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本日から2009年第3回の入院です。
入院期間は、10日間の予定です。
膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの2剤併用化学療法(GC療法)を受けます。
私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、同年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する膀胱がんの大変珍しい種類です。
残念ですが、尿膜管がん患者が珍しいことから、その治療はすべて実験的なものです。
主治医及び私は、GC療法は何コース受けられるのか、その効果はいつまで続くのかという臨床事例を調べましたが、はっきりしたことは分かりません。こうなると、私の治療成績がそのまま珍しい臨床事例です。このことを念頭に置いて、ブログエントリー(記事)を書いていこうと改めて思いました。
さて、これまで受けた全身化学療法は、GC療法が11コース、TS1+シスプラチン療法が3コース、合計14コースです。
御参考までに、診断後の入院期間は次のとおりですが、過去2年間で延べ357日間入院したことになります。
1 2007年4月4日~同年12月19日 260日間
2 2008年4月2日~同月15日 14日間
3 2008年5月13日~同月23日 11日間
4 2008年6月17日~同月28日 12日間
5 2008年7月23日~同年8月1日 10日間
6 2008年8月27日~同年9月8日 13日間
7 2009年1月18日~同年2月13日 27日間
8 2009年3月2日~同月11日 10日間
合計 357日間
また、外来化学療法を受けるために通院した期間は、次のとおり過去1年間で延べ10日間です。
1 2008年4月22日
2 2008年4月23日
3 2008年4月25日
4 2008年5月28日
5 2008年6月4日
6 2008年7月4日
7 2008年8月7日
8 2008年9月11日
9 2008年9月19日
10 2009年3月26日
合計 10日間
さらに、検査と検査結果を聞くために通院した日数は、次のとおり22日間です。
〔検査〕
1 2008年1月10日
2 2008年2月21日
3 2008年3月4日
4 2008年6月3日
5 2008年6月13日
6 2008年7月19日
7 2008年8月26日
8 2008年10月2日
9 2008年10月16日
10 2008年10月30日
11 2008年11月21日
12 2008年12月4日
13 2008年12月19日
14 2008年12月19日
15 2009年1月5日
16 2009年1月9日
17 2009年1月16日
18 2009年2月16日
19 2009年2月16日
20 2009年2月26日
21 2009年3月17日
22 2009年4月9日
合計 22日間
ここまで入院回数及び期間が長いと、病院は治療の場であるとともに第2の居住空間というか住居です。
尿膜がんの診断の事実を変えることはできませんので、この2年間の厳しい現実を直視し、尿膜管がんの診断後の人生を旅にたとえると、入院や検査という非日常の世界が常態化した病院への旅ともいえます。
病院への旅以外は、仕事を継続していますが、これだけ休めば戦力外通告を受けているのも同然です。
また、癒しの旅行もしています。
診断後の残り少ないかもしれない人生の時間は、闘病に加えて、仕事を続け、癒しの旅行もしているので、他人が思われているよりも密度は濃いかもしれません。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
自排尿型代用膀胱造設外科手術(ネオブラッダー)後の女性における尿の滞留:可能な解決法
尿の滞留は、適切に自排尿型代用膀胱を空にする又は排尿することができないことと定義されます。自排尿型代用膀胱造設術を受ける女性の最高30%が尿の滞留になるであろうということが統計的に予測されています。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage213.htm
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