|
一、自分の病気・治療法・薬について最低限の知識を
慢性病は、中々治りにくい病気であるからこそ、慢性病と呼ばれる。
場合によっては一生抱えていく覚悟も必要だ。
そうであれば、
今後その病気はどのようにうなっていくのか、
どんな診断法があり、その利点、危険性、必要性はどうなのか?
どんな治療法があり、その合併症は、その代替法はあるのか、
日常生活ではどのような注意が必要なのか
などの知識をもつことが望ましい。
これらの知識をもつことにより
慢性病をかかえながらも、
その人にとってかけがえのない一生を
有効に生きることができるはずだ。
そのような視点で、
医療者側が情報提供することは大切だろうし
患者側も積極的に情報を取り入れて欲しい。
行く先の見えない暗闇の霧の中を寂しく、
たった一人で歩むことのないように。
|