こんにちは。
N田町のN議員さんのお話と似ているのですが、医療の現場に居た頃コミュニケーションをとるのに、お互いの思惑が邪魔をしてうまく意思の疎通ができないことが、医療側と患者さんとだけでなく医療間でもよくありましたし、最近特に多い気がします。PCなどの情報網が増えたせいか分かっているつもりに陥りやすいのでしょうか?
「確認」っていう作業が絡まると、実際私は相手を信用していてももう一度確認する意味で同じ事を尋ねることがあり、かなり疎まれてた方だと思います。それを何回も尋ねることが格好が悪いとよく若い実習生が言っていたので、格好も体裁もそこで安請け合いしては、もっと取り返しのつかない格好悪いことになるわよっと言ったことがありました。
しんぞう先生がどこかでおっしゃってたように尋ねたいことをメモしてどのように尋ねるか考えておくのも大切ですね。
自分が疑問に思ったことを声に出して聞く勇気がない場合、そのメモを渡してもいいですし。
恋人に自分の気持ちを伝えるように(???)短時間にうまくコミュニケーションが得られるように、私達患者サイドも工夫が必要のようです。
投稿者 行灯さん : 2006年03月01日 10:45
医師と患者のコミュニケーション、自分の症状をどう伝えて、医療者から必要な情報を伝えてもらうか。たったそれだけのことの間に大きな壁がありますよね。
私にとっては実父と義父母の介護を通して、以下に納得いく治療を受けるかと家族として疑問を持ったところから、自分と夫の闘病の中でも常々医師との信頼関係をいかに築いていくかということが永遠のテーマだったりします。
最近ご縁があって医療に関するコーチングについて、少しずつ学びはじめました。長年の雲が晴れていくような思いです。
私たちのHPの中でも患者としてのコミュニケーションの工夫について取り上げたことがあります。よろしければ…。
「P病と楽しく暮らす」http://enjoywel.exblog.jp/
投稿者 Mimさん : 2006年03月01日 18:42
先生にお任せします、という一言でも、
十分に説明を納得された上での言葉なのか、
全くわからないから任せる、という言葉なのかで
ずいぶんと違いますよね。
最近は、インフォームドコンセントの場でも、質問をされる方が増えてきたように思います。
こちらはこちらで、できるだけわかりやすくお話できるよう、資料を準備するよう、心がけています。
投稿者 ふくやまさん : 2006年03月01日 23:31
私はC型肝炎を告知された時、そもそも肝炎とはなんぞやすら知りませんでした
それは別の病気の時でしたので、その後もあまり気にも留めずに何年も過ごしてきました
ある日風邪をひいて病院(総合病院です)にかかったときにC型肝炎といわれたことを思い出し、告知したところ「風邪よりもC型肝炎を治すのが先決ですよ」と言われて、初めて重大な病気なのではないかと思ったのです
もし最初にこの病気がどういうものであるか説明されていたら又違った闘病生活になったかもしれません
もう10年近く前ですから、インホームドコンセントもそんなには浸透していなかったと思いますし、内科ではなく脳神経外科でしたから余計でしょう
その時に内科の部長先生にかかったのですがもごもごと何を言っているかはっきり解らず、インターフェロンの治療が必要だと言うことをいわれた記憶しかありません
どんな病気なのか、どのような場合治療が必要なのかをきちんと告げられていたらと思います
ただ幸いなことにキャリア状態だったようで、その数年間はほとんど病状が進行していなかったのでまだ良かったですが、進行期に入っていたとしたら冷や汗物です
イントロン&リバの治療後は又不完全著効になって安定しているので、私の免疫はサボるのが得意なのでしょう(笑)
私の場合はまだ実害はありませんでしたが、患者にきちんと理解させることは重要だと思います
ふくやま先生のように資料などを用意して解説することも大切ではないでしょうか?
最も診察時間内ではきちんとした説明は難しいとは思いますが・・・
その意味で肝臓病教室なり糖尿病教室なり、きちんとした説明と理解を得られる場を提供することは重要だと思いますね
投稿者 sasadonさん : 2006年03月06日 00:23
患者と医療者とのコミュニケーションは、これからの医療の大きなテーマではないかと思います。
資料については、専門家のところに行けば十分そのような資料も準備されているのでしょうが、sasadomさんのようにそれの専門ではない先生のところでは資料の準備も難しいでしょうね。 そうであれば、自分の専門領域、あるいは守備範囲を十分承知して、その範囲を超えているようであれば、他の医師や医療機関に積極的に紹介するなどの心がけが必要になるのだと思います。
フクヤマ先生の言うように、私も「お任せします」を完全に否定する気持ちはありません。良いコミュニケーションがとれた後なら、その上でお任せしますも立派な意思表示だと思います。
投稿者 加藤眞三さん : 2006年03月06日 09:39
「お任せします」と命も未来も一緒に受け止めてくださる先生との関係作りが理想です。昨日も同病の友人と話していたのですが、先生方ともっともっとお話したい。患者が謙虚に耳を傾けていく姿勢が基本だと思うのです。「お任せします」と言える信頼関係が出来たらと思うのです。その上で疑問や不安に答えて下さったら、垣根なく一緒に考えて下さっていると共有出来る時間があったらそれだけで癒される、治療に迎えるとおもうのです。
投稿者 Mimさん : 2006年03月06日 21:15
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