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膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私は推計しています。
当ブログを始めた理由の一つは、少ない尿膜管がんの情報を収集するためには、インターネット上で自分の情報を公開し、寄せられるコメントを集めることから始めるしかないと考えたことです。
尿膜管がん患者及び御家族・恋人・友人の皆様からお寄せいただいたコメントは、少ない尿膜管がんの情報を求めてこのブログにたどり着かれた方の役に立つよう、ブログエントリー(記事)に引用し、カテゴリーの「尿膜管がん」のサブカテゴリーの「尿膜管がん患者情報」に登録させていただいています。
この理由は、当ブログのトップページの右側に表示される「最近のコメント」欄のコメントは、新たなコメントが増える度に下段に移動しいずれ表示されなくなってしまうこと、及びコメントをブログのカテゴリーに分類できないからです。
先日、洋平さんとおっしゃる尿膜管がんの患者の方から次の治療情報のコメントをいただきました。
はじめまして、洋平といいます。
尿膜管癌を発症し、不安な中いろんなブログから情報を得ています。私の経験も何かの役に立てばと思い、コメントしました。
以下簡単に腫瘍マーカー(私の場合、基準となるのはCEAでした)と使用した抗がん剤を記載します。
2005.12
尿膜管の摘出及び膀胱部分切除
2007.11
肺転移確認 抗がん剤(TS1+CDDP)の説明
2008.2
セカンドオピニオンで、抗がん剤IFEP(IFM+5-FU+ETP+CDDP)の説明
CEA:13.5、CA19-9:12.4
2008.3.3
IFEP(1)
吐き気による食欲不振。2週間後髪が抜けだす。
2008.3.26
IFEP(2)
CEA:13.5 →3/17 10.7→4/3 5.1
2008.4.21
IFEP(3)
2008.5.27~6.16
放射線照射
2008.6.23
IFEP(4)
CEA5/6(2.9)→6/19(3.3) →7/3(2.4) →7/17(1.9)
2008.9.11
CEA:6.0
2008.9.17
肺新病変出現確認
2008.10.6
IFEP(5)
CEA10/6(13.3)→10/22(12.9) →11/19(20.8)→12/24(41.5)
2008.12
担当医から標準的な治療はなく、予後は厳しいとの説明
2009.2
セカンドオピニオンで他の病院の呼吸器外科を受診
病変がはっきりしていて、PET検査で他への転移がない場合、切除手術が可能との説明
CEA:50.4
2009.4.8
左右両肺の一部切除
2009.6.1
CEA(2.1)→7/6(1.3)→8/3(1.2)
以上、簡単に記載しました。
何かのお役に立てればと考えます。
洋平
投稿者 洋平さん : 2009年08月21日 10:15
出典:http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_667.html#c352158
☆★洋平さんへ☆★
尿膜管がんの貴重な治療情報及び御体験をコメントしてくださいまして、ありがとうございます。
IFEP(IFOSFAMIDE, 5-FULUOROURACIL,ETOPOSIDE AND CISPLATIN(イホスファミド、5FU、エトポシド及びシスプラチン))化学療法については、初めて知りました。インターネットでIFEP化学療法を検索すると、次のような進行性尿路上皮癌に対するIFEP化学療法の症例報告がいくつかヒットしました。
CiNii 進行性尿路上皮癌に対するIFEP化学療法 その治療成績ならびに効果判定における腫瘍マーカー測定の有用性の検討
IFEP化学療法を中心とした,遠隔転移を有するぼうこう腺癌4例の治療成績
IFEP化学療法についてインターネットを私なりに調べて導いた推測は、GA研の独自の治療法ではなないでしょうか。
尿膜管がんに標準的治療がない以上、同病患者の治療情報及び御経験は治療を患者が決める上で大変貴重なものです。命をかけて受けられた治療に関するこの度のコメントに対して重ねてお礼を申し上げます。
★膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
膀胱がん(尿膜管がん)は、2008年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように「部屋の中の象(Elephant in the room)」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん(尿膜管がん)の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん(尿膜管がん)の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。
最後になりましたが、これまでに当ブログにコメントを寄せてくださった同病患者及び御家族のさくらさん、まこったさん、ごまちゃんまま(故人)、40歳さん、匿名さん、まろりんさん、士(つかさ)さん、とんぼーさん及びガンパートナーさんには大変感謝しています。
今後もコメントをお寄せくださいますようお願い申し上げます。
≪尿膜管がん患者情報のブログエントリー(記事)≫
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
化学療法で生き残る(その3)
細胞保護薬
抗がん剤は、感染しやすくなることのほかに、神経系、膀胱、腎臓、肺及び心臓の細胞にも損傷を与えることができます。投薬法は、化学療法のいくつかの副作用を管理するのに役立ちます。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage36.htm
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