待ってました!のエントリーですね。
確かに注射針の多くは、ステンレスの板を筒状に丸めてそれを引っ張って細くするのが一般的のようですが、ナノパス33の場合は、テーパー(先細り)構造にするため、引っ張るだけではダメ。そこで、どうも先細りの円筒形になっている型に嵌め込んで整形していく「深絞り」という技術が使われているそうです。この技術を持つ「岡野工業」という小さな町工場は、何とNASAからも発注を受けているというすごいところらしいですね。
まだインスリン用には出回っていないようですが、外径が0.15mm(ナノパス33は0.2mm)の注射針というのもあるそうで、さらに直径1μm=0.001mm(!)の微細な針(もはや肉眼では見えません)を無数にシートに貼り付けて、そのシートを皮膚に張ることで注射しようという「完全無痛注射」の試みもあるようです。こうなると、ほとんど湿布を貼るのと同じ感覚で注射ができますよね。技術の進歩って本当に凄いです。
私が使っているのはまだ32G(0.23mm)ですが、これでも痛みはかなり軽減されてます。一度33Gを使用してみたことがありますが、やはり痛みはさらに少ないですね。場所によってはやはり痛いですが。それと、私も感じましたが、皮膚にすーっと刺さらずに「ズズッ」と、きしむような感じで入っていく感覚があり、それが不快だという人も多いようです。
投稿者 GOROさん : 2005年11月02日 06:11
おはようございます。
理科の授業を受けてるようでよく分りました。
日本の精密機器の製造の器用さ丁寧さは、よく報道番組で聞きます。
輸液ポンプ(点滴の滴下速度を調整する)なども年々小さくなってかっこよく、軽くて患者さんの負担が少なくなってるのに、このような製品を考える人ってどんな人だろうと思ってしまいます。
その内人工のすい臓ができて、ペースメーカーのように自動的にインスリンが調整できるものが現れてほしいと思います。
投稿者 行灯さん : 2005年11月03日 07:31
やっぱり、きましたか。(笑)くると思ってました。
注射針の<切れ>というかさし心地って重要なんですよ。
今のペグ君は結構細目ですが、スミフェロンのころは、結構悩みました。1回の注射で2回切り替えるんですよ。1回目は、アンプルから、薬を抜くとき、やっぱり、アンプルのゴム?の部分を一度指すと、注射針の<切れ>が鈍くなるんですよね。それで、筋肉注射すると痛いので、ここで、もう一度、注射針を変更します。10年も前だから、今の注射針ってもう少し、強度が上がってるのかなぁ。太さも重要で、太い針だと、注射をしている時間が短くてすみます。けど痛い。細い針だとそれほど痛くないけど、注射をしている時間が長い。微妙でしたね。
やっぱり、カッコいいのはSF映画じゃないですが、鉄砲みたいなので、”バン”で一瞬で終わりってやつがいいなぁ。
投稿者 CXQ02002さん : 2005年11月03日 10:34
いや、みなさん、本題はこれからですよ。GOROさんご紹介の通り、岡野さん、この人が面白いんです。
投稿者 藤居芳生さん : 2005年11月03日 11:53
行灯さん、バンバンさん、確かに医療器具の進歩って、結構あるみたいですね。
ポンプの話ですけど、ああいう機器は医療関係に限らずどんどん小さくなってきていますし、「意匠」も凝ったものになっていますね。ただ気になるのは、「みなさん、よく使いこなせるなぁ。」ってこと、素人が端から見て。きっと操作も簡単になってきているんでしょうね。
あ、私もペグイントロンの注射されるとき、注射針かえられるんですが、「切れ」の問題だったんですか、なるほど。
インスリン自己注射器のようなペンタイプのもの、インターフェロン治療でも使えるよう、早く日本でもでてくれば良いですね。そろそろかな?
投稿者 藤居芳生さん : 2005年11月03日 11:59
こんにちは、関係ないトラバでスミマセンが、ご意見お聞かせねがえれば幸いです…(コメントはMELITのほうにもしいただけましたらお願いします)
投稿者 西宮侑里さん : 2005年11月09日 02:34
こんにちわ
また考えてみまして、TB飛ばしました。スミマセン。。。
お時間のあるときによろしくです。では^^
投稿者 西宮侑里さん : 2005年11月09日 19:13
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