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2010年第5回入院の五日目です。
昨日(2010年8月15日)、当直明けの主治医に尿膜管がんに対して著功した抗がん剤により小腸に付着したがん細胞が剥離した部分に穴が開いたことへの対応手術の合併症や今後の対応を次のように確認しました。
1 合併症対策
25コースに及ぶ化学療法の抗がん剤により、小腸や大腸の組織はかなりの損傷を受け免疫力は低下していると思います。剥離した小腸部分を切除し、つなぎ合わせる場合、合併症対策は十分でしょうか。
抗生剤により病巣の縮小を図ることができれば、合併症が生じる可能性が高い緊急手術は避けられるでしょう。病巣の縮小を図ることができた場合、合併症が生じないよう、様々な角度から対応策を検討し、外科手術を行います。
2 抗がん剤による小腸剥離事例
私のような抗がん剤による小腸剥離患者は、これまでいましたか。
日本全国では多くの報告事例があるようです。医師個人としては、数例しか経験していません。
3 小腸剥離部分の自然回復
小腸剥離部分の自然回復は、あり得るのでしょうか。
理論的には、自己免疫力により小腸剥離部分の自然回復は、あり得ます。このほか、剥離した部分に新たながん細胞が付着し、開いていた穴がふさがることがあるかもしれません。
4 今後の対応
前記1の手術がうまくいったとしても、今回のように抗がん剤の著効により再び小腸が剥離することは考えられませんか。
今回の剥離部分は、恐らく、小腸で最も損傷を受けた部分でしょう。外科手術では、この部分を切除するので、今後、剥離する箇所は少ないと考えられます。
以上です。
主治医の以前の説明だと、腹部内の膿を出さないと、命にかかわるということでしたので、いずれにせよ外科手術は、免れません。2010年8月8日から輸液漏れにより中止していた高カロリー輸液の点滴を同月14日に再開し、手術に備えて絶飲食です。
入院期間中は、ブログの更新ができない、又は更新時間が不規則になる日があるかもしれません。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
診断方法(その3)
経尿道的切除術(TUR)
経尿道的切除術(TUR)は、組織を切除するために先端に特別な器具が装着された膀胱鏡を経由して尿道を通して腫瘍が取り除かれる最小限の侵襲外科手術です。焼灼は過度な出血を防止します。新しい切除用内視鏡ループ、オリンパスプロトタイプモデルA2186は、より良い腫瘍切除を行うことが分り、また組織切片標本の組織学評価を容易にするのに役立っていたとメモリアル・スローン=ケタリングがんセンター(MSKCC)でヘル及び同僚により評価されています(1)。
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http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage79.htm
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