと、そそくさと帰っていきました。

血圧が高かったり、血中脂質が高かったり、血糖値が高かったりする人で、肥満の場合は、まず体重を減らしてみることです。
100キロ近い人が次の健診で5キロほど体重が減っていたのですが、高かった血圧、コレステロール、中性脂肪、肝機能がほとんど基準値に収まっていました。
ちょっとの減量だけでもだいぶ違いが出るものですね。
その人は以前より歩くようになったとのことです。

投稿者 moco : 2006年12月23日 01:50
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