|

尿膜管がんのような珍しい病気との闘病を続けるとき、同病患者の治療情報や励ましほど役に立つものはありません。
2009年7月23日のブログエントリー(記事)に書いた、尿膜管がんサバイバー(がん患者・治癒者等)の士(つかさ)さんが同月2日に開設した「癌に克つ士(つかさ)のホームページ」は、病例の少ない尿膜管がんに対して患者同士がお互いの状況や思いを意見交換し、励まし会う場です。
このホームページに設置されているBBS(電子掲示板)は、多くの尿膜管がん患者とその家族及び恋人・友人の投稿があり、貴重な情報源になっています。
「癌に克つ士(つかさ)のホームページ」のBBSに2009年3月に尿膜管がんと診断されたsenaさんが治療経過を2009年8月24日に投稿されていました。senaさんの投稿をガンファイターのブログに転載する許可を求めたところ、2009年8月28日にsenaさんから、次のとおり御了承をいただきました。
sena 2009/08/28 (Fri) 04:34:55
ガンファイターさんはじめまして。ブログ閲覧させて頂きました。同病患者にとって大変励みになり少しでも自分の情報が役にたてば幸いです。
出典:http://gankatsu.bbs.fc2.com/
尿膜管がん患者のsenaさんの治療経過を次のとおり転載します。
sena 2009/08/24 (Mon) 16:48:54
友人から聞いて、士さんのホームページを知りました。
私は今年3月に尿膜管癌と診断され、幸い4月21日に手術ができました。3週間の入院後、無事退院。その後2ヶ月事に検査です。普段パソコンには、あまり興味のない私には初めての投稿ですが、今同じ病気と戦うみなさんと、喜びも悲しみも共有できる。いや共有したいと思い、なれないパソコンの前でかれこれ2時間苦戦してます。
私の場合診断された時すでに尿膜管から膀胱、左の骨盤内リンパ節に転移していました。主治医から他の病院で診察を希望するならと言うことで、専門の病院を紹介してもらい、診断結果は同じ。
しかし他に転移してる可能性が高く全身のCT検査と骨シンチ検査
他に転移はなく手術をする事ができました。51歳自営です。
出典:http://gankatsu.bbs.fc2.com/
●senaさんへ
治療情報の転載許可をくださいましたことにお礼を申し上げます。
尿膜管がんの膀胱、骨盤内リンパ節への転移との闘いは、厳しいものになると予測されます。
私の抗がん剤治療の経験が役に立つのであれば、受けられている抗がん剤治療や、腫瘍マーカーCA19-9、CEAの値を教えていただければ、的確な助言ができるかもしれません。
★膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
膀胱がん(尿膜管がん)は、2008年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように「部屋の中の象(Elephant in the room)」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん(尿膜管がん)の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん(尿膜管がん)の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。
これまでに当ブログにコメントを寄せてくださった同病患者及び御家族のさくらさん、まこったさん、ごまちゃんまま(故人)、40歳さん、匿名さん、まろりんさん、士(つかさ)さん、とんぼーさん、ガンパートナーさん及び洋平さんには大変感謝しています。
今後もコメントをお寄せくださいますようお願い申し上げます。
≪尿膜管がん患者情報のブログエントリー(記事)≫
→腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ
2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
浸潤性膀胱がん-概要(その1)
化学療法
浸潤性膀胱がんの治療の大きな進歩は、メトトレキセート、ビンブラスチン、ドキソルビシン及びシスプラチンで構成されるM-VAC療法の効果的な化学療法の採用によって起こりました。最近の試験は、多くの泌尿器科医・腫瘍医をほかの新しい化学療法プロトコール(訳注:投与計画)(すなわち、「GP」療法として知られているシスプラチン・プラチノール及びゲムシタビン・ジェムザール又は「GC」療法として知られているゲムシタビン・カルボプラチン;化学療法を御覧ください。)に切り換えさせました。しかしながら、アジュバント療法(訳注:術後薬物療法)又はネオアジュバント療法(訳注:進行がんなどに対し 手術に先立って施行する化学療法)のいずれかとしての体系の化学療法の役割は発展し続けていますが、延命への効果は調査中です。化学療法の継続する改良は、何人かの患者、顕微鏡的浸潤がある患者の中でより積極的な方法を認めるかもしれませんし、こうして根治的外科手術及び効果的なアジュバント化学療法の組合わせを可能にするかもしれません。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage56.htm
携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード
↓

人気ブログランキングへ
BlogPeople
ブログランキング【くつろぐ】
|