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2008年10月02日 副作用にならない薬の服み方 |
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高脂血症の治療薬を服用し始めた。その程度の検査値なら薬の服用はいいのではないかと申し上げたのだが、年齢的な問題もあるからというのが処方した医師の御宣託である。院外処方せんが出されたため、調剤薬局で調剤して貰ったが、御多分に漏れずお仕着せの薬の説明書を渡された。その説明書を拝読しているうちに、記載されている横紋筋融解症の前駆症状に引っかかった。筋肉痛、脱力感の記載がされているが、何処の筋肉が痛むのか、筋肉痛の痛みの程度はどの程度なのかの判断の基準については何の記載もなく、貰った側には不満が残った。例えばキーボードの叩き過ぎで出る筋肉痛と、前駆症状としての筋肉痛の区別がつかなければ、判断のしようがないということである。脱力感についても、どういう状態になるのかの具体的な説明がされていない。それ以上に、今度は是非、横紋筋融解症にならない服み方について、説明を求めたいと思っているが、どうであろうか。
薬の作用には(+)の薬理作用と、(-)の薬理作用があるが、このプラスとマイナスの区分はヒトが勝手に振り分けているだけで、薬に責任があるわけではない。事実、解熱・鎮痛剤としてのアスピリンの副作用として『血小板機能低下-出血時間延長』が見られるが、この薬理作用を利用すると『血小板減少作用(少量)-血小板凝集抑制80mg/回/日。脳梗塞(血栓)再発予防』の適応・適用が与えられる。
高脂血症の治療剤としてのstatin剤は、比較的副作用が少ないという説明を受けるが、何を比較対象として少ないといっているのか、更に横紋筋融解症発現の理由は、アレルギーが原因ではないかとされている。それならばアレルギーを抑制する薬剤と併用すればどうかという考えも出来るが、『副作用の起きない薬の服み方』は、本質的には難しい。副作用発現の機序が明確でなければ、対処のしようがないということである。しかし、患者にとって重要ではあっても、副作用の発現機序の解明は学者にとっては金にならない?話であり、あまり熱心に研究されているとは思えない。有効性の研究だけではなく、副作用の発生機序を解明することは、薬の寿命を延ばすことに役立つと考えるが、どうであろうか。
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投稿者 koizumih : 2008年10月02日 10:30
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コメント |
一般患者にとりまして、たとえ薬の作用が有効であったとしても副作用が出ている場合の不安は大きなものがございます。
一日に片手よりも多い種類の薬を服用すれば、当然なんらかの副作用はあるものだと予想はしておりました。
ただそれが現実になってみますと、恐ろしくも心細くごくごく普通に生活できていた日々が遠いことを思い知ります。
終日感じる震顫に耐えられず、感情が極度に達したことが原因だったのかもしれません。
気づいてみれば急性緑内障になっていました。
そんな中、先日漢方薬を処方いただいたことで生活は一変いたしました。
また安寧な生活が戻ってきた嬉しさは言うまでもありません。
ただ、今度は「下痢」という副作用が出てまいりました。
今の私にとりまして「下痢など何てことない症状」と、そう思わせる程に、震顫という副作用は恐ろしかったのでございます。
追伸:
以前、何度かメールでお世話になりありがとうございました。
お名前で検索させていただき、このブログを知りました。
また、お勉強させていただければ幸甚でございます。
投稿者 梶本洋子さん : 2009年09月03日 16:15
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