最近めっきり体調が悪化しました。
自分ではほとんど治っているつもりでした。
それだけに、この悪化は痛かったです。
ついそこまで希望の光が見えていたのが、真っ暗闇になったような感じでした。
なまじ光が見えていただけに、余計に絶望的な気分になりました。
不知の病でもないと思うのですが、悪化というのは本当に嫌なものです。
今まで、何の努力をしてきたのだろうという虚しさにとらわれてしまいます。
これでぶり返したのが2回目で、両方とも、もう大丈夫だと思った頃にやってきました。
C型肝炎のペグリハ治療をようやく終えて、でも、完治しなかった人の気持ちが少しわかるような気がしてきました。
(もろんこれは当事者の方しか分からない苦しみなのではありますが。)
医療者の方々にしても、患者さんの身近な人にとっても、患者さんが回復して行く過程は嬉しいものでっしょう。
しかし、悪化する場合もある。助からない場合もある。
みんなにとって辛いことです。
かける言葉も難しいのではないでしょうか。
また良くなりますよなどと気軽に声をかけにくい。
不知の病の場合もあるのですから。
そんな時、どんな言葉に救われるのか。
私にはわかりません。
言葉というより、どんな人がなにを言ってくれるかかもしれませんけれど。
時折、ネットでも誰々さんのブログを読んで、自分も立ち直ったというような言葉を病気に関係なく目にしますが、ある人のふとした言葉で救われることもあるかもしれません。
それはネットの言葉かもしれないし、リアルの言葉かもしれないし、本の1節、詩の1節、あるいは歌、新聞の記事、いろんなものがあるでしょう。
言葉を発した方は気付かなくても、そんな風にして、再発、病気の悪化という厳しい現実を前に救われることもある。
私自身、今、そんな言葉が欲しい気持ちです。
いつか、どこかで、何かの言葉にたどり着くかもしれませんけれど。
そんな言葉がMELITからも生まれたらよいなとも思います。
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