« 健康診断でC型肝炎陽性と出ました。どうしたらよいのでしょうか? | トップ | 慢性肝炎では鉄分を取らないほうが良いと聞きましたが、本当ですか? »
日本全国の職場検診で約15%の人に肝機能障害がみられ、AST(GOT)やAL T(GPT)、γGTPなどの肝機能検査は、異常頻度の高い項目の一つです。そして、その多くは脂肪肝です。
人間ドックでも超音波検査により脂肪肝と診断される人は、最近では受診者の30%を超え、15年前に比べて2・5倍以上増加しています。これほど頻度の高い異常でありながら、脂肪肝が今まで余り注目されてこなかったのは、一昔前まで、脂肪肝はそれ以上悪くならないし、原因さえ取り去れば元に戻る状態だと考えられてきたからです。
ところが、アルコールによらない脂肪肝の中にも炎症や線維化が進行し、肝硬変になったり、肝がんが発症するケースが報告されているのです。これは非アルコール性 脂肪性肝炎(NASH)と呼ばれ、注目されています。
現在のところ、どのような人が単なる脂肪肝ですむのか、あるいは肝硬変へと進むのかはわかっていません。しかし、肥満や糖尿病、薬剤などは関係しています。 また、同様の状態にさらに飲酒が加わると、余計に悪くなります。
現代人の生活の変化とともに増加してきている脂肪肝を治すには、薬ではなく、食生活と運動など生活習慣の改善しかありません。
日刊ゲンダイより
私も今までに何度か脂肪肝と指摘されています。 私はアルコールはほとんど飲まないので、明らかに食べ過ぎと運動不足が原因です。でも、摂生した生活を心がけているとあっという間に数値が正常になるんですよね。脂肪肝はなりやすいけど、生活習慣次第で元に戻すのも比較的簡単であることを実感してます。
そうですね。 生活習慣の改善というのが前提ですから、難しいともいえますが。
わかっちゃいるけど止められない。ということ多いですからね。
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