こんにちは。
今ひとつ調子が出ないのですが、皆さんのブログを見て、疾患モデル(当科的介入点)が大体分かりました。
総論を書こうと思ったのですが、もう少し各論を並べた方がいいかなとも思いました。
投稿者 にしまるさん : 2005年06月19日 13:27
にしまるさん。 まだ、試行錯誤の段階だと思いますので、自由に色々とやってみてください。私の方ではあまりしばりを掛けたくはないと考えています。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年06月19日 21:07
投稿者 加藤眞三さん : 2005年06月20日 11:05
自分の記事だけ、とっても場違いで悩んでいます。
場違いバンザイでいいのでしょうか〜?
ちっとも肝臓の患者の視点じゃないし(TT)
っていう質問はありですか?
激しく悩んでおります…。
投稿者 じゅんさん : 2005年07月01日 02:27
じゅんさん、こんにちは。
じゅんさんの記事はいつも医療の原点をついていて
誰もが尋ねたり話したいと思うことが書かれてあり、それについての先生がたのコメントはとてもためになっています。
私もただの主婦で昔ちょっと病院勤めをしていただけなのに、時々こんな偉そうなこと書き込みしていいのかなっと思ことがあります。
でも医療の世界を良くしたい思いは、医療を受ける側もする側も同じなので、参加できる所は参加しちゃおうという気持ちで出没しています。
これからもよろしくお願いします。
投稿者 昼行灯さん : 2005年07月01日 14:28
じゅんさん。 医療に素人の眼で、どんどん発言をしてください。そうすると、他の人も発言しやすくなりますから。活発な意見交換の場になることを希望しています。
どうぞよろしく。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月01日 14:51
B型慢性肝炎患者です。
6年間病院へ通っています。
1年に2回GPTが200ぐらいまで上がり
3ヶ月ぐらいで正常値に戻ります。
今、予約日が近づくとため息ばかりで、主治医を変えるか迷っています。
前の先生には、悪くなった時にウルソが処方され、
時に、インターフェロンを勧められていました。
子供がいますし、先生がどうしても必要だとおっしゃるならインターフェロンも考えますけど、と言うと
「それは医学的に病気に甘えている」と言われ
こちらもその意味の分らないまま、不信感を募らせていました。医学的にみれば確かに手を尽くすのは
当然なのでしょう。しかし、B型の場合
インターフェロンはあまり成績は良くないですよね。QOLを考えたら私は納得がいかず、先生といろんな話をするようになりました。先生はとうとう
「何しても、ウイルスが消えることないもんなあ。
死ぬまで病院通いにはかわりないや。」と頭をかきむしりながらいいました。
この言葉、呪文のコーナー行きのような内容です。
しかし、私はそのこと十分にわかっていたことで、
傷つく言葉ではなく、むしろ先生の悩んでくれている事が一瞬にわかった言葉様子でした。
何でも話せる、3年かけて築いた信頼関係です。
最後に先生の方からも、「これほど医者に意見する人はめずらしかった。いろいろ話せて楽しかった。病院には頑張って通ってね。」と言ってくれました。
今の先生は、前の先生を内視鏡等では指導されていた先生で、病院で肝臓に一番詳しい先生らしいので引き継いで下さいました。ウルソは数値が良い時も飲むようになりました。
最近ラミブジンを勧められています。
副作用も少ないし、ということですが、気がすすみません。
前のようにうまく先生に私の考えが伝わりません。
もう3年も経っているのに・・・
検査結果のみで話を進める今の診察に不信感を感じ始めています。忙しい先生なんです。
決して強引な先生でもないのですが、
通院が気持ち的にすごく負担になってきました。
「最近どう?」で始まり「あんまり無理しないでね」で終わる前の先生にもう一度診てもらいたいと
加藤先生の著書「患者の生き方」を読んで
強く思うようになりました。
どうしたら良いのでしょう?
病院に訪ねてお願いしてもいいのでしょうか?
また、どのように訪ねればいいのでしょうか
でも、先生同士何らかのつながりがあって逆に迷惑が
かかるものなのでしょうか?
また、消化器でも多分肝臓の勉強はあまりしていないようなので、専門外となり先生を困らせるのでしょうか?
加藤先生はそんな患者さん、正直困りますか?
投稿者 くまさんさん : 2005年07月06日 17:16
くまさん。 その病院が近いのなら前の医師をたずねてはどうですか?後の先生はおそらく来なくなったらそのままのことだと思いますよ。前の先生に迷惑がかかることはないと思います。むしろ喜ばれるかもしれません。
患者は医師を選ぶ権利をもつ。ということが米国の病院憲章などにもかかれています。
日本はまだまだ、そこまでいってませんが、医師が自分とは合わないと思えば代えることです。一度「患者の生き方」(春秋社)をお読みください。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月07日 17:59
加藤先生、早々のお返事ありがとうございます。
「患者の生き方」を読ませていただいたからこそ、
主治医を変えさせてもらおうかと考え始めました。
ずっと、思っていた事が書かれていて、とても嬉しかったのです。
その上こうして直接加藤先生にコメントをもらえて、なんだか涙が出てきます。
前の先生は、初診をされていません。
まず、診察以外にお医者様を訪ねるには、
どのようにしたら迷惑がかからないのでしょうか?
外来の日に出てこられるのを待っていようかと思ったりしましたが。
受付か詰め所で呼んでもらうのですか?
何時ごろだと一番良いのでしょうか?
こんな事までお聞きして良いのかわかりませんが・・
教えていただければ嬉しいです。
また、まだきっとお若い先生なのでせっかく病院を変えても今の病院もすぐに変わってしまうのではないかと不安にも思ってます。
投稿者 くまさんさん : 2005年07月08日 00:44
外来の開始前か終了時に相談されるのが一番良いと思います。
受付か詰め所で呼ばれるのは迷惑かもしれません。
若い医師は研修期間というものがあり、1年や2年で異動することが多いものです。そうやって経験を積んでいくのです。
これは大学や地方によっても異なりますし、最近研修医制度が改革されて先行きは不透明です。
10年目ぐらいになると一定の場所に落ち着くことも多いのですが、その後には開業されたりすることもあります。
前の先生にその辺の事情も聞いてみることですね。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月08日 08:56
先生、丁寧にお答え下さりありがとうございます。
外来の終わるころ行ってみます。
もうすぐ、検診の日です。
今の先生もきっといい先生でしょう。
先生の著書に書かれていたように
病院の体制などで、理想の診療ができない先生も
多いと思います。
もし、病院を変える事になっても、
きちんとしたいと思います。
ありがとうございます。
投稿者 くまさんさん : 2005年07月08日 09:29
加藤先生、前の先生のいる病院へ行ってきました。
1時間かかりました。大都市の中核病院です。
想像はついていましたが、その日、
99人もの外来患者さんを診ていたようです。3分間診療ですね。
最終患者さんが多分6時前に呼ばれていたと思います。
本を読んで出てこられるのを待っていましたら、
看護師さんに声をかけられ顔あげると、6時半、
広いフロアに一人っきりでびっくりしました。
先生はまだ中で仕事をされていると聞いたので
こんなハードな仕事中に呼び出していただくのも
気が引けるので会わずに帰ってきました。
先生がかわいそうに思いました。
大病院に移った理由はやはり経験を積んで
いい医者になろうと思ってのことなんでしょうが
先生の心に余裕がなくなっている事は想像つきます。
今、この病院のこの先生に診ていただく勇気は持てませんでした。
病院自体が、とにかく落ち着きませんでした。
満面の笑顔のクラークさんも
私にはロボットに見えてしまいましたよ。
せっかく行ったのに何で会って来なかったのかと
主人には怒られましたが・・・
手紙を書けば?といいますが、もっと迷惑ですよね。
それに、やっぱり反応を知りたいものだから・・・
私は、以前反省文とお礼の手紙を出しました。
読んでもらったかも、気になります。
人によったら、うっとうしいものですから。
先生は突然手紙など頂きますか?
投稿者 くまさんさん : 2005年07月12日 12:16
始めまして
医療機器を経由する感染「院内感染」についての質問です。C型肝炎は注射器の使い回しや血液製剤などで感染していた事があるのは有名な話だと思います。最近では注射器が使い捨てタイプに変わり、それに関しては危険性は無くなったといいます。しかし、使い捨て出来ない胃カメラ、内視鏡、人工透析器などの院内感染対策が聞こえて来ない様に感じられます。使い捨て出来ない器具は当然高レベル滅菌処理がされると信じていますが、これらの滅菌処理手順は医療機関で統一されている事なのでしょうか? 会社の健康診断(成人病検診)で半強制的に毎年1回の受診が義務付けられているのですが、院内感染の危険性を考えると胃カメラによる検査を快く受診できません。悪い所を探す検査で病気になるなんて、本末転倒な事です。町の診療所、総合病院、大学病院、それぞれ設備は異なると思いますが、院内感染を防止するために患者側で出来る事がありましたら、アドバイスをお願い致します。私自身、C型肝炎患者なので、「感染」という言葉には特にセンシティブになっているのかも知れません。
投稿者 penguin777さん : 2005年07月13日 20:38
penguinさん。内視鏡の洗浄は、所定の洗浄機と消毒液を使い十分な時間をかけて、内視鏡学会などで推奨されている方法でやれば、C型肝炎が感染する恐れはまずありません。しかし、ほんの10年前には水洗いだけで済ませている施設も多かったことは確かです。
一本の洗浄に時間がかかること、洗浄機や内視鏡の数が沢山いることなどから、今でもそのような施設がないとは言い切れませんが、医療事故や院内感染について騒がれている今では、そのような施設は殆どないと私は考えます。一応確かめて受けてください。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月13日 21:34
丁重なコメント有難う御座います。少し気分が楽になりました。初めて受診する病院では、念のため担当医に質問してみます。有難う御座いました。
投稿者 penguin777さん : 2005年07月13日 23:22
お邪魔します。HIRO2と申します。ペンギンさんに続き、お仲間の話題から質問させてください。ちょっと前になりますが
①職場での(上司や同僚への)C型肝炎感染の告知と
②歯医者や床屋でどう伝えてるか
が話題になりました。つまり他人を感染させてしまう危険性がほとんど無いとはいえ、ゼロではない筈ですよね。①は治療のため上司に言わざるを得ないが、職場毎に事情は違うので一概には言えない、②はお仲間さん一人一人がバラバラな方法を取っているという結果だったと記憶します。先生はどういう対処が正しいとお考えでしょうか?
ちなみに私の場合は、①付き合いのある職場の同僚全員(酒席をお断りするため)、担任している学生には(むしろネタとして)途中経過も話しております。(専門学校の教員をしております)②歯医者では最初に言いましたが床屋は面倒になって途中から言わなくなっております。
お忙しい所を恐縮ですが、ご教示頂ければ幸です。
投稿者 HIRO2さん : 2005年07月14日 22:57
HIROさん。難しい問題ですね。この質問には、是非他の肝臓病の患者さんにもどうしているかを答えてもらいたいと思います。
まず、私ならどうするかですが、①②ともに、私は隠そうとはしません。ただし、余り関係のない人まで言う必要はないと思います。
ただし、なるべく言いたくない人であれば、
①は言わなくても良いように思います。職場でそう感染させる危険はありません。
②は是非伝えて欲しいと思います。そうでないと、他の患者さん矢お客さんにも迷惑がかかることがあるかもしれない。プロであれば、感染に対する対処は心得ているはずです。
患者の皆さん、是非ご自分の意見を話しててください。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月16日 22:04
加藤先生、有難うございます。7月17日付ですね。皆さんのお話の行方を拝見しながら、是非参考にさせていただきたいと考えております。
投稿者 HIRO2さん : 2005年07月17日 19:05
旨く書き込めません、似たようなのがダブっておりましたらゴメンなさい。
加藤先生、有難うございました。更に大きな視点で、7月19日付けに ご提示いただいた分ですね。皆様のお話、興味深く拝見し、今後の参考にさせて頂くつもりでおります。
投稿者 HIRO2さん : 2005年07月17日 21:06
penguin777です。HIRO2さんの質問に関する私の意見です。
①について、私の場合は他人へ感染させる危険の有無で、告知するか判断します。言わずにすむ事であれば、進んで言う必要は無いと思います。ただ、入院などの長期に渡る休暇を取得する場合は、医師の診断書の提出が必要となり、その時点で病名が会社側に知られてしまいます。そもそも、こういったシステムは社会的に問題にならないのか、疑問ではあります。幸いにも会社側の対応は紳士的で、今の所は退職勧告、解雇通知はありません。
②について、C型肝炎と診断されてから歯科には行ってませんが、恐らく受診時のアンケートに、ウィルス性肝炎に関する質問があるので、正直に書くつもりです。今までは「輸血した事がある」にマルをつけてます。
参考までに私の親は透析専門の医療従事者で、患者さんの中にはウィルス性肝炎に感染している方も多く、その方のお話を聞く限りでは、告知をする事は「百害合って一利なし」と口を揃えているそうです。
投稿者 penguin777さん : 2005年07月19日 15:29
penguin777さん。 私も大体同じ意見です。会社は病気の内容まで知らなくてもよいのかもしれませんね。また、直接の上司は知っても、周りの人には知らせない配慮も必要でしょう。これこそ個人情報ですからこれからは取り扱いも慎重になることでしょう。ただし、今までは会社が家庭的な雰囲気をもっていたところもあり、病気であることを知ることによって、周りがバックアップしていたこともあったと思います。これがもっとドライな関係になっていくのでしょうね。
歯科では知らせることが良いと思います。歯科医はプロだし、それにもなれているはずですから。差別することはないのではないでしょうか。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月22日 00:02
私も歯医者では何も悩まずに告知して、また何の利害も特に感じてはおりませんが、床屋って判断に迷います。最初に言った時に若い店員が「引いてるな」と感じたことがどこかに引っ掛かってるのかも知れません。それと私の場合の約1ヶ月半ずつのインターバルというのも微妙です。同じ店に行ってますのでそう何度も言うのも変ですしね。ただ、この店、店員が数人いて一部は入れ替わるんですよ。
投稿者 HIRO2さん : 2005年07月23日 22:59
加藤先生、前回コメントの補足です。
HCVと判明後は、未だ歯科に伺った事が有りませんが、次回からはもちろんHCVである事を申告します。
投稿者 penguin777さん : 2005年07月25日 12:01
あれ、昨日書き込んだ筈のコメントが有りません??ではもう一度。
歯科医は毎週になることが多いので最初に一度申告すれば済むのですが、床屋さんって微妙だと思われませんか?間が1〜2ヶ月空くので客の顔を覚えてるのかどうか?家から最も近い、行きつけの店って店員さんが4〜5人いて、行くたびに担当者が変わるんですよ。その度に申告するのは流石に面倒ですし。夫婦でやってるような店に変えるか?皆さん、どうされているんでしょう?
投稿者 HIRO2さん : 2005年07月25日 22:49
くまさん。 7月12日のコメントがこちらの手違いで遅れましてすみませんでした。手紙をもらってその返事を書くことは、とてもハードルの高いことになります。返信のはがきくらいを同封しておいてもらうと、簡潔に返事を書き易いと思いますが。
HIROさん。 こちらの手違いで埋もれていたコメントがあることをHIROさんの指摘で解りました。チェックシステムがあり、そこを通ったかどうか確かめる方法が解りましたので、今後はこのようなことがないと思います。
質問の件ですが、確かに床屋では微妙ですね。嫌がられるかもしれません。顔をカミソリで剃るときなどに出血の可能性がありますので、剃毛をしないで下さいと言うのが一番簡単で問題が少ないのではないでしょうか。ハサミで感染がおきることは、まずないと思いますから。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年07月26日 00:07
書き込めなかった件も含め、ご回答 有難うございます。
床屋では、顔剃りは「自分でできるから」と断っても、横(モミアゲ)や後ろは、うまく出来ませんので やってもらうしかないんですよね。
投稿者 HIRO2さん : 2005年07月26日 20:45
hiroさん。 私は実は美容院で髪を切っています。すると、剃りはなくても仕事は可能なのだと気がつかされます。
また、剃る時にもデイスポのものを使えば、お客さん同志の感染の心配はなくなります。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年08月02日 06:33
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