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2005年08月24日 愚痴、ボヤキ、副作用

「あんたの場合はさぁ、副作用なんだか単純にだるそうなんだか、見分けられないわよねぇ。」なんて、家の人が私に対して、愚痴なんだかボヤキなんだかよくわからないことを。
なにを?てめぇになにがわかるんだ!と腹が立つ感じもしたんですが、実際インターフェロンの副作用なのか、それとも単純な夏バテなのか、確かに自分で判断することができません、違いがわかりづらいですね。まぁ、幸いなことに、私の場合インターフェロン治療の副作用は、その程度のものでおさまっているといえます。
もちろん、他の患者さんは、夏バテなんかと比べられない倦怠感を覚えてらっしゃる方もいますね。


こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、変な話「副作用」という言葉が、なんかちょっといろんなことの辛さから逃避するために役立っているのかもしれないなぁ、なんて思うことがあります。

「なんか君、今日はちょっと元気ないねぇ。」「えぇ、ちょっと強い薬を使ってまして。」
会話したくない上司を黙らせる、有効な武器かも。

「あ、たぶん夏バテかもしれないけど、そうじゃないかもしれないんで、今日は早めに帰ります。」「あ、お大事に。」
これも、なんかサボる理由に使えるかもしれないなあ。

「なんだ、イイ若いもんがエレベータ使って3階分しか上がらないのか、階段使いなよ、運動のために。」「すいません、今、平均的な成人男性に比べて、赤血球が半分以下になっちゃっているんですよ、いわゆる溶血性貧血って奴です。」
なんだか、意味無く説得力あるよなぁ、これ。寝坊したときも使えるかも。

「おでこ、日に日に広くなっているよねぇ。」「これはねぇ、、、」

ほら治療中の皆さん、便利でしょう、面倒くさいこと全部副作用に所為にしちゃいましょう(嘘

って、笑い話にできるうちはいいのですが、私ふと思うことがあります。
副作用の症状に似た、別の病気にかかっていたらどうしよう、ちゃんと気づけるのかな?
インターフェロン治療をしていると、(勝手に名づけちゃいましたけど)「副作用意識過剰」状態に陥りやすいのかもしれませんね、何でもかんでも肝炎とインターフェロンの副作用の所為にしちゃう。
何か体に変化を見つけたら「あぁ、副作用かぁ。」なんて思わずに、お医者様に診てもらうようにしないと、やっぱり判断はプロに任せて、はい。

投稿者 fujiiyoshio : 2005年08月24日 22:47
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コメント

糖尿病治療の代表的な副作用と言えば「低血糖」ですが、
これもいろいろな場面で応用できそうですね。
仕事中に「低血糖なのでちょっと休憩させて下さい。」
出かけたくないとき「いま低血糖なのでキャンセル!」
などなど....。(笑)

冗談はさておき、私も身体が怠いとき、低血糖によるものかただ単に怠いだけなのか、時々区別が付かないときがありますね。もっとも、この場合は血糖値を計ればすぐに判断できるんですけどね。
血糖値を常時モニターしてくれる機械が早く普及してくれると良いなぁ....。

糖尿病以外にも症状の一つとして血糖値が高くなる病気はたくさんあるので、糖尿病のウラに病気が隠れていなければいいな、と日頃からビクビクしている私です。

投稿者 GOROさん : 2005年08月25日 01:45

 実は私も、ふふふ(^v^)です。
 心筋梗塞を経験してから高血圧症と分り、動悸やめまいがすると家族中に「私はお疲れ、お疲れ」っ言って、食器の山があろうがほこりが漂っていようが、横になって休みます。
 心電図とか心臓のエコーはいつもOKなので、横着と疑われるのですが、やはり自分の身体が心身共に休養を要求しているんだと思っています。
 元が生真面目な性格で、仕事も家事もと欲張りすぎていたので、何となく後ろめたい思いは抜け切れない
のですが、人生“いいかげんさ”は機械類のあそびの部分のように必要なんだと思います。
 

投稿者 行灯さん : 2005年08月25日 15:13

GOROさん、そうですよね。何か見逃しているのではないかと不安になるときがあります。何かこう、だるい事が普通になってくると、これに慣れてくると怖いですね。

行灯さん、なるほど。気を抜く、手を抜く、いい練習かもしれません、病気って。「私がやらなくても、誰かがやってくれるから大丈夫!」って思えるまで、しばらくさびしいものがありますが、他人を信頼するということではすごく意味のある体験ですよね。

投稿者 藤居芳生さん : 2005年08月25日 23:57

B肝でインターフェロン治療中なのですが、副作用のつらさとは裏腹に、みんなからは「前よりよっぽど元気そうに見えるけど?」と言われます。インターフェロンを開始して以来、注射していない日も0.5度〜1度くらいは熱が高めなせいか、汗をかくのでお肌がキレイになったのか、顔がむくんで張りが良くなったせいなのか?

最初は、「こんなにしんどいに〜」とちょっとムッとしてましたけど、最近は、いちいち、いろんな副作用を説明するのも面倒だし、ムっとするのも体力、気力の無駄遣いのような気がして、かよわげな謎の微笑を返しています。

藤居さんの文章を拝見して、うなずけるところがあって、失礼ながらひさびさに笑ってしまいました。すいません。

2〜3日前からぱったりと関節痛がしなくなり、うれしいはずが、それはそれで、なんだか拍子抜け?しています。

投稿者 SAYAMAさん : 2005年08月31日 19:01

ははは、笑っちゃいましょ、笑ってごまかしましょう。
いやぁ、ちょっとわかりますね、副作用が軽くなると、ちょっとさびしい感じ。ははは。

インターフェロンみたいな、ちょっと体にいろいろな変化が出る薬をやっていると、ちょっと躁状態のような元気そうに見えることがあるかもしれませんね。そうやって元気な感じになっている中で、たまに真顔になって「辛い」ってのをやると、効くかもしれませんよ。

投稿者 藤居芳生さん : 2005年09月02日 00:36



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