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2007年03月15日 忙しすぎる日本の医療現場

東京地裁が過労自殺された小児科医に初の労災認定判決を下したとのニュースが入りました。医師の欠員と過密勤務が背景にはありそうです。

1時間待ち、2時間待ちの5分診療に対して、患者さんからよく不安や不満の声が聞かれます。
私も、待ち疲れた挙句、こちらの言いたいことも話せないまま、さっさと診察を打ち切られ、ひどい時は話している途中で、医師が立ち上がって次の患者さんを呼びに行かれた時はむっとしました。

しかし、医療者の側からすれば、忙しすぎてひとりひとりの患者さんに向き合う時間が十分にとれない。本当はもっと心を込めて接したいのに、最低限の診断時間しか取れない。そして激務に医療者自体が心身ともに疲れきってしまっている。
あまりに医療者が忙しすぎる状況が日本にはあると思います。

患者さんからすれば医師に不満が出、医療者からすれば手間取る患者さんに不満が出、互いにそれぞれの立場からの愚痴がこぼれる。しかし、そこで互いに敵対しても根本問題は解決しません。
両方がよりよい関係を結べるためには、日本の医療のこの忙しすぎる状況の改善こそが必要ではないかと思います。
そしてそれに向けてみんながそれぞれの立場から変えられるものを探して行く。
手を取り合って、変えて行く。

みんなしんどいですから、目先のこと以上は考えにくいものですが、なぜこんな忙しすぎの状態が医療の世界で日常化してしまっているのか、少し考えてみませんか。

投稿者 yuko : 2007年03月15日 09:49
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コメント

優子さん、こんばんは。

私も診察時間の短さにいつも医師とのズレを感じているひとりですが、確かに医師はひとりでいったい何人の患者さんを診察するのだろう・・と受診の度に思います。
予約のある人、急患、初診のひと、合間を縫って質問がある人が診察室に飛び込んでいくのですから、待っている患者側からすれば、どんな流れになっているかさえ分からなくなり、待つことのイライラが溜まるだけになります。
あまりに予約時間から遅れる場合は、「ただいま40分待ちです」のような掲示が出ますが、これさえもイライラの解消にはほとんどならないし、40分というときはほとんど2時間待っているというのが現実です。
これは勿論、医師の責任ではないのですから、イライラした患者を診察する側もたまったものではないと思います。

医師とのコミュニケーションを図るのは、診察時間では無理なんだと思います。
では、いつ?ということになります。
友達でも家族でもない主治医と、いったいどんな時間や場所を共有できるかと考えると、あ~、無理!とつい思ってしまいそうです。
そんなことをしていた日には、医師はますます疲弊してしますでしょうから・・・。

投稿者 nanaさん : 2007年03月24日 01:08

私は3時間待ちで途中に待ち切れずに予約をキャンセルして、他の病院に後日行ったことがあります。その時はその病院に対して腹を立てました。
でも、そんな状況があちこちで生まれてしまっていることがおかしいんですよね。

最近知り合いが、「誰が悪いか」を探している間は問題が解決しない。「何が悪いか」を考えないと言っていましたが、なるほどなと思いました。

MELITのオフ会でもどうしたらこの医師の忙しさを解消できるかという話が出たのですが、医師以外の医療者がチームでひとりの患者さんをフォローしていくしかないかなというような意見もありました。

でも、看護師さんなども同様に忙しくて、本当はもっと患者さんに声をかけたいのに時間がないといった事情もあり、抜本的な改革が必要なのですが、どうも小手先のことしか今は考えられていないようで、歯がゆいです。

投稿者 優子さん : 2007年03月24日 01:55

以前書いた私のエントリーにトラバさせて頂きました。

私も病院での長い待ち時間は非常に苦痛です。
ある病院では7時間(!)も待たされたことがあります。
診察している医師も大変だろうなぁとは思うのですが、
病院側でも、この状況の改善についてもっともっと
検討する余地があるのではないかといつも思っています。

具体的には、椅子のピッチを広げたり、もっと座り心地の良いものに変えたり、寝ころぶことができるスペースを作ったり、常備する雑誌や本を充実させるなど、少しでも患者が快適に待つ環境を作るとか、さらには自分の前にあと何人の患者がいるのかを番号で表示させておおよその待ち時間を分るようにするとか、あとは身体の不自由な人やお年寄りを優先的に前の順番に組み入れるとか、立って待っている人がいたら臨機応変にパイプ椅子を持ってくるとか、色々できることはあると思うのですがいかがなものでしょうか?

あとは、私が実践しているように、いわゆる地元の「町医者」をかかりつけ医としてもっと有効活用することも重要なのではないかと思っています。

投稿者 GOROさん : 2007年03月24日 10:07

7時間待ちは、あまりにどうかですねえ。

私の3時間待ちは、地元の個人病院だったんですが、それでも3時間でした。待ち時間を減らすには人手が必要で、その人手確保とお金の問題が大きいかもしれません。

最近、病院でインターネット接続されたパソコンを閲覧用に設置しているところが増えてきまして、私はそれが気に入っています。
医師ひとりの個人病院で、ひょっとしたらその医師の趣味かもしれませんが、待合室にMacとWindowsの2台もネット接続のパソコンがあるところがあって、待ち時間はずっとネットサーフィンして遊んでいられたので助かりました。

投稿者 優子さん : 2007年03月24日 22:54

10日ほど前に、長女が自転車に衝突されて怪我をしたため、都心の病院に受診しました。
いままで受信したこともあり、診察券も持っていたのですが、朝8時半に受付を済ませてから、診察~レントゲン~診察~ギプス~松葉杖での歩行指導が終わると夜の7時近くなっていました。
合間、合間で2~3時間ずつ待ち時間があった結果なのです。
これはいくらなんでもひどいと思いました。
はじめから救急で受診すればこんなことはなかったんでしょうか・・・。
怪我をした本人もですが、付き添う方もへとへとの一日でした。
こんなときパソコンがあったらよかったですね。
ちなみに、長女が普段から受診している東大病院は、ポケベル?を渡され、診察の順番になるとどこにいても呼んでくれるというシステムになっているようで、助かると長女は言っています。
こんなに携帯が普及している時代ですから、順番がくることを携帯で知らせてくれたら、待ち時間をイライラせずにお茶でも飲んで過ごせるのですが、無理なんでしょうか?

投稿者 nanaさん : 2007年03月25日 00:55

朝8時半から夜7時ですか。それもまた大変でしたね。
携帯電話が病院内で使えたら何かと便利なのですが、携帯電話の電波が医療機器を誤作動させる場合があると言われていて、禁止されているのです。

病院内から家庭への緊急連絡などしたい場合もありますし、これは何とかならないかなといつも思っています。将来は病院内でも使える携帯電話が出てくれば良いでが、まだ時間がかかりそうですね。

投稿者 優子さん : 2007年03月25日 10:55

心身消耗にてしばし休業中の医師です。
患者さんが何時間待っているかパソコン上の受診者リストの受付時間を見て把握できています、しかし、診察は一対一、どんなにあがいてもどうにもなりません、スピードアップしようとしてつっけんどんになったりして自己嫌悪に陥ることも。
朝外来前に入院患者さんの治療方針に関する打ち合わせなどを済ませ、8時過ぎに診察室にはいると後はながーい受診者リストに追いつめられながらトイレに行く暇も惜しみ、昼抜きで夕方5時過ぎまで朝からの外来を続けることもしばしば、お待ちの患者さんも本当に大変だと気が気ではありません。診察室の中では医師も必死で早く診てあげたいと思っているのです。
外来診療はとにかくその場でなんらかの結論を要する即断即決の非常にエネルギーを要する仕事です、終了後は疲労困憊で廊下で話しかけられても口を開く気力もなくなっています、でも会議など別の仕事が待っています。
そんなこんなで疲れ果て、体を壊して休業中です、昨今の医師不足に申し訳ないと思いながら再開する元気がまだ出ません。ともかく勤務医は疲れ果てています。
漏れ聞くところによると、全国的な医師不足に対して潜在医師に徴兵制並みの動員令がかける可能性もささやかれているとか・・・。

投稿者 休業中ですさん : 2007年10月30日 14:43

休業中ですさん

本当に御苦労、ご心労のことと思います。患者さん側からしたら、もっと時間をかけてみてほしいという思いもありますし、どうしてもっと時間をかけてくれないの、なぜ待たされるのといった苦情もたくさんあるでしょう。
でも、医療現場の事情を知るほど、医師側としても、どうしようもない忙しさ、心身消耗して、医師が倒れる事態であることがひしひしとわかってきました。
患者さんのためだけでなく、医療者さんのためにも、よりよい日本の医療の世界になりますようにと祈ってやみません。

そして、どうか今は心も身体も休めてくださいませ。
ご自愛くださいませ。

投稿者 優子さん : 2007年10月30日 15:33

お医者様が患者を視る許容範囲を越えているこの現状をいつまでも続けたら先ず命の綱であるお医者様がノックダウンするのは明らかです。今ではなく先を見ない医療体制を改善するため
患者も協力しないと健康第一を誰よりも知っている医師は去っていく可能性大です。その地域には例えば肝炎患者が何人居て
それを地域ぐるみでホローする体制を整えること。
肝炎患者には無症候キャリアの方もいて検査のみの場合は
開業医の主治医にチェックして貰い変動があって活動したら
専門肝臓医の指示を仰ぎ注射や薬剤投与をするマニヤルを構築
しその安全性を徹底して説明すれば患者も待ち時間は縮小され
区分けに依って過労も分散されるのでは。自分だけはいいお医者に掛りたいとみんなが押し寄せたらみんなそのお医者さんを
無くして元も子もないよと知るべきですね。

投稿者 迷える子羊さん : 2011年02月04日 17:37

お医者様が患者を視る許容範囲を越えているこの現状をいつまでも続けたら先ず命の綱であるお医者様がノックダウンするのは明らかです。今ではなく先を見ない医療体制を改善するため
患者も協力しないと健康第一を誰よりも知っている医師は去っていく可能性大です。その地域には例えば肝炎患者が何人居て
それを地域ぐるみでホローする体制を整えること。
肝炎患者には無症候キャリアの方もいて検査のみの場合は
開業医の主治医にチェックして貰い変動があって活動したら
専門肝臓医の指示を仰ぎ注射や薬剤投与をするマニヤルを構築
しその安全性を徹底して説明すれば患者も待ち時間は縮小され
区分けに依って過労も分散されるのでは。自分だけはいいお医者に掛りたいとみんなが押し寄せたらみんなそのお医者さんを
無くして元も子もないよと知るべきですね。

投稿者 迷える子羊さん : 2011年02月04日 17:38

お医者様が患者を視る許容範囲を越えているこの現状をいつまでも続けたら先ず命の綱であるお医者様がノックダウンするのは明らかです。今ではなく先を見ない医療体制を改善するため
患者も協力しないと健康第一を誰よりも知っている医師は去っていく可能性大です。その地域には例えば肝炎患者が何人居て
それを地域ぐるみでホローする体制を整えること。
肝炎患者には無症候キャリアの方もいて検査のみの場合は
開業医の主治医にチェックして貰い変動があって活動したら
専門肝臓医の指示を仰ぎ注射や薬剤投与をするマニヤルを構築
しその安全性を徹底して説明すれば患者も待ち時間は縮小され
区分けに依って過労も分散されるのでは。自分だけはいいお医者に掛りたいとみんなが押し寄せたらみんなそのお医者さんを
無くして元も子もないよと知るべきですね。

投稿者 迷える子羊さん : 2011年02月04日 17:39

お医者様が患者を視る許容範囲を越えているこの現状をいつまでも続けたら先ず命の綱であるお医者様がノックダウンするのは明らかです。今ではなく先を見ない医療体制を改善するため
患者も協力しないと健康第一を誰よりも知っている医師は去っていく可能性大です。その地域には例えば肝炎患者が何人居て
それを地域ぐるみでホローする体制を整えること。
肝炎患者には無症候キャリアの方もいて検査のみの場合は
開業医の主治医にチェックして貰い変動があって活動したら
専門肝臓医の指示を仰ぎ注射や薬剤投与をするマニヤルを構築
しその安全性を徹底して説明すれば患者も待ち時間は縮小され
区分けに依って過労も分散されるのでは。自分だけはいいお医者に掛りたいとみんなが押し寄せたらみんなそのお医者さんを
無くして元も子もないよと知るべきですね。

投稿者 迷える子羊さん : 2011年02月04日 17:41

お医者様が患者を視る許容範囲を越えているこの現状をいつまでも続けたら先ず命の綱であるお医者様がノックダウンするのは明らかです。今ではなく先を見ない医療体制を改善するため
患者も協力しないと健康第一を誰よりも知っている医師は去っていく可能性大です。その地域には例えば肝炎患者が何人居て
それを地域ぐるみでホローする体制を整えること。
肝炎患者には無症候キャリアの方もいて検査のみの場合は
開業医の主治医にチェックして貰い変動があって活動したら
専門肝臓医の指示を仰ぎ注射や薬剤投与をするマニヤルを構築
しその安全性を徹底して説明すれば患者も待ち時間は縮小され
区分けに依って過労も分散されるのでは。自分だけはいいお医者に掛りたいとみんなが押し寄せたらみんなそのお医者さんを
無くして元も子もないよと知るべきですね。

投稿者 (匿名)さん : 2011年02月04日 17:43

お医者様が患者を視る許容範囲を越えているこの現状をいつまでも続けたら先ず命の綱であるお医者様がノックダウンするのは明らかです。今ではなく先を見ない医療体制を改善するため
患者も協力しないと健康第一を誰よりも知っている医師は去っていく可能性大です。その地域には例えば肝炎患者が何人居て
それを地域ぐるみでホローする体制を整えること。
肝炎患者には無症候キャリアの方もいて検査のみの場合は
開業医の主治医にチェックして貰い変動があって活動したら
専門肝臓医の指示を仰ぎ注射や薬剤投与をするマニヤルを構築
しその安全性を徹底して説明すれば患者も待ち時間は縮小され
区分けに依って過労も分散されるのでは。自分だけはいいお医者に掛りたいとみんなが押し寄せたらみんなそのお医者さんを
無くして元も子もないよと知るべきですね。

投稿者 迷える子羊さん : 2011年02月04日 17:46

PC不調で5連発の見苦しい失態お赦し下さい。
あと4はカットをお願いします。
私の言いたいことはボートに溺れかけた人が殺到したら船長
ともども溺れてしまう愚を犯してはならない。
沈没寸前の重症者をピックアップして助けることが大事。
他の泳げる人は他のボートで救助し連絡を密にして安心なマニヤルの下、先進医療を分かち合える体制を構築することです。

投稿者 迷える子羊さん : 2011年02月05日 10:36



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