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空いた、心のすきま。
朝に、昼に、夜に、
一番気になって診察に行っていたベッドも、
ぽっかりと空いています。
患者さんががんばれば、
医療者もがんばれば、がんばるほど、
ぽっかりと空いたすきまは、
大きくなります。
どうしたら、救えたんだろう。
やれることは、すべて、した。
それでも、救えなかった命に、
自分の力不足を感じます。
ぽっかりと空いた心のすきま。
満たしてくれるのは、
それでも感謝してくださるご家族の
「ありがとうございました。」
という言葉
です。
ご家族の心のすきまも、
大きいでしょうに。
第3診察室 執筆中 です。
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