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  2006/06/25 良くならないといけない気分

私は、現在、別々の病気で2件の病院にかかっていますが、どうも、お医者さんとの関係が上手く持てずにいます。

つい最近のことですが、1件目で「薬を飲んでいますが少しも良くなりません。」と言ったところ、主治医がサっと不機嫌な顔になられて、「そんなに早く効果は表れません。」と突き放されて終わってしまいました。2つ目の科では、こちらの診察範囲では調子が良いことを報告すると、先生がとたんにニコニコ。「なんだかわからいけれど、良くなっていますね。」と嬉しそうです。この先生、私の調子の悪い時は怒った顔になられます。

調子の良い時はよいのですが、悪い時にお医者さんから怒られた気分になると、余計に落ち込んで自分が悪いのだと責めてしまいます。
なんだか、良くならないといけない気分になってしまうのです。

病気が良くなるのはいいことだと思いますが、良くならないからといってそれは患者に原因があるとは限りません。また回復しない病気だってあります。
良くならない患者さんと向き合うのは医療者の方々にとっても難しいことかもしれませんが、だからこそ、余計に心配りしていただきたいものです。
私が悪い、駄目なのだと、自分を責めてしまっている患者さんは、たくさんいると思いますから。
良くならないなりに、では、今を明日をどうして行くのか、医療者の方々と患者さんが共に模索して行けるような環境がより多く生み出されればと願います。

投稿者 yuko : 00:53 | コメント (3) | トラックバック (1)

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