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2010年09月02日 胆道閉塞症対応手術方式決定

トップGボトル(採液ボトル)

 2010年第5回入院の22日目です。

 私の胆道閉塞症対応手術方式が、経皮経肝的胆道ドレナージに決まりました。上の写真は、1日に約500ml排出される胆汁を入れるトップGボトル(採液ボトル)で、首又は肩からつるします。

 決定に至る経緯は、次のとおりです。

 2010年8月29日のブログエントリー(記事)に、主治医が私の胆道閉塞症対応手術方式について事前に内視鏡的ステント治療又は経皮経肝的胆道ドレナージのいずれか一つに決めておきましょうとおっしゃったことを書きました。私は、インターネットで両者の手術方式を調べた上で、内視鏡的ステント治療を希望しました。

 2010年8月31日の夕方、主治医は内科医と再相談され、最終的判断をするため内科医の診察を受けるようにと言われました。外来診察時間終了後、検査室で内科医自らが超音波により肝臓部分を約20分間調べられました。
 内科医は、胃と十二指腸が狭くなっており、内視鏡が通りにくくなっており、仮に胆管ステントを通したとしても、最終的に狭くなっている十二指腸に胆汁がうまく流れ込まないでしょうとおっしゃいました。最後に、経皮経肝的胆道ドレナージを行いましょうとおっしゃいました。

 胃と十二指腸が狭くなっている原因は、尿膜管がんが圧迫しているからという不都合な真実を受け入れないといけません。確かに、この数日間、胃痛と腹部膨満感は増すばかりです。私の希望とは異なる手術方式とならざるを得ず、大変落胆しました。結局、専門家の内科医の判断を受け入れるということが私の結論になりました。

 手術は、明日(2010年9月3日)の予定です。

 最後に、炎症反応がなくなったことから、点滴抗生剤のロセフィン静注用1gは、中止になりました。

 ≪関連ブログエントリー(記事)≫
 2010年8月29日 胆道閉塞症への対応説明
 2010年8月24日 薬物性肝障害の否定
 2010年8月22日 薬物性肝障害の疑い
 2010年8月16日 主治医への合併症対策等の確認

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 ブログエントリー(記事)は執筆時の情報に基づいており、最新の内容であることを保証するものではありません。

投稿者 fight : 2010年09月02日 05:12
コメント

ヒデです。

<ガンファイターさんへ>

私の場合入院中、尿道に転移・再発した尿膜管癌の細胞を経尿道的尿道腫瘍切除術(TUR)の後、手術の傷の養生のため尿道に留置カテーテルを挿入しました。

その留置カテーテルが血栓等の原因で詰まり排尿が出来なくなるのを考慮し、緊急時のバイパス用(尿排泄の迂回路)として下腹部(膀胱の位置)に膀胱瘻留置カテーテルも刺しました。

退院の前に療養指導室の看護師から以下の指導を受けました。下腹部の膀胱瘻留置カテーテルが挿入されている周辺をポピヨドン(殺菌消毒剤の外用薬)を浸した大きな綿棒で消毒し、ドレーンスワブ(切込み不織布ガーゼ)で膀胱瘻留置カテーテル周辺の吸収・保護した後に8折ガーゼをその上をあてがい、シルキーポア(粘着性伸縮ガーゼ包帯)でそれらを留める。

最後に膀胱瘻留置カテーテルを固定用サージカルテープ(エラストポア)でウエストに固定する。

カテーテルは体が異物と見做し、しばしば膀胱の位置に開けた穴が化膿したり、尿道と留置カテーテル間から膿が脇漏れしたりで尿採りパットや切込み不織布ガーゼを交換しなければなりませんでした。

担当医にその化膿を抑制する抗生剤を要求したのですが細菌が抗生剤に対抗しどんどん強くなり、いずれ抗生剤による効果が無くなり更に強い抗生剤を使わなくてはならなくなるので要求に応じてくれませんでした。

いずれにせよ、面倒ですがカテーテルの挿入口を切込み不織布ガーゼの交換や消毒等により清潔に保つことが大切です。
           

投稿者 ヒデさん : 2010年09月02日 07:42

ガンファイターさん

状況が違いますが、家人は胆嚢ドレナージ後
大変、楽になったようでした。
又、施術も苦痛がなかったそうで、医師がエコーを
見ながらあっという間に終わりました。

ドレナージにより、苦痛が軽減されることを
願っております。

投稿者 ロキシーさん : 2010年09月02日 20:32

 ヒデさん、ロキシーさんへ

 ガンファイターです。

 御経験に裏付けられた貴重な御助言ありがとうございます。

 自分が経験したことがないことについては、本人や御家族の御経験が本当に参考になります。

投稿者 ガンファイターさん : 2010年09月02日 21:19

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