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    <title>ガンファイターさん</title>
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    <updated>2011-06-18T04:36:09Z</updated>
    <subtitle>膀胱がんの珍しい種類の尿膜管がんと診断された本人の闘病ブログ。膀胱がんに関する米国の詳しい情報も。</subtitle>
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    <title>ガンファイター最後の勇姿</title>
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    <published>2011-05-27T13:42:13Z</published>
    <updated>2011-06-18T04:36:09Z</updated>
    
    <summary>ガンファイターは、５月23日の午後、容態が急変し、５月24日午前７時12分に永眠...</summary>
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        <name>はらだ</name>
        
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            <category term="旅" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[ガンファイターは、５月23日の午後、容態が急変し、５月24日午前７時12分に永眠（享年49歳）しました。

23日の午後３時過ぎに病院から連絡があり、病院に駆けつけると、ガンファイターは既に話すことが困難で身動きのできない状況になっていました。
前日に病院に行った時は、いつもどおりで、話もでき、自分で歩いていましたので、あまりの急変ぶりに驚愕しました。

主治医の先生からは、以下のようなお話をいただきました。（気が動転しており、正確でないかもしれませんがお許しください。）

午前中は話も出来ていたが、午後になって急変した。
敗血症を併発しており、現在、抗生物質を投薬して治療にあたっている。
５月９日から抗がん剤を投薬しているが、その副作用として想定していた以上に高熱、白血球と血小板が急減しているので、血液検査を行った結果、腸の中から細菌が見つかった。ＭＲＳＡという抗生物質に耐性のある菌なので、抗生物質が効かなかった場合、今後、短期間のうちに多臓器不全などが起きることも想定されるとのお話でした。

その後、夜になっても容態は回復せず、血圧も下がったままで脈も次第に細くなり、主治医から今夜が越せないかもしれないので会わせたい人がいれば呼ぶようにと告げられました。

ガンファイターの父親や妹弟は遠方にいるため、翌朝でないと駆けつけることができません。
私は、「明日の朝まで頑張ろう！朝になったらお父さんが来てくれるから、それまでは絶対に頑張ろう！」と励まし続け、ガンファイターは闘い続けました。

５月24日午前７時、心臓停止。

でも、「もうすぐお父さんが来るから、まだ逝っては駄目！！還ってきて！！」と呼び掛けると、心臓は２度、３度と再び動き出したのですが、元通りになることはありませんでした。


5月24日午前７時12分、遂に還らぬ人となりました。

ガンファイターの生前の意思に基づき、24日にお別れ会前夜式を、25日にお別れ会を無宗教で家族葬の形で行い、荼毘に付しました。


ガンファイターは、2007年３月に発病以来、４年２か月に及ぶ闘病生活の間、常に冷静さを失うことなく、自らの病状を把握、分析し、自ら治療方法を模索して提案し、抗がん剤治療にも決して弱音を吐くことなく、絶えず襲ってくる痛みにも極限まで耐え抜きました。
最後の最後まで闘い続けた、「ガンファイター」の名前にふさわしい雄々しい姿でした。

ガンファイターは、このブログを、尿膜管がんや膀胱がんの患者さん達に役立ててもらいたいとの強い信念から書き続けました。
ブログを通じて、加藤先生をはじめ同病の患者さんや患者さんのご家族など、多くの皆様と知り合うことができたことが、ブログを書き続ける力になっていたと思います。支えてくださった皆様に、心から御礼申し上げます。


<img alt="iStock_000000170606XSmall.jpg" src="http://melit.jp/voices/fight/images/iStock_000000170606XSmall.jpg" width="400" height="300" />



５月26日の夜、ガンファイターと行く約束をしていた♪♪ジャズピアノトリオ♪♪のライヴに、彼の写真と一緒に出かけました。


不思議なことに、私のテーブルのキャンドルの炎だけが、演奏に呼応するかのように揺れるのです。
ガンファイターが傍で聴いてくれているのを感じた雨の夜でした。

ガンファイターの妻より]]>
        
    </content>
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    <title>血小板激減</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3042" title="血小板激減" />
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    <published>2011-05-21T20:18:54Z</published>
    <updated>2011-05-21T20:20:05Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の２１日目です。 　昨日（２０１１年５月２１日）、ＧＣＰ療...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="副作用対策" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の２１日目です。

　昨日（２０１１年５月２１日）、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）の副作用が引き続き頂点に達し、次のような症状が出ました。

　・血小板激減
　・白血球激減
　・３８度台の高熱

　血小板激減に対しては、本日（２０１１年５月２２日）の血液検査で輸血を判断します。
　白血球激減に対しては、感染症予防としてＧ-ＣＳＦ（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%86%E7%B2%92%E7%90%83%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%88%BA%E6%BF%80%E5%9B%A0%E5%AD%90">顆球コロニー刺激因子</a>）の<a href="http://www.e-pharma.jp/allHtml/3399/3399405A1027.htm">グラン注射液７５</a>を注射しました。
　高熱に対しては、抗生物質投与、解熱剤投与で対応しています。

　握力が弱り、ペットボトルのふたを開けることができません。ブログエントリー（記事）の更新が滞るかもしれませんが、あしからず御了承ください。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　アルバート・カルメット１８６３～１９３３年　非有毒な血清療法で抗結核性のＢＣＧ（結核ワクチン）予防接種の創設者
　ハグウッドＢＪ著
　１８９１年のサイゴン（現ホーチミン市）でアルバート・カルメット博士は、狂犬病及び天然痘から地元住民を保護するために最初のフランス国外のパスツール研究所を設立しました。
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage177.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage177.htm</a>

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    </content>
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    <title>副作用の下痢、白血球激減、高熱</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3041" title="副作用の下痢、白血球激減、高熱" />
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    <published>2011-05-20T20:03:35Z</published>
    <updated>2011-05-21T20:23:40Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の２０日目です。 　昨日（２０１１年５月２０日）、ＧＣＰ療...</summary>
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        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="副作用対策" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の２０日目です。

　昨日（２０１１年５月２０日）、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）の副作用が頂点に達し、次のような症状が出ました。

　・下痢
　・白血球激減
　・３８度台の高熱

　このため、最低三日間は、病室で安静、うがい・手洗い励行、マスク着用です。
　白血球激減に対しては、感染症予防としてＧ-ＣＳＦ（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%86%E7%B2%92%E7%90%83%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%88%BA%E6%BF%80%E5%9B%A0%E5%AD%90">顆球コロニー刺激因子</a>）の<a href="http://www.e-pharma.jp/allHtml/3399/3399405A1027.htm">グラン注射液７５</a>を注射しました。
　高熱に対しては、抗生物質投与、解熱剤投与で対応しています。

　ブログエントリー（記事）の更新が滞るかもしれませんが、あしからず御了承ください。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その７）
　追加情報
　ＢＣＧ（結核ワクチン）維持療法の重要性
　大規模なドイツの回顧的分析（２００４年）は、「ＢＣＧ（結核ワクチン）維持療法のみが行われたならば、腫瘍のプログレッション（訳注：前がん状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ）の防止のためのＭＭＣ（マイトマイシン膀胱内化学療法）と比較してＢＣＧ（結核ワクチン）の統計的に有意な優越」を見出しました。PubMed Abstract
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage176.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage176.htm</a>

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    </content>
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    <title>２０１７年までの膀胱がん新薬開発計画</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1587.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3040" title="２０１７年までの膀胱がん新薬開発計画" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3040</id>
    
    <published>2011-05-19T20:02:24Z</published>
    <updated>2011-05-20T20:21:09Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１９日目です。 　これまでの４年間の闘病生活では、したり...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="膀胱がん" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１９日目です。

　これまでの４年間の闘病生活では、<a href=" http://gogen-allguide.com/si/shitarigao.html ">したり顔</a>で投げかけられる「抗がん剤治療は日進月歩です。」「そのうち良い抗がん剤が開発されるかもしれません。」という社交的見舞を良く受けました。この励ましの言葉を裏付けるものは、希望的観測なのか、世界の膀胱がん治療薬市場の分析結果なのかと疑問に思うことが多々あります。
　「そのうち良い抗がん剤が開発さえるかもしれません。」は、患者が生きていられそうな期間でしょうから、これを約５年と仮定しました。とりあえず、５年後の２０１６年までの世界の膀胱がん治療市場などについてインターネットで調べて、次のサイトを見つけました。

　<a href="http://www.gii.co.jp/report/go138784-bladder-cancer_toc.html">世界の膀胱癌治療薬市場（Bladder Cancer Therapeutics）</a>（US＄３，９５０ 換算 -> ¥３２６，９４１ (税抜)　５８０ページ　２０１０／１０）
　<a href="https://www.spi-information.com/report/02920.html">膀胱癌 － ２０１７年までのパイプライン評価、および市場予測（Bladder Cancer - Pipeline Assessment and Market Forecasts to 2017）</a>（２，０００ＵＳＤ　ＰＤＦ／４７ページ　２０１０／１２／２７）

　製薬会社も収益を上げないといけないので、米国、日本、ヨーロッパ及び発展途上国の膀胱がん患者数の増加予想を基に確実に開発が見込めかつ収益が高いと予測される膀胱がんの新薬開発状況が分かりました。つまり、膀胱がん患者の約９割を占める膀胱移行上皮がんの新薬開発が中心で、希少な尿膜管がんのための新薬開発予定はありませんでした。
　いずれも１５万円以上する本なので、個人購入は無理です。しかし、本の概要には、膀胱がんの薬や<u>２０１７年までに薬剤の開発初期段階から販売開始までの開発品（パイプライン）</u>の名称が掲載されていました。これを次のように仮訳しました。
<blockquote>　<strong>承認済み膀胱がん薬剤</strong>

　チオテパ（Thiotepa）
　アドリアマイシン（ドキソルビシン）Adriamycin (Doxorubican hydrochloride)
　メトトレキサート（Methotrexate）
　ビンブラスチン（Vinblastine）
　エピルビシン（Epirubicin）
　マイトマイシンＣ（Mitomycin C）
　ミトキサントロン（Mitoxzantrone）
　オキサリプラチン（Oxaliplatin）
　インターロイキン－２（アルデスロイキン）及びインターフェロン（IL2 (Aldesleukin) and Interferon into the Bladder）
　キーホール・リンペット・ヘモシニアン（Keyhole Limpet Haemocyanin (KLH)）
　シスプラチン（Platinol-AQ (Cisplatin)）
　ジェムザール（Gemzar (Gemcitabine)）
　OncoTICE/TICE BCG
　PACIS™ BCG
　バルスター（Valstar (valrubicin)） 

　出典：<a href="http://www.gii.co.jp/report/go138784-bladder-cancer_toc.html">世界の膀胱癌治療薬市場（Bladder Cancer Therapeutics）</a>
</blockquote>

●上記の中には日本では未承認の薬剤も含まれています。膀胱がんの中でも珍しい<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>に対して投与された薬剤は、アドリアマイシン（ドキソルビシン）、メトトレキサート、ビンブラスチン、オキサリプラチン、シスプラチン及びジェムザールです。それぞれを単体投薬ではなく、次の組み合わせで投与されました。

　・　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_436.html">ジェムザール・シスプラチン</a>療法（ＧＣ療法）
　・　<a href="http://www.gsic.jp/cancer/cc_23/hc/04.html">Ｍ－ＶＡＣ</a>療法（メトトレキサート、ビンブラスチン、アドリアマイシン（ドキソルビシン）及びシスプラチン）
　・　<a href=" http://ja.wikipedia.org/wiki/FOLFOX">ＦＯＬＦＯＸ（フォルフォックス）</a>６療法（フルオロウラシル（５－ＦＵ）、オキサリプラチン）

　次は、各国の承認を得た段階や発売前の開発品です。
<blockquote>　<strong>最終段階パイプライン（Late-Stage Pipeline Drugs）</strong>

　アパジコン（EOquin (Apaziquone)）
　ウロシディン（Urocidin (MCC)）
　ラロタキセル（Larotaxel (XRP-9881)）
　ビンフルニン（Javlor® (Vinflunine)）
　フェンレチニド（4-HPR (Fenretinide)）

　出典：<a href="http://www.gii.co.jp/report/go138784-bladder-cancer_toc.html">世界の膀胱癌治療薬市場（Bladder Cancer Therapeutics）</a>
</blockquote>

●上記の一部については、次のブログエントリー（記事）を御参照ください。
　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/02/post_851.html">２０１０年２月１３日　膀胱がん治療剤「アパジコン」の独占的開発・販売権を取得――日本化薬</a>
　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_668.html">２００９年８月２２日　転移性膀胱がんの治療薬vinflunine（ビンフルニン）が欧州で承認へ</a>

　わずかに開発の望みがありそうな試験段階のものは、次のとおりです。
<blockquote>　<strong>ほかの潜在性のある薬剤のパイプランイン分析（Pipeline Analysis of Other Potential Drugs）</strong>

　BEXIDEM [On-Hold]（保留）
　BC-819 [Phase IIb]（第２相b臨床試験）
　CDX-1307 [Phase I]（第１相臨床試験）
　Chemophase® [Phase I/IIa]（第１相・第２相ａ臨床試験）
　プララトレキサート（PDX [Pralatrexate] [Phase II]）（第２相臨床試験）
　OGX-427 [Phase I]（第１相臨床試験）
　OGX-011 [Phase II]（第２相臨床試験）
　セレブレックス（Celebrex (Celecoxib) [Phase IIb/III]）（第２相ｂ・第３相臨床試験）
　TMX-101 [Pre-Clinical Stage]（臨床試験前段階）
　AGSPSCA [Phase Ib] （第１相b臨床試験）
　イレッサ・ジェムザールIressa with Gemzar [Phase II] （第２相臨床試験）
　MDR09521[Development Stage] （開発段階）
　siRNA ALPHAGEN [Development Stage] （開発段階）

　出典：<a href="http://www.gii.co.jp/report/go138784-bladder-cancer_toc.html">世界の膀胱癌治療薬市場（Bladder Cancer Therapeutics）</a>
</blockquote>

●上記は、薬剤の名称が化学物質の頭文字の記号、開発段階のものが多く、このうち発売に至るものがいくつ残るのかと疑問に思います。日進月歩というよりも、製薬会社の市場予測に基づいた十数年にわたる地道な「月進年歩」という感じがします。

●残念ながら、これらの新薬発売後に泌尿器科医が尿膜管がんに対して実験的投与を行ってから臨床事例が報告されるので、尿膜管がん患者が新薬の恩恵を受けるようになるにはさらに歳月を要するでしょう。こうなると、新薬に期待するのではなく、すでに承認済みの薬剤が尿膜管がんに有効かどうかが重要です。けれども、そう簡単に投薬できるものではないので、そのうち良い薬ができることではなく、現在使える薬を投与してくれることを期待するしかありません。

≪参考サイト≫
　<a href="http://ir.idm-biotech.com/phoenix.zhtml?c=193146&p=irol-newsarticle&id=871827&highlight">IDM Pharma Receives Special Protocol Assessment from FDA for Phase 2/3 Trial of Bexidem for Superficial Bladder Cancer</a>
　<a href="http://www.biocancell.com/products/bc-819"> BC-819 Overview</a>
　<a href="http://www.news-medical.net/news/20100517/61/Japanese.aspx">Celldex治療は、CDX - 1307相における膀胱癌の2試験をスクリーニングし始めた</a>
　<a href="http://www.cancerit.jp/xoops/modules/cancer_reference/index.php?page=article&storyid=534">新タキソイド系薬剤ラロタキセル〔larotaxel〕がタキサン系薬剤で既治療の乳癌患者に有効</a>

<font color="#FF6600">■</font><a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/05/post_213.html">翻訳精度</a>については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その６）
　参考
　Ｘ
　ＢＣＧ（結核ワクチン）及び抗生物質
　カルメット・ゲラン菌（ＢＣＧ）生育力を持つ現代の抗生物質の干渉
　Christoph Durek, Sabine Rusch-Gerdes, Borstel; Dieter Jocham and Andreas Bohle, Lubeck, Germany (Presented by Dr. Durek). Pasteur Merieux Connaught, Toronto, Canada AUA annual meeting, 1999
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage175.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage175.htm</a>

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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>静脈の矮小化と胸水対応</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1586.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3039" title="静脈の矮小化と胸水対応" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3039</id>
    
    <published>2011-05-18T20:02:58Z</published>
    <updated>2011-05-19T20:26:17Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１８日目です。 　２０１１年５月１５日のブログエントリー...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="検査" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１８日目です。

　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1582.html">２０１１年５月１５日</a>のブログエントリー（記事）に、中心静脈カテーテル留置失敗及び２回目の末梢挿入中心静脈カテーテル留置成功の経緯を書きました。
　主治医は、中心静脈カテーテル留置失敗はめったにないこと、及びこの手術を担当した麻酔医から静脈閉塞の所見を報告されたことから、失敗の原因を周囲リンパ節による圧迫や静脈血栓を疑われ、放射線科画像診断医に過去１年間のＣＴ検査結果の確認をお願いしました。
　放射線科画像診断医の確認結果は、次のとおりでした。
<blockquote>　胸――骨盤部　単純

　右鎖骨下静脈――右腕頭静脈――下大静脈、左腕頭静脈の矮小化が生じています。２０１０／８／１２ＣＴでは認められていませんが、２０１０／１１／１１ＣＴ以降、継続して認められている像です。周囲に軟部腫瘤の形成はなく外側からの圧迫によるものではなさそうです。狭窄の原因は不明です。また側副路の発達は見られません。血栓の有無については言及できません。
　他には縦隔に著変を認めません。
　２０１１／０４／１５ＣＴと比較すると右側胸水が増加し、少量の左側胸水も生じています。含気の保たれている肺野に著変見られません。
　腹部諸臓器の状況は２０１１／０４／１５ＣＴと同様です。

　出典：画像診断　報告書　ＣＴ――ＣＴ体幹部　検査日２０１１／０５／１２
</blockquote>

　これを読んだ自分なりの分析結果は、右鎖骨下静脈――右腕頭静脈――下大静脈、左腕頭静脈の矮小化は、２０１０年８月から２０１１年４月までに体重が５～１０ｋｇ減少していることから絶飲食による栄養不足が原因ではないかです。主治医にこの分析の評価をお願いすると、少々栄養不足になったとしても静脈が細ることはめったにないことから、むしろ２４時間体制の高カロリー輸液の点滴を継続することによる血管への浸透圧が影響しているのかもしれませんと説明されました。

　主治医は、胸水を減少させるために、まず、利尿剤により体内の水分を排出することから開始されました。頻繁にトイレに行きます。水分不足にならないよう、絶飲食のうち水分補給は解除され、水を飲むようにしています。初日は１回トイレに行くごとに飲むようにしている量は一口程度でしたが、二日目からは自動販売機のコーヒーが飲めることが分かりました。本日（２０１１年５月１９日）は、粒なしジュースを飲んでみようと思います。

≪関連ブログエントリー（記事）≫
　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/04/post_1551.html">２０１１年４月１６日　１０日ぶりのＣＴ検査</a>

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その５）
　２００６年１２月に出版されたニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン１６号のホフマンと同僚による記事は、スタチン（訳注：コレステロールを下げる薬剤の総称）がＢＣＧ（結核ワクチン）治療の間に使われるときに膀胱がん疾患のプログレッション（訳注：前がん状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ）のリスクをもたらしたことを報告し、ＢＣＧ（結核ワクチン）療法の間はスタチンの使用を止めるように勧めました。
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage174.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage174.htm</a>

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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>尿膜管がん患者御遺族のガンパートナーさんの腫瘍マーカーに関する御見解（２０１１年５月）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1585.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3038" title="尿膜管がん患者御遺族のガンパートナーさんの腫瘍マーカーに関する御見解（２０１１年５月）" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3038</id>
    
    <published>2011-05-17T20:05:26Z</published>
    <updated>2011-05-18T20:12:13Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１７日目です。 　出典：復興支援ポスター 　さて、当ブロ...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="尿膜管がん患者情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１７日目です。

<img alt="スマイル" src="http://melit.jp/voices/fight/hukkoshiensmileposter.jpg" width="320" height="225" />
　出典：<a href="http://pstr.jp/poster/show/id/145">復興支援ポスター</a>

　さて、当ブログに多くの情報を提供してくださった故<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/11/post_759.html">とんぼー</a>さんの御遺族の<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_656.html">ガンパートナー</a>さんが、<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1572.html">２０１１年５月８日</a>のブログエントリー（記事）に対して腫瘍マーカー値及び抗がん剤投与間隔に関する御見解のメールを送ってくださいました。ちなみに、ガンパートナーさんは、２００９年１２月から<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/12/post_777.html">日本癌学会会員</a>（非医師）に就任されています。
　ガンパートナーさんから転載承諾を得たメールは、次のとおりです。
<blockquote>　ガンファイター　様

　ガンパートナーです。

　２０１１年５月８日付けのブログ拝見しました。今回も各マーカ値をグラフにプロットして傾向を見やすくしました。

　ＣＡ１９―９およびＣＥＡはこの処、同じ速度で増加傾向を示しています。２倍期（ダブリングタイム）は、それぞれ１７～２０日、２２～２５日となっています。

　今回CRP値を同じグラフ上にプロットしてみました。ＣＡ１９―９、ＣＥＡの増加と似通った傾向を示しています。妻とんぼーの場合も同様な傾向がありました。

　ブログによると検査インターバルが１カ月のところを２週間に前倒して検査しているので、次回の検査（１カ月後？）時には減少するだろうとのこと、仮に、さらに２週間後の検査で、減少するとすれば、その間にピーク値を迎え、かなり急峻な減少傾向が現れることになります。期待したいですね。

　胆汁の漏れと腹痛、対処療法しかないのでしょうか？

　病状の改善されることを祈っています。

　２０１１年５月８日　ガンパートナー
</blockquote>
<img alt="腫瘍マーカーＣＡ１９－９及びＣＥＡのグラフ（２０１１年５月６日）" src="http://melit.jp/voices/fight/CEA19-9andCEA110506.jpg" width="320" height="193" />
<a href="http://melit.jp/voices/fight/CEA19-9andCEA110506Large.html" onclick="window.open('http://melit.jp/voices/fight/CEA19-9andCEA110506Large.html','popup','width=710,height=430,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">画像の確認</a>

☆★ガンパートーさんへ☆★

　腫瘍マーカー値に関する解釈及び抗がん剤投与間隔に関する御意見をメールで御送付くださりありがとうございます。
　いつも、腫瘍マーカーのグラフを素早く御送付くださり、ありがとうございます。

　ところで、私のブログエントリー（記事）の次の書き方が悪かったので、誤解されていると思われる個所があります。

　２０１１年４月２６日のブログエントリー（記事）には、「主治医は、腫瘍マーカー数値が病勢を反映しているわけではなく、いつもは投薬後１か月間隔を空けて検査するところを２週間前倒して検査しているので、２週間後の再検査で下がる可能性もあると説明されました。」と書きましたが、上昇は続きます。

　上記の補足説明は、次のとおりです。

　本来であれば２０１１年４月１１日の抗がん剤投与の薬効を調べる腫瘍マーカー検査は約１か月後の同年５月６日に受けるべきものでしたが、２週間前倒して同年４月２６日に受けました。このとき、主治医は、本来であれば５月６日の腫瘍マーカー検査を２週間早めて受けたので、２０１１年４月４日と同月２６日の腫瘍マーカー検査結果の伸び率は、同年５月６日には縮小している可能性があるという趣旨のことをおっしゃいました。
　したがって、２０１１年４月１１日の抗がん剤投与の薬効を調べる腫瘍マーカーは、同年５月６日に終了しているので、追加検査はありません。
　誤解を生じないよう、２０１１年４月２６日のブログエントリー（記事）を次のように修正しました。

　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/04/post_1560.html">２０１１年４月２６日</a>のブログエントリー（記事）には、「主治医は、腫瘍マーカー数値が病勢を反映しているわけではなく、いつもは投薬後１か月間隔を空けて検査するところを２週間前倒して検査しているので、２週間後の再検査で下がる可能性もあると説明されました。」と書きましたが、<u>腫瘍マーカーの伸び率は前半の２週間が約１．６～３．８倍に対し後半が約１．３倍と低くはなったものの</U>、上昇は続きます。

　ところで、主治医の２０１１年４月１１日の抗がん剤投与に関する評価は、薬剤耐性が生じ、効果はなし、腹膜播種が進行し、危険な状態です。
　確かに腫瘍マーカーの伸び率は約１．６～３．８倍から１．３倍になったものの、上昇は続き、腸閉塞になりかかっていること、及び腎臓機能が半分に低下したことにより、全身状態が良くなく、抗がん剤治療を続けることが難しそうな状態です。

　また、残念ですが、胆汁漏れと腹痛対策は、対処療法しかないようです。
　御健勝と御活躍をお祈り申し上げます。

　以上のメールをガンパーとーさんに送付すると、さらに次の返事をいただきました。
<blockquote>　ガンファイター　様

　ガンパートナーです。

　グラフを詳細に見ると、確かに、両マーカ値とも、増加の傾向が少し横ばい状になっているようにも見受けられます。（特にＣＡ１９―９値において）またＣＲＰ値は低下しています。

　このまま減少傾向を示すことを切に祈っております。

　２０１１年５月８日　ガパートナー
</blockquote>

　ガンパートナーさんの腫瘍マーカー分析に重ねてお礼を申し上げます。

★膀胱がん（<a href=" http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>）患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
　膀胱がん（尿膜管がん）は、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/12/elephant_in_the_room.html">２００８年１２月２２日</a>のブログエントリー（記事）に書いたように<strong>「部屋の中の象（Elephant in the room）</strong>」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん（尿膜管がん）の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん（尿膜管がん）の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

<img alt="電子メール" src="http://melit.jp/voices/fight/emailsign.jpg" width="80" height="51" />

　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/07/post_291.html">ガンファイター</a>へメールを送られる場合は、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/02/post_137.html">米国国立がん研究所が公認</a>する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe（膀胱がんウェブカフェ）<a href="http://blcwebcafe.org/">http://blcwebcafe.org/</a>の仮訳サイトである<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/index.cgi?site=4644072b">膀胱がんウェブカフェ（仮訳）</a>に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その４）
　高い進行度（グレード）の腫瘍に関する懸念 - 長期リスク
　成功した局所ＢＣＧ（結核ワクチン）療法によって膀胱を温存しているハイリスクの表在性膀胱腫瘍患者は、膀胱外の尿路上皮腫瘍が発現する増大したリスクがあります。
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage173.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage173.htm</a>

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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>通算入院７００日</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1584.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3037" title="通算入院７００日" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3037</id>
    
    <published>2011-05-16T20:02:36Z</published>
    <updated>2011-05-17T20:17:39Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１６日目です。 　昨日（２０１１年５月１６日）の膀胱がん...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="入院・入院中・退院" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１６日目です。

　昨日（２０１１年５月１６日）の膀胱がんの中でも珍しい<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>に対する<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）の第８日目のＧ（<a href="http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/03/index.html">ジェムザール</a>）及びＰ（<a href="http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/05/">パクリタキセル</a>）の投薬は、無事終了しました。

　さて、本日（２０１１年５月１７日）、２００７年４月４日の最初の入院以来の通算入院日数が７００日となりました。入退院を２３回繰り返す事実から、膀胱がんの中でも珍しい<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>はしつこい不治の病だと再認識します。私は、不屈の根性を持っていませんし、駄目かもしれないという悲観的な気持ちで治療を受けることが多く、調べた治療方法を試し、死が差し迫るような失敗をしたこともあります。
　振り返ってみると、仕事を続けながら闘病生活が５年目に達した理由は、通算６種類３４コースの抗がん剤治療のうち効果があった薬剤、副作用に耐えた身体、休職制度、職場の理解、当ブログ閲覧者からのコメント及び家族の支えのお陰でしょう。
　これまでの闘病生活に要した日数を簡単に整理したものは、次のとおりです。

<img alt="闘病生活内訳" src="http://melit.jp/voices/fight/hospital700days.jpg" width="320" height="243" />

　２００７年３月２９日に膀胱がん（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>）の告知を受けてから本日（２０１１年５月１７日）までの日数は、１，５１１日です。
　この期間のうち治療に要した日数は次のとおりで、入院は７００日、在宅化学療法は１４日、自宅療養は３４日、外来化学療法は１７日、通院投薬は４日、検査と検査結果を聞くための通院は５２日、自宅静養は２９日、合計８５０日を費やしました。ちなみに、仕事・日常生活は６６１日、２回目の休職中です。
　入院期間が、仕事・日常生活を続けられた期間よりも少し長くなりました。働き盛りのがん患者ががんと共に長期間暮らして分かったことの一つは、がんとの闘病生活が大きな割合を占めたことです。

〔入院〕
１　２００７年４月４日～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2007/12/post_98.html">同年１２月１９日</a>　２６０日
２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/04/post_183.html">２００８年４月２日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/04/post_196.html">同月１５日</a>　１４日
３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/05/post_224.html">２００８年５月１３日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/05/post_231.html">同月２３日</a>　１１日
４　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/06/post_258.html">２００８年６月１７日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/06/post_267.html">同月２８日</a>　１２日
５　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/07/iphone_2.html">２００８年７月２３日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/08/post_299.html">同年８月１日</a>　１０日
６　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/08/post_320.html">２００８年８月２７日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/09/post_332.html">同年９月８日</a>　１３日
７　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_451.html">２００９年１月１８日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/02/post_480.html">同年２月１３日</a>　２７日
８　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/03/post_498.html">２００９年３月２日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/03/post_507.html">同月１１日</a>　１０日
９　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/04/post_535.html ">２００９年４月１３日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/04/post_544.html ">同月２１日</a>　９日
１０　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/07/post_634.html ">２００９年７月２２日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/07/post_644.html ">同月３０日</a>　９日
１１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/09/post_687.html ">２００９年９月９日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/09/post_696.html ">同月１８日</a>　１０日
１２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/10/post_735.html ">２００９年１０月２７日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/11/post_749.html ">同年１１月９日</a>　１４日
１３　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/11/post_769.html ">２００９年１１月２５日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/12/post_782.html ">同年１２月７日</a>　１３日
１４　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/01/post_811.html ">２０１０年１月６日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/01/post_824.html ">同月１８日</a>　１３日
１５　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/03/post_876.html ">２０１０年３月１０日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/03/post_894.html ">同月２５日</a>　１６日
１６　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/06/post_959.html ">２０１０年６月１日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/06/post_972.html ">同月１１日</a>　１１日
１７　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_1011.html ">２０１０年７月１４日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_1022.html ">同月２６日</a>　１３日
１８　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/08/post_1038.html ">２０１０年８月１２日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_1022.html ">同年１１月２６日</a>　１０７日
１９　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/11/post_1144.html ">２０１０年１１月３０日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/01/post_1180.html ">２０１１年１月９日</a>　４１日
２０　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/01/post_1184.html ">２０１１年１月１３日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/01/post_1180.html ">同年２月１０日</a>　２９日
２１　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/02/post_1269.html">２０１１年２月１４日</a>～<a href=" ">同年３月１８日</a>　３３日
２２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2011/03/post_1493.html">２０１１年３月２２日</a>～<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2011/04/post_1562.html ">同年４月２８日</a>　３８日
２３　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1566.html ">２０１１年５月２日</a>～同月１６日　１６日
　合計　７００日

〔在宅化学療法〕
１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/04/post_905.html ">２０１０年４月５日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/04/post_910.html">同月１１日</a>　７日
２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/05/post_934.html ">２０１０年５月１０日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/05/post_941.html">同月１６日</a>　７日
　合計　１４日

〔自宅療養〕
１　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/06/post_973.html">２０１０年６月１２日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/06/post_981.html">同月１８日</a>　７日
２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_1023.html">２０１０年７月２７日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/08/post_1032.html">同年８月３日</a>（うち同年７月２９日は外来化学療法に計上）及び同年８月５日～同月１１日（うち同年８月８日は投薬通院に計上）　１２日
３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/11/post_1141.html">２０１０年１１月２７日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/11/post_1143.html">同月２９日</a>　３日
４　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/01/post_1181.html">２０１０年１月１０日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/01/post_1183.html">同月１２日</a>　３日
５　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/01/post_1181.html">２０１０年２月１１日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/02/post_1263.html">同月１３日</a>　３日
６　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/03/post_1475.html">２０１０年３月１９日</a>～<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/03/post_1487.html ">同月２１日</a>　３日
７　<a href=" ">２０１０年４月２８日</a>～<a href=" ">同年５月１日</a>　３日
　合計　３４日

〔外来化学療法〕
１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/04/post_202.html">２００８年４月２２日</a>
２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/04/post_203.html">２００８年４月２３日</a>
３　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/04/post_205.html">２００８年４月２５日</a>
４　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/05/post_237.html">２００８年５月２８日</a>
５　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/06/post_246.html">２００８年６月４日</a>
６　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/07/post_273.html">２００８年７月４日</a>
７　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/08/post_306.html">２００８年８月７日</a>
８　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/09/post_335.html">２００８年９月１１日</a>
９　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/09/post_342.html">２００８年９月１９日</a>
１０　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/03/post_518.html">２００９年３月２６日</a>
１１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/04/post_547.html">２００９年４月２４日</a>
１２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/05/post_563.html">２００９年５月１３日</a>
１３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_648.html">２００９年８月３日</a>
１４　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_664.html">２００９年８月１８日</a>
１５　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2009/10/post_709.html">２００９年１０月１日</a>
１６　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/06/post_987.html">２０１０年６月２４日</a>
１７　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_1025.html">２０１０年７月２９日</a>
　合計　１７日

〔投薬通院〕
１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/01/post_830.html">２０１０年１月２３日</a>
２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2010/01/post_831.html">２０１０年１月２３日</a>
３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/03/post_867.html">２０１０年３月３日</a>
４　２０１０年８月８日
　合計　４日

〔検査〕
１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/01/post_112.html">２００８年１月１０日</a>
２　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/02/post_148.html">２００８年２月２１日</a>
３　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/03/post_159.html">２００８年３月４日</a>
４　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/06/post_245.html">２００８年６月３日</a>
５　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/06/post_254.html">２００８年６月１３日</a>
６　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/07/post_288.html ">２００８年７月１９日</a>
７　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/08/post_319.html ">２００８年８月２６日</a>
８　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/10/post_356.html ">２００８年１０月２日</a>
９　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/10/post_370.html ">２００８年１０月１６日</a>
１０　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/10/post_383.html ">２００８年１０月３０日</a>
１１　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/11/post_400.html ">２００８年１１月２１日</a>
１２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/12/post_413.html ">２００８年１２月４日</a>
１３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/12/post_428.html ">２００８年１２月１９日</a>
１４　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_438.html">２００９年１月５日</a>
１５　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_442.html">２００９年１月９日</a>
１６　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/01/post_449.html">２００９年１月１６日</a>
１７　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/02/post_483.html">２００９年２月１６日</a>
１８　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/02/post_483.html">２００９年２月１６日</a>
１９　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/02/post_494.html">２００９年２月２６日</a>
２０　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/03/post_513.html">２００９年３月１７日</a>
２１　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/04/post_531.html">２００９年４月９日</a>
２２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/05/post_552.html">２００８年５月１日</a>
２３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/05/post_571.html">２００９年５月２１日</a>
２４　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/06/post_590.html">２００９年６月９日</a>
２５　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/06/post_598.html">２００９年６月１７日</a>
２６　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/06/post_606.html">２００９年６月２５日</a>
２７　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/06/post_612.html">２００９年６月３０日</a>
２８　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/07/post_615.html">２００９年７月３日</a>
２９　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/07/post_626.html">２００９年７月１４日</a>
３０　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_660.html">２００９年８月１４日</a>
３１　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/09/post_681.html">２００９年９月３日</a>
３２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/09/post_703.html">２００９年９月２５日</a>
３３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/10/post_723.html">２００９年１０月１５日</a>
３４　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/10/post_724.html">２００９年１０月１６日</a>
３５　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/10/post_728.html">２００９年１０月２０日</a>
３６　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/11/post_753.html">２００９年１１月１２日</a>
３７　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/11/post_760.html">２００９年１１月１９日</a>
３８　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/12/post_783.html">２００９年１２月８日</a>
３９　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/12/post_792.html">２００９年１２月１７日</a>
４０　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/12/post_803.html">２００９年１２月２７日</a>
４１　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/01/post_832.html">２０１０年１月２５日</a>
４２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/01/post_835.html">２０１０年１月２８日</a>
４３　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/02/post_848.html">２０１０年２月１０日</a>
４４　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/02/ipad.html">２０１０年２月１８日</a>
４５　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/02/post_857.html">２０１０年２月１９日</a>
４６　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/02/post_859.html">２０１０年２月２３日</a>
４７　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/03/post_874.html">２０１０年３月９日</a>
４８　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/04/post_901.html">２０１０年４月１日</a>
４９　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/04/post_916.html">２０１０年４月２０日</a>
５０　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/05/post_937.html">２０１０年５月１２日</a>
５１　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_997.html">２０１０年７月１日</a>
５２　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/07/post_1005.html">２０１０年７月８日</a>
　合計　５２日

〔自宅静養〕（注：ブログエントリー（記事）には明記していないが、年休、病休、夏休等で休んだ日数です。これを計上しないと、仕事・日常生活の確定した期間が増えることに気付きました。）
　合計　２９日

　以上です。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その３）
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    <title>第１回ＧＣＰ療法第２投薬</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3036" title="第１回ＧＣＰ療法第２投薬" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3036</id>
    
    <published>2011-05-15T20:05:07Z</published>
    <updated>2011-05-17T21:50:46Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１５日目です。 　本日（２０１１年５月１６日）は、膀胱が...</summary>
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            <category term="入院化学療法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１５日目です。

　本日（２０１１年５月１６日）は、膀胱がんの中でも珍しい<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>に対する最後の抗がん剤治療かも知れない<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）の第８日目のＧ（<a href="http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/03/index.html">ジェムザール</a>）及びＰ（<a href="http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/05/">パクリタキセル</a>）の投薬日です。ただし、投薬前に受ける血液検査で、白血球、赤血球などが投薬基準を満たしていることが必要です。

　通算６種類３４コース目の抗がん剤治療は、これで終了です。
　なお、血液検査が投薬基準を満たさない場合は、後日に延期です。

　薬効は、２週間後の腫瘍マーカー、病状、ＣＴ検査などで判断します。この２週間をのんびり過ごせれば良いのですが、治療は限界に来ているので、痛み、熱への対応や点滴ポート管理を慎重に行います。

　ところで、昨日（２０１１年５月１５日）の午後にベッドでの生活が長いことから生ずる背中の痛みが、同月６日から医療用モルヒネの<a href="http://www.e-pharma.jp/dirbook/contents/data/prt/8219700S5026.html">デュロテップＭＴパッチ２．１ｍｇ</a>や湿布薬を使用しているにもかかわらず、病院のベッドのサイドボードに掲げられている次の痛みのスケールの「４：かなり痛みがあり、とてもつらい」に達しました。

　痛みのスケール
　０：痛みが全くない
　１：わずかに痛みがある
　２：軽度の痛みがあり、少しつらい
　３：中等度の痛みがあり、つらい
　<u>４：かなり痛みがあり、とてもつらい</u>
　５：強い痛みがあり、とても耐えられない

　寝ると痛いことから座って耐えていたのですが、とうとう我慢できなくなり、ナースコールで看護師を呼びました。
　看護師は、即効性の製剤を臨時投与して緩和するレスキュー・ドーズとして塩酸モルヒネ液の<a href="http://www.e-pharma.jp/allHtml/8114/8114005S1024.htm">オプソ内服液５ｍｇ</a>を服用すれば、背中の痛みは１５分ほどで取れると助言してくれました。そこで、これを服用したところ、痛みは思ったよりも早く「１：わずかに痛みがある」に軽減されました。これからは、背中の痛みに対してもモルヒネを使用することにします。
　泌尿器科の当直医は、私のこの数日間の急な背中の痛みの報告を聞いた後、背中の痛む場所はすい臓があるところなので、すい臓機能障害を調べる血液検査の項目（アミラーゼ）を増やしておくとおっしゃいました。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その２）
　治療
　最大の効果を得るためには、膀胱は完全に空のときに液剤が点滴注入され、２時間直接に膀胱に接触し続けるべきです。患者は、８～１２時間水分摂取を制限し、治療が予定される前の４時間水分摂取を全然しないように勧められます。発疹と炎症を起こすかもしれないので、排尿中及び排尿後の排尿の直接的な皮膚接触を避けてください。あなたは、排尿する間は便座に座り、完全に膀胱を空にするように助言されます。性器部分及び両手の徹底した洗浄が勧められます。
　↓（詳しくは）
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    </content>
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    <title>緊急手術（末梢挿入中心静脈カテーテル）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1582.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3035" title="緊急手術（末梢挿入中心静脈カテーテル）" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3035</id>
    
    <published>2011-05-14T20:00:07Z</published>
    <updated>2011-05-15T20:24:43Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１４日目です。 　昨日（２０１１年５月１４日）は土曜日の...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="手術" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１４日目です。

　昨日（２０１１年５月１４日）は土曜日の午後であるにもかかわらず、１５時３０分～１８時３０分の手術室往復の楽しい旅が始まりました。１回目の中心静脈カテーテル留置失敗及び２回目の末梢挿入中心静脈カテーテル留置成功の経緯は、次のとおりです。

　２４時間対応の高カロリー輸液、抗がん剤及び薬剤の点滴は、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/03/post_877.html">２０１０年３月１１日</a>のブログエントリー（記事）に書いた、次の画像の血管内に刺した細い管（カテーテル）を皮下に留置しておき、必要なときに対外から接続して薬剤などを投与できるようにするための埋め込み型ポートを使用しています。

<img alt="埋め込み型ポート及びリザーバー" src="http://melit.jp/voices/fight/central%20venous%20catheter.jpg" width="320" height="480" />
（※）出典：<a href=" http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/route.html#top "> http://ganjoho.ncc.go.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/route.html#top </a>

　２０１０年３月１１日に埋め込み手術をした後のポートの体に出た部分は、次の画像でした。

<img alt="リザーバー埋め込み手術後" src="http://melit.jp/voices/fight/reserver100311.jpg" width="320" height="240" />
　２０１０年３月１１日撮影

　２０１０年８月からこのポートへ点滴の針を三日ごとに差替えて使い、約１０か月が経過しました。月に１０回、１０か月で約１００回は針を抜き刺したことになります。昨日（２０１１年５月１４日）に看護師がポート部分の点滴の針を差し替えたとき、皮膚に次の写真の三か所の穴（潰瘍）を見つけました。

<img alt="リザーバー埋め込み（２０１１年５月１４）" src="http://melit.jp/voices/fight/port110514.jpg" width="320" height="206" />
　２０１１年５月１４日撮影

　ある日突然にこのような穴（潰瘍）が見つかるものはではなく、２０１１年に入ってから潰瘍の徴候があることは医師と看護師は認識していました。ある看護師は危険と思わずに針の差し替えを行い、昨日（２０１１年５月１４日）の看護師は危険と判断したのでしょう。とりあえず、洗浄・消毒し、湿潤環境創傷被覆材を貼って皮膚を休ませています。

　主治医は、埋め込み型ポートの使用を一時中止し、皮膚の回復を待つことにしました。この間も絶飲食であり、高カロリー輸液と薬剤の点滴が必要です。また、患者としては、パソコン入力をしたいので、できることなら腕の支障にならないようにしてほしいと希望を述べました。この結果、主治医は、右鎖骨に中心静脈カテーテル留置をすることを決められ、麻酔医に手術室で右鎖骨中心静脈カテーテル留置手術をしてもらうよう依頼されました。

　車椅子で手術場所の集中治療室へ２０１１年５月１４日１５：３０に連れて行ってもらいました。

<strong>・　１回目の中心静脈カテーテル留置失敗</strong>
　女性麻酔医担当医、男性指導医及び女性看護師が処置室でカテーテルが私の体の中に適切に入るか超音波で確認した結果、細くなっている左右の静脈のうちから右鎖骨下やや太め中心静脈カテーテル留置に決めました。首筋に消毒を念入りに行い、部分麻酔を打ちながら私の痛みを確認しながら首筋から慎重にカテーテルを約１時間かけて通しもらいました。
　残念ですが、３０分間安静にしてから移動式レントゲンで撮影したカテーテルは、末端部分が沿っていて、うまく行かなかったことが分かりました。
　また、カテーテル挿入からレントゲン確認までにかかった約１時間３０分間寝ている間に背中の痛みが増したので、安静にしている間は体位を変えてもらいました。

<strong>・　２回目の末梢挿入中心静脈カテーテル留置成功</strong>
　部分麻酔を打ち、左腕から挿入したカテーテルの状況を超音波で慎重に確認しながら約３０分かけて終了しました。背中の痛みが増すので、最後の移動式レントゲンが来るまでは、寝た姿勢をとらず、座って起きていました。レントゲン検査の結果は、合格でした。看護師からレントゲンで撮影した胸部に水が溜まっているので、痛みはないですかと尋ねられ、驚きました。胸水が溜まったことによる横隔膜刺激のしゃっくりがあると答えておきました。

　看護師に病室まで車いすで運んでもらいました。思ったよりも時間がかかったので、病室で看護師だけではなく主治医も心配されていました。主治医は、大変時間がかかった手術だったけれども、末梢挿入中心静脈カテーテルを使い続けるのではなく、遅くとも１週間後には皮膚潰瘍が回復する埋め込み型ポートを再開しましょうとおっしゃいました。

　カテーテル留置に２回もかかったことは想定内ですれけれども、私にとっては痛い思いをし、また、麻酔科医たちには貴重な時間を取らせてしまうことになり、大変残念です。
　背筋が弱ったことにより長時間仰向けになれないことは、今後の療養生活で注意しないといけません。治療が長引くほど、治療を続けるための維持が大変です。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　ＢＣＧ（結核ワクチン）療法（その１）
　ＢＣＧ（結核ワクチン）は最も研究されている、膀胱がん治療において使用する最も一般的に処方される免疫療法の薬剤です。より詳細なＢＣＧ（結核ワクチン）治療情報については、ラム博士のプロトコル（訳注：症例・医学実験・剖見などの公式の記録）、研究及び維持療法の効力についての彼の発見を含めて、参考研究の広範な一覧表を御覧ください。
　↓（詳しくは）
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    </content>
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<entry>
    <title>ＧＣＰ療法説明内容</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1581.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3034" title="ＧＣＰ療法説明内容" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3034</id>
    
    <published>2011-05-13T20:14:09Z</published>
    <updated>2011-05-14T20:21:32Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１３日目です。 　２０１１年５月９日から治療を受けている...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="入院化学療法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１３日目です。

　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1574.html">２０１１年５月９日</a>から治療を受けている<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）の内容報告の投稿順書が前後しますが、膀胱がん（<a href=" http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>）の病状、治療目的、効果、副作用等について主治医が事前に御説明された内容は、次のとおりです。
<blockquote>　<strong>説明内容</strong>

<strong>１　尿膜管がん、がん性腹膜炎と病状</strong>
　腹膜炎症状が徐々に悪化しており、腫瘍マーカーも上昇しております。
　病勢の再燃が懸念されます。

<strong>２　治療の目的</strong>
　症状の緩和及び病勢進行再燃の抑制を期待します。

<strong>３　予想される効果</strong>
　シスプラチンを軸とした治療に抵抗を有する腫瘍でも約半数に効果があると期待されます。

<strong>４　予想される副作用</strong>
　血管外漏出、<u>骨髄抑制（易感染性、輸血が必要になる可能性があること）</u>、消化器毒性（口内炎・吐気・おう吐・<u>下痢・便秘等</u>）、心毒性、肝毒性、腎毒性、薬剤性肺炎、脱毛、神経毒性、<u>アレルギー反応</u>、その他、<u>急性アレルギー（アナフィラキシーショック）を起こす可能性があるため、抗アレルギー剤を事前に投与します。</u>

<strong>５　予想される治療期間</strong>
　４週間ごとの投与を行う予定です。効果判定は腫瘍マーカー、ＣＴ、症状の推移で判定します。

<strong>６　その他の治療法</strong>
　症状緩和を主座とした治療があります。

　出典：化学療法説明・同意書
</blockquote>

　上記を読むと、治療目的は完治ではなく、「症状緩和」「病勢進行再燃の抑制」です。延命のための治療です。一方では自分だけは治るという甘く腐ったような夢を捨てるときが来たと思い、他方では死に向かっていることを示す厳しい説明や宣告を受け入れることは闘病の意欲を失いかねないと迷うこともあります。後者については、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2009/07/post_634.html">２００９年７月２２日</a>のブログエントリー（記事）に紹介した、「がんへの前向きな対処と生存期間の関連性はない」という趣旨の論文を読み直し、次のように現実を直視することにしました。

　正しい病状認識をせず、不都合な真実を受け入れずに治ると信じることは、自分をだましています。「自分だけは助かる」と自分を最後までだまし続けることしか生きるための方法がないとすると、それは欺瞞に満ちた人生でしょう。主治医があえて語ろうとしない死に至るがんの流れの中で自分がどこにあるかの判断を誤らず、職場と家族に迷惑をかけないよう厳しい選択をしていきたい。

　残念ですが、治療が成功したとしても、数か月の延命効果をもたらすだけでしかなく、完治はありえず、遠からぬ死は免れないでしょう。残された時間を患者として自由又は積極的に過ごせず、抗がん剤の副作用処置、病勢進行への対処などが予想され、入院生活が長引くでしょう。延命治療をしてまで確保した日々にいったい何をすべきかということを考えようと思います。

　現時点での症状としては、腹痛、おう吐、胆汁漏れ、全身疲労感、絶飲食があります。治療により、せめて、何か食べられるようになることを期待しています。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　免疫療法
　表在性膀胱がんを治療するために免疫系（訳注：生体が異質の物質・細胞・組織から体を防衛するために体内に存在する免疫反応発生システム）を使います。
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage178.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage178.htm</a>

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    </content>
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    <title>胸水増加</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1580.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3033" title="胸水増加" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3033</id>
    
    <published>2011-05-12T20:14:09Z</published>
    <updated>2011-05-13T20:37:45Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１２日目です。 　昨日（２０１１年５月１２日）の午前中に...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="検査" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１２日目です。

<img alt="腹部ＣＴ検査（２０１１年５月１２日）" src="http://melit.jp/voices/fight/Scanabdomen110512.jpg" width="320" height="248" />

　昨日（２０１１年５月１２日）の午前中に、膀胱がんの中でも珍しい<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>の症状及び<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1574.html">同月９日</a>から投薬を受けている<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）の即効性効果を調べるため、ＣＴ検査を受けました。

　主治医は、午後８時から５分間ほど相談室で約１か月前（<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/04/post_1551.html">同年４月１５日</a>）のＣＴ検査結果と比較されながら、私に次のように説明されました。

　胸水の量は、次の写真のように左（２０１１年５月１２日）が右（同年４月１５日）よりも増えています。

<img alt="胸部ＣＴ検査（２０１１年５月１２日）" src="http://melit.jp/voices/fight/Scanbreast110512.jpg" width="320" height="252" />

　胸水の量は、約５００～６００ｃｃです。これは、長く続くしゃっくりの原因と考えられます。胸水が生ずる原因の一つに栄養不足があるので、現在よりも高カロリーの輸液点滴をしましょう。

　消化管閉塞は、起きていません。がん性腹膜炎の症状はあるけれども、胆汁が漏れ出すような危険な状態ではありません。結腸にガスが、溜まっています。

　胸水が５００ｍｌ、つまり、ペットボトル１本分も胸に水が溜まっていていいのでしょうかと主治医に尋ねました。主治医は、抗がん剤投与及び抗がん剤を洗い流すことを目的に大量の点滴をしていることから想定の範囲内、今後、胸水がさらに溜まって息苦しくなった場合は、胸壁に局所麻酔を行い、肋骨の間から注射針を刺して胸水を吸引しますと説明されました。

　湿度の高い相談室の空気を吸い、なぜか冷ややかさを感じました。気が付くと脇の下にうっすらと汗をかいていました。現状と今後の見通しを知り、安心と不安が交錯しました。抜本的解決策はなく、胸水を抜くことが<a href="http://www.ninjal.ac.jp/byoin/teian/ruikeibetu/teiango/teiango-ruikei-b/taisyoryoho.html">対症療法</a>です。咳やしゃっくりの原因が胸水で、咳止めの薬では解消しないと分かりがっかりしました。
　腹部に散らばったがん細胞が、増悪していないことが救いでした。医療用モルヒネで腹痛を抑えて経過観察をしながら、悶々と過ごすことになります。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　非浸潤性膀胱がん（その６）
　病期（ステージ）Ｔａ、Ｔ１及びＣＩＳ（上皮内がん）
　脇注
　追加情報
　高いリスク、ＢＣＧ（結核ワクチン）療法を伴うＴ１腫瘍治療の論争を議論している２００７年のオンライン記事：結核ワクチン（ＢＣＧ）によって管理された病期（ステージ）Ｔ１の高い進行度（グレード）の移行上皮がん患者の長期追跡調査　Urology Volume 69, Issue 1, January 2007
　↓（詳しくは）
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    <title>ＧＣＰ療法三日目（２０１１年５月）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3032" title="ＧＣＰ療法三日目（２０１１年５月）" />
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    <published>2011-05-11T20:17:04Z</published>
    <updated>2011-05-12T20:35:09Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１１日目です。 　昨日（２０１１年５月１１日）は、抗がん...</summary>
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            <category term="副作用対策" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１１日目です。

　昨日（２０１１年５月１１日）は、抗がん剤が体内に蓄積しないように洗い流すことを目的とした<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）三日日目の<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315674353">ラクテック点滴</a>を終了しました。

　点滴で吸収する１５００ｃｃを排尿するため、頻繁にトイレに行きます。トイレで１日の排尿量を計測するため、尿をビーカーに入れて所定の機械に注入します。トイレに行く以外は、倦怠感などの副作用があり、ベッドで寝ていることが多いです。

　絶飲食中ですが、抗がん剤の副作用である吐き気及びおう吐を抑える次の写真の<a href="http://profile.allabout.co.jp/w/c-33623/">アプレピタント（商品名：イメンドカプセル１２５ｍｇ、同８０ｍｇ、同セット）</a>の最終日分のカプセルを少量の水で経口服用しました。

<img alt="アプレピタント（商品名：イメンドカプセル１２５ｍｇ、同８０ｍｇ、同セット）" src="http://melit.jp/voices/fight/Emendcapsule.jpg" width="320" height="239" />

　服用後イメンドカプセルが胃の中で溶け出す２０分は、多少詰まった感じがしました。イメンドカプセルの効果は抜群で、吐き気はほとんどなく、おう吐することはありませんでした。

　腹痛が続くけれども、空気を吐くことも胆汁を吐くこともありません。飲食をしないので、胃腸が落ち着いているようです。主治医は、少し歩いて腸に刺激を与えましょうとおっしゃいました。
　治療の途中ですが、胃腸と胆のう部分の様子を見るために今週中にＣＴ検査を受ける予定です。

　最後に、２０１１年５月１１日午後８時から同月１２日午前３時までは、副作用の<a href="http://health.goo.ne.jp/medical/mame/word/307.html">横隔膜</a>痙攣（けいれん）による<a href="http://health.goo.ne.jp/medical/mame/word/093.html">しゃっくり</a>が続き、あまり眠られませんでした。

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    <title>看護の日（２０１１年５月１２日）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1578.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3031" title="看護の日（２０１１年５月１２日）" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3031</id>
    
    <published>2011-05-11T20:15:24Z</published>
    <updated>2011-05-12T00:57:29Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の１１日目です。 　本日（２０１１年５月１２日）は、看護の...</summary>
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    </author>
            <category term="医療・健康" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の１１日目です。

　本日（２０１１年５月１２日）は、看護の日です。制定趣旨と５月１２日の由来は、次のとおりです。
<blockquote>　<strong>「看護の日」制定の趣旨</strong>

　２１世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が１９９０年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。

　<strong>５月１２日の由来</strong>

　近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、５月１２日に制定されました。１９６５年から、国際看護師協会（本部：ジュネーブ）は、この日を「国際看護師の日」に定めています。

　出典：<a href="http://www.nurse.or.jp/home/event/simin/about/index.html">「看護の日・看護週間」とは？ - 日本看護協会</a>
</blockquote>

　入院先病院の担当看護師から、「ガンファイターさんとして勇気をもらっています」というカードをいただきました。私のブログを御覧になっている看護師がいることを知り、うれしく思いました。
　心を込めて提供される長年の経験で培われた看護技術に感謝します。また、ベッドで寝ていることが多い私のために褥瘡用マットレスに取り換えてくれた看護補助者に感謝します。

★膀胱がん（<a href=" http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>）患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
　膀胱がん（尿膜管がん）は、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/12/elephant_in_the_room.html">２００８年１２月２２日</a>のブログエントリー（記事）に書いたように<strong>「部屋の中の象（Elephant in the room）</strong>」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん（尿膜管がん）の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん（尿膜管がん）の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

<img alt="電子メール" src="http://melit.jp/voices/fight/emailsign.jpg" width="80" height="51" />

　<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2008/07/post_291.html">ガンファイター</a>へメールを送られる場合は、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2008/02/post_137.html">米国国立がん研究所が公認</a>する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe（膀胱がんウェブカフェ）<a href="http://blcwebcafe.org/">http://blcwebcafe.org/</a>の仮訳サイトである<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/index.cgi?site=4644072b">膀胱がんウェブカフェ（仮訳）</a>に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。

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　病期（ステージ）Ｔａ、Ｔ１及びＣＩＳ（上皮内がん）
　良性乳頭腫又は進行度（グレード）が低い乳頭腫――違いは何ですか。
　膀胱の良性の尿路上皮乳頭腫：３４の新しい症例の再調査
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage75.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage75.htm</a>

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    <title>ジャズ・トランぺッター・ライブ（２０１１年）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1577.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=32/entry_id=3030" title="ジャズ・トランぺッター・ライブ（２０１１年）" />
    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3030</id>
    
    <published>2011-05-10T20:19:33Z</published>
    <updated>2011-05-11T20:28:16Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の十日目です。 　入院生活は長引き、筋力は弱り、歩くことは...</summary>
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        <name>fight</name>
        
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            <category term="音楽" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の十日目です。

<img alt="ジャズ・ライブ・ハウス" src="http://melit.jp/voices/fight/110507jazzlivehouse.jpg" width="320" height="240" />

　入院生活は長引き、筋力は弱り、歩くことは面倒になってきました。腹痛は医療用モルヒネで抑え、飲食は中止です。こんな状況になると、趣味のジャズや<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA">スムーズ・ジャズ</a>鑑賞をするとき、短いかもしれない残された人生で聴いたことがない曲や演奏は無理をしてでも聴かないといけないという焦燥感が強まり、あとどれくらい音楽を聴けるのだろうかと嘆くことがあります。

　入院中であるにもかかわらず無理をして音楽鑑賞をした記録として、<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2011/04/post_1538.html">２０１１年４月３日</a>及び<a href=" http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1568.html">同年５月４日</a>のブログエントリー（記事）に書いたジャズ・ライブ・ハウスでの米国在住ジャズ・トランぺッターの同年５月７日の公演鑑賞を報告します。

　２０１１年４月にジャズ・ライブ・ハウスの演奏スケジュールを見ていたとき、ベテランの米国在住ジャズ・トランぺッターが米国及び当地のミュージシャンと公演することを知りました。このトランぺッターの名前と<a href=" http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%BC%E8%B3%9E">グラミー賞</a>受賞経歴は知っていたけれども、オリジナル曲やライブ演奏は聴いたことはありません。略歴の「事故やがんを克服し、奇跡のカムバック」を読み、体調が悪くても鑑賞しようと入院前に決めました。

　当初は、病院から一時帰宅し、夜の公演を鑑賞する予定にしていました。しかし、この数日間で、がん性腹膜炎が悪化し、腹痛が増し、熱も出ていたので、主治医から一時帰宅は差し控えるように言われました。このため、病院からの一時外出許可を取ることにしました、多くの看護師が、こんな体調なのに外出して大丈夫ですか、何かあればすぐに戻ってきてください、念のため痛み止めの医療用モルヒネを持参してくださいと心配してくれましたが、妻が一緒だと知ると安心されたようです。
　外出時間は、２０１１年５月７日１７時３０分～２１時１５分でした。この間は、２４時間対応の高カロリー輸液を外し、身軽にしてもらいました。病院を出発しようとしたとき、吐き気があり、トイレで大量の空気と胆汁を吐きました。

<img alt="ジャズ・トランぺッター・ライブ" src="http://melit.jp/voices/fight/jazztrumpetter110507.jpg" width="320" height="239" />

　妻に引っ張ってもらって何とか到着したジャズ・ライブ・ハウスは、ほぼ満員（約５０名）でした。主な観客は、５０代以上の男性、４０～６０代女性でした。ライブ・チャージとは別に注文する飲み物は、妻がジーマ、私がノンアルコール・スパークリングワインにしました。１週間前（２０１１年５月１日）にこの店に来たときは、アルコールを飲み、鶏の唐揚げやピザを食べていたのに、絶飲食となったことにがっかりしました。
　注文したノンアルコール・スパークリングワインは、一口しか飲みませんでした。けれども炭酸は、弱った体にはかなりの刺激があり、むせました。病状は、倍々ゲームのように悪化していることを実感しました。

　公演は、バンドリーダー（トランぺッター）のトランペットの音色、リズム、アドリブを最大限に活かせるようにし、オリジナル曲では音楽観を、スタンダード曲では解釈を伝えることに重点を置いていました。地元の女性ボーカルが客演し、ソウルフルな歌唱をしました。トランぺッターの奏でる音色からは、事故や病気があったことは全くうかがわれず、力強さを感じました。ライブ鑑賞は、単調な闘病生活に彩りと活気を与えてくれました。

　公演を全部聴くとなると、病院の門限である消灯時間を超えてしまいます。大変名残惜しかったのですが、公演途中で店を出て、タクシーで妻と病院に戻りました。
　妻に支えられながら静まり返った病室に到着したとき、再び、大量の空気と胆汁をトイレで吐きました。そして、３・４時間ごとに空気と胆汁を吐いていることに気付きました。パジャマへの着換えを妻に手伝ってもらってから、看護師に病室に戻ったことを報告すると、御無事で何よりですと言われました。看護師は、消灯前に高カロリー輸液と抗生物質の点滴をしてくれました。

　一方では人生は思うようにならない、どうせ死ぬのであれば、最後の演奏まで聞けばよかったと後悔し、他方では入院生活なので治療優先は当たり前だと考え直しました。主治医が、私の体調不良を知った上で一時外出を許可してくださったことに感謝しないといけないようです。

　ひょっとすると、これが最後のライブ演奏鑑賞だったのかもしれません。現時点での病状を考えると、嘆くのではなく少々無理をしてでも実行に移さないと「後悔」することになりそうだと自らを鼓舞しました。

≪関連ブログエントリー（記事）≫
　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/05/post_1568.html">２０１１年５月４日　ジャズ・クインテット・ライブ（２０１１年５月）</a>
　<a href="http://melit.jp/voices/fight/2011/04/post_1538.html">２０１１年４月３日　美人ジャズ・シンガー・ライブ（２０１１年）</a>

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　非浸潤性膀胱がん（その３）
　病期（ステージ）Ｔａ、Ｔ１及びＣＩＳ（上皮内がん）
　ＣＩＳ――上皮内がん
　ＣＩＳ――上皮内がんは、比較的希で約１０％を構成しており、また、表在性腫瘍（膀胱内表面に侵入しない）と考えられており、通常、付随する高い進行度（グレード）、隣接又は遠隔尿路上皮の浸潤性ＴＣＣ（移行上皮がん）と関連します（第２のＴＣＣ（移行上皮がん））。
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage74.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage74.htm</a>

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    <title>ＧＣＰ療法二日目（２０１１年５月）</title>
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    <id>tag:melit.jp,2011:/voices/fight//32.3029</id>
    
    <published>2011-05-10T20:18:00Z</published>
    <updated>2011-05-11T08:32:13Z</updated>
    
    <summary>　２０１１年第４回入院の十日目です。 　出典：タキソール（一般名　パクリタキセル...</summary>
    <author>
        <name>fight</name>
        
    </author>
            <category term="副作用対策" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/fight/">
        <![CDATA[　２０１１年第４回入院の十日目です。

<img alt="パクリタキセル副作用" src="http://melit.jp/voices/fight/sideeffectpaclitaxel.jpg" width="309" height="354" />
　出典：<a href="http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/05/">タキソール（一般名　パクリタキセル）：患者のためのがんの薬事典：薬剤：がんサポート情報センター</a>

　昨日（２０１１年５月１０日）は、<a href="http://melit.jp/voices/fight/2010/12/post_1146.html">ＧＣＰ療法</a>（ジェムザール・シスプラチン・パクリタキセル療法）二日目の<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315674353">ラクテック点滴</a>を終了しました。これは、抗がん剤が体内に蓄積しないように洗い流すことを目的としています。

　約２か月間ふさがらない傷口から漏れ出している胆汁の量は、一昨日（２０１１年５月９日）と比較すると８分の１に減りました。主治医は、触診をされながらこの現象を<a href="http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/05/">パクリタキセル</a>の副作用により内臓の動きが悪くなったことが原因だが、漏れ出す量が少ない分だけ内臓に溜まって、腹部が張っていると説明されました。ちなみに、空気を吐くことはなくなったのですが、これも内臓の動きが抑えられているからだそうです。このほかの副作用として、横隔膜が刺激され、しゃっくりとげっぷが８時間続きました。

　昨日（２０１１年５月１０日）の午後に腹痛が、同月６日から医療用モルヒネの<a href="http://www.e-pharma.jp/dirbook/contents/data/prt/8219700S5026.html">デュロテップＭＴパッチ２．１ｍｇ</a>を使用しているにもかかわらず、病院のベッドのサイドボードに掲げられている次の痛みのスケールの「３：中等度の痛みがあり、つらい」に達しました。

　痛みのスケール
　０：痛みが全くない
　１：わずかに痛みがある
　２：軽度の痛みがあり、少しつらい
　<u>３：中等度の痛みがあり、つらい</u>
　４：かなり痛みがあり、とてもつらい
　５：強い痛みがあり、とても耐えられない

　このため、即効性の製剤を臨時投与して緩和するレスキュー・ドーズとして塩酸モルヒネ液の<a href="http://www.e-pharma.jp/allHtml/8114/8114005S1024.htm">オプソ内服液５ｍｇ</a>を昨日（２０１１年５月１０日）の午後２時３０分に経口服用し、痛みを和らげました。

　最近は、闘う対象が膀胱がんの中でも珍しい<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E8%86%9C%E7%AE%A1%E7%99%8C">尿膜管がん</a>なのか、副作用なのかと考えることが良くあります。

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【膀胱がんウェブカフェ（仮訳）】
　非浸潤性膀胱がん（その２）
　病期（ステージ）Ｔａ、Ｔ１及びＣＩＳ（上皮内がん）
　リスクの評価
　腫瘍の膀胱鏡検査による発見及び病状特性の組合わせは、がん再発とプログレッション（訳注：前がん状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ）のための高いリスク又は低いリスク集団への患者の階層化を可能にします。これは膀胱内療法についての決定を支援します。
　↓（詳しくは）
　<a href="http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage73.htm">http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage73.htm</a>

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　↓
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