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2010年08月22日 薬物性肝障害の疑い

強力ネオミノファーゲンシー

 2010年第5回入院の11日目です。

 さて、2010年8月20日の血液検査の結果、次のことが分かりました。

1.炎症や組織障害の存在と程度を推測するCRPが、6から0.535に下がりました(基準値:0.30mg/dl以下)。
2.これまで基準値以下だった、肝機能を示すAST(GOT)が230(基準値:13~33IU/L)、ALT(GPT)が210(基準値:8~42IU/L)と、基準値を大幅に超えました。

 薬物性肝障害が生じたようです。著効した抗がん剤により尿膜管がん細胞が剥離し、小腸に穴が開き、高熱が発生し、抗生剤を投与した結果、薬物性肝障害になるという悪循環をどこかで止めないといけません、
 抗生剤の点滴を止め、経口抗菌製剤のクラビット錠の服用になりました。絶飲食ですが、薬を飲むための最小限の水分摂取は認めてもらいました。しかし、錠剤が思ったよりも喉につかえることから、粉薬のクラビット細粒10%に変更してもらいました。

 また、肝機能を回復させるため、強力ネオミノファーゲンシー静注シリンジ40mLを点滴に注射しています。

 このほか、寝たきり状態が原因と思われる起床後の腰痛を訴え、低反発マットレスのナースマットレスを敷いてもらったところ、痛みはすっかり解消しました。

 ≪関連ブログエントリー(記事)≫
 2007年9月5日 薬物性肝炎

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投稿者 fight : 2010年08月22日 05:47
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