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2009年第2回入院の十日目です。
昨日は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの2剤併用化学療法(GC療法)のうちのジェムザールの投薬を約1時間かけて受けました。
これは、2009年第2回入院期間中の最後の投薬です。
このため、本日の午前中に退院する予定です。
なお、明日から出勤する予定です。また、10日間の入院期間中に主治医と話ができた時間は延べ10分くらいです。
さて、私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する膀胱がんの大変珍しい種類です。
2009年2月11日のブログエントリー(記事)に書きましたが、次の画像のブログの「ごまちゃんままの部屋」(http://blog.goo.ne.jp/goo510216)は、子育て中の女性尿膜管がん患者により毎月1回以上更新されている貴重なものです。

ごまちゃんままの部屋に、全身化学療法のフォルフォックスの副作用によるおう吐で苦しんでいるというブログエントリー(記事)がありました。そこで、私のブログエントリー(記事)のうち吐き気対策をまとめた2008年6月24日の吐き気及びおう吐対策及び同月30日の全身化学療法の副作用のおう吐対策を御紹介し、オランザピン(Olanzapine、商品名:ジプレキサ)により吐き気、おう吐及び全身疲労感が激減したことをコメントしました。
このことについて、先日、ごまちゃんままから次のような情報をいただきましたので、お知らせします。
オランザピンを服用するのに二日前からがいいと言う事で今日の夕食後から飲み始めます。まずは2錠で明後日からは4錠飲みます。
ガンファイターさんありがとうございます。オランザピンのおかげで嘔吐は1日に3回程度しかなかったです。3日目には吐き気もなくなっていました。相変わらず眠気は1日中だったけど。
出典:http://blog.goo.ne.jp/goo510216/d/20090309
☆★ごまちゃんままさんへ☆★
●こうだった、こうしたという患者の経験の共有こそが、インターネット上では重要だと思います。
●抗がん剤の副作用による吐き気やおう吐をオランザピン(Olanzapine、商品名:ジプレキサ)で緩和したという私の経験がインターネットを通じて、ごまちゃんままの経験につながることは、個人の体験が他人の体験へ、他人の体験が個人の体験へつながっていくインターネット仮想共同体を実感させます。
●ごまちゃんままの御快復をお祈り申し上げます。
尿膜管がんに対して大腸がんの治療が試みられる理由は、2008年6月14日のブログエントリー(記事) に書いた「膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんはなぜ大腸がんの治療が試みられるのか」を参考にしてください。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
手術後の秘訣‐膀胱切除術の後に
患者としてのあなたの権利
訪問者と電話については、あなたが望んでいるものを除いて断ることができることを心に留めてください。ナースステーションは「訪問者お断り」という表示を出し、言付けを受け取ります。夜の体温及び血圧検査さえ、いつも必要なわけではありません。
あなたが、病院から家に帰る準備ができていると思わないならば、はっきりその旨を話してください。あなたがその朝に病院のソーシャルワーカーに苦情を言うならば、あなたは通常、さらに1日入院することになります。あなたは、退院前にET看護師(訳注:世界ET協会認定のストーマ療法士養成校でストーマケア、失禁ケア、創傷ケアなどについて所定の課程を修了した看護師)又は必要であればストーマ看護師と面接することを求めるべきです。病院にそのような専門看護師がいないならば、あなたは、新しい「配管設備」によってどのように生きるかを学ぶ助けのためにあなたのお住まいの地域の全米オストミィ協会の会員に連絡をとることを考慮したほうがいよいかもしれません。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage80.htm
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