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2009年08月03日 2009年第4回目の加療入院中に未実施分の全身化学療法の代替の外来化学療法

病院
 本日は、2009年7月30日の加療入院中の血液検査で好中球減少症が分かったことから未実施となった尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの2剤併用化学療法(GC療法)のジェムザールを外来化学療法で受けます。
 このために、いったん職場に寄って上司や同僚に治療経過を説明した後に通院します。ちなみに、週末は、出勤に備えてマッサージと鍼(はり)を受けました。

 病院に到着後、処置室で血液検査を受けます。約1時間後に判明する血液検査結果で白血球等が基準値の場合、約1時間かけて点滴によるジェムザールの投薬を受けます。基準値を満たさない場合、投薬は週末に延期予定です。

報告書

 治療を受けている病院の月曜日の患者数は、ほかの曜日よりも多いようです。短い診察時間に効率よく患者の情報を主治医に提供することがお互いに効率的です。
 こうしたことから、2009年7月30日の退院日から本日までの症状などについて、2008年7月18日のブログエントリー(記事)のがん治療後の経過観察(フォローアップケア)の診察で患者が医師に伝えるべきこと、及び同年8月26日のブログエントリー(記事)の薬効検査と自己管理のための患者手帳を参考に、次のようにまとめました。

 2009年7月30日~同年8月3日の症状等について(報告)

【症状】
 1 普通食を食べても、おう吐等はしていません。胃痛もありません。
 2 再発した徴候ではないかと思われる症状(血尿、便秘)は、ありません。
 3 平熱です。日常生活に支障を来す、又は気になる身体的な問題はありません。
 4 不安、気分の落ち込みなど、経験している精神的な問題はありません。

【副作用】
 化学療法の次の副作用はありません。

 色素沈着、運動性神経障害、感覚性神経障害(しびれ)、関節痛、筋肉痛、浮腫・むくみ(頭頸部)、浮腫・むくみ(四肢)、爪の変化、なみだ目、静脈炎、悪心(はき気)、嘔吐、食欲不振、味覚変化(味覚障害)、粘膜炎/口内炎(上気道/上部消化管)、粘膜炎(下部消化管)、下痢、便秘、疲労(倦怠感)、手足の皮膚反応、不眠

【汗疱状湿疹】
 2009年6月8日に診断を受けた両手及び両足の汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)の症状は、2009年7月27日にほぼ消失しました。

【参考図書】
 次の画像の膀胱癌診療ガイドライン2009年版を購入しました(関連ブログエントリー(記事):2009年7月21日)。

 膀胱癌診療ガイドライン2009年版
 医学図書出版(2009年4月30日発売) ISBN:978-4-87151-357-9 B5判90P 26cm 3,150円(税込)

 以上です。

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 膀胱がん関連用語集t-v
 ureterotomy -Incision and stenting of a narrow ureter. 尿管切開術 - 狭い尿管の切開及びステント術(訳注:ステントは小さな金属製のチューブ)
 urinary diversion - A term used when the bladder is removed or the normal structures are being ureterotomyd and an opening is made in the urinary system to divert urine. The flow of urine is diverted through an opening in the abdominal wall. 尿路変更 - 膀胱切除又は正常な組織がバイパス手術され、尿の流れを変更する泌尿器官系における排泄口が造られるときに使われる用語です。尿の流れは腹壁の穴を通して変更されます。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage63.htm

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投稿者 fight : 2009年08月03日 05:51
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コメント

ガンファイター様

ゴマチャンママのブログに投稿しました、トンボーです。
はじめまして。

ガンファイターさんのブログ、初めて拝見いたしました。とても詳しく尿膜管がんについて述べられていることに、まず驚きました。

私の記事はごく表面的な内容で、どのようなお役に立つのか疑問ですが、転載されても構いません。特に「がん休眠療法」をお勧めしている訳でもございません。

ご存知のことと思いますが、癌治療には個体差(個人差)があるように思います。その意味で標準療法というものは見つかり難いのかも知れません。ただ、それだけに、戸塚洋二さんも仰っていたように、個々の症状のデータ収集・分類が必要なのだと思います。

がんファイターさんも、闘病の最中に、こうして同病の人たちに情報を提供されようとしていること、とても勇敢で立派だと思います。

         8月3日

投稿者 とんぼーさん : 2009年08月03日 23:21

同病患者である、ごまちゃんままが永眠したことを妹さんがブログ更新していました。

とても信じられず、私自身取り乱しております。


このような事を書いてもしかたありませんが、こんなに医療発展しているのに、全ての癌を治せないのか歯がゆく思ってしまいます。


ガンファイターさんを含め、全ての癌患者さん、ならびにご家族がこのような悲しみに会われないように願って止みません。


どうぞ、ガンファイターさんもお身体をご自愛下さいますように。

この度の乱文、失礼致しました。

投稿者 まろりんさん : 2009年08月04日 01:34

 ガンファイターです。
 http://melit.jp/voices/fight/index.html

 2009年8月3日に亡くなられた同病患者のごまちゃんままのブログに掲載されていた、とんぼーさんの尿膜管がんサバイバーとしての貴重な御経験談をガンファイターのブログへ転載許可を賜り、ありがとうございました。
 http://blog.goo.ne.jp/goo510216/e/8a694ad0daa237c8261dea998069b416

 尿膜管がんの情報があまりにも少ないので、私は尿膜管がんや膀胱がんに関するブログhttp://melit.jp/voices/fight/index.html
を開設し、ブログに寄せられる同病患者又は御家族や友人・恋人等からのコメントによって尿膜管がんの情報を収集しています。

 これまでに7名の方からコメントをいただき、御了解の得られた方の尿膜管がんの病状などを(尿膜管がん患者情報)記事一覧
 http://melit.jp/voices/fight/cat127/cat147/
にまとめております。

 最後になりましたが、とんぼーさんから御了承いただいた御経験談は、近日中にガンファイターのブログエントリー(記事)に転載する予定です。

 今後ともよろしくお願いします。

投稿者 ガンファイターさん : 2009年08月04日 05:58

まろりん 様

 ガンファイターです。
 http://melit.jp/voices/fight/index.html

 2009年8月3日に同病患者のごまちゃんままが亡くなられたことをお知らせくださり、ありがとうございます。

 倒れたウォリアー(戦士)のごまちゃんままのことは、決して忘れません。

投稿者 ガンファイターさん : 2009年08月04日 06:17

ガンファイター様

こんばんは。とんぼーです。ガンファイターさんの記事を

いつも拝読しております。ガンファイターさんご自身のお体

がお辛い状況と思います中、私ども尿膜管がん患者のために、

貴重な情報を沢山収集してくださって頂いていること、本当に

有難く感謝しております。

私は昨年の今頃、余命1年と医師から告げられましたが、まだ

何とか生きております。何とか、同病の皆様と一緒に頑張って

みようと思っております。

癌休眠療法は2週間毎に点滴をします。先日、看護師のミス

で、左腕の血管を潰されてしまいました。血管は私どもにとっ

て正に命脈です。

ガンファイターさんが、点滴を受けられる際、「看護師を蹴飛

ばしたくなった」とブログの中で仰っておられる箇所がありま

したが、全く同感です。医は仁術でもあるでしょうが、「医療

技術」としての側面をもっと重視して欲しいものです。

暑さが厳しくなつてまいりました。

御身、お大切になさってください。


投稿者 とんぼーさん : 2009年08月11日 23:44

 ガンファイターです。
 http://melit.jp/voices/fight/index.html

 尿膜管がん患者がガンファイターのブログをいつも御覧になっているというコメントこそ、毎日ブログを更新するための原動力です。

 何のために、ロスタイムかもしれない貴重な時間にブログを書くのかということを自問するとき、トンボーさんのようなコメントをいただくと、自分の調べたことや経験が同病患者に共有され、同病患者の情報が自分のサバイバル情報になると実感します。

 100回以上の点滴による両腕の静脈の損傷と採血の失敗に対して看護師を蹴飛ばしたくなると書いたブログエントリー(記事)は、次です。

 2009年7月30日 2009年第4回入院最後の投薬判断
 http://melit.jp/voices/fight/2009/07/post_643.html

 余命を考えるようになると、うだるような暑い日も貴重な1日だと思います。

 御自愛ください。

投稿者 ガンファイターさん : 2009年08月12日 06:01



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誠に申し訳ありませんが個別の治療相談は行っておりません。
詳しくは「ご利用上の注意」をご覧ください。

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