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  2006/10/22 周囲の理解

最近、病気が完治して、あるいは病気を抱えたまま復職したり、再就職したりしている方々のお話を読むことが多かったのですが、その方たちが働く上で大切なこととして皆挙げていたのが、周囲の理解でした。
たまたま上司や同僚自身やその家族に同じ病気の人がいたりすと、どんな病気か、何に配慮しなければならないかなど、理解度がぐんとアップし、働きやすい。
しかし、周囲に誰も詳しい人がいないと、色々な誤解を招く。
そういう場合が多いようです。
(元)患者さんも、みなさん自分の病気を理解してもらおうと、周囲に説明したりしてがんばっておられますが、なかなか理解してもらえず苦労されています。
家族にさえ理解してもらえないといった場合もあります。

病気のしんどさは、本人にしかわかりません。
しかし、周囲の人にその病気に対する知識が少しでもあれば、暮らしの上でのしんどさは変わってくるでしょう、
知識のないところには、言われもない偏見も芽生えます。
病気以外に、そんな偏見とも戦っていかなければならないのは、輪をかけてしんどいことと思います。
さまざまな病気に対する理解が深まる場としてMELITも育っていければと思います。

投稿者 yuko : 12:29 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/10/10 病気との暮らし

病気を抱えて生きるということはどういうことなのだろうかと、最近ずっと考えています。
「闘病」という言葉があります。
病気に立ち向かおうという意気込みのようなものが感じられます。
しかし、休みなき戦いの日々を送ることは並大抵のことではありません。
がんばることに疲れることもあると思います。

たとえ病気がなくても生きるということは、決して楽なことばかりではないものです。
その上病気のしんどさが加わります。
病気に負けたくはないけれど、勝つことのみを目標としていては身も心も持たない気がします。

私はどちらかというと病気と付き合うという言葉の方が好きです。
山あり、谷ありの日々の中で、休み休みでも、病気と付き合う。
好きで始めた付き合いではないにせよ、もう腐れ縁だと付き合って暮らす。
そんな風に考えた方が楽かなと個人的には思うのですが、みなさんは病気とどんな暮らしをされているでしょうか。

投稿者 yuko : 13:21 | コメント (2) | トラックバック (0)

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