MELIT:患者のための医療情報リテラシー
ヘルプ サイトマップ 縮小 拡大
みんなの声
melit.jp since 2005
・GOROさん
(1型糖尿病、うつ病)

wwwを検索 melit.jpを検索
ご意見をお聞かせ下さい
MELIT:患者のための医療情報リテラシー
  > ホーム > みんなの声 > ガンファイターさん(膀胱がん) > 不安、恐れ、孤独及び挫折と普通の生活

« 20代後半の女性尿膜管がん患者の骨転移の悪化及びゾメタ副作用 | トップ | 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のアクセス数が21万突破 »

2009年02月25日 不安、恐れ、孤独及び挫折と普通の生活

ピアノトリオ

 入院と自宅療養で約1か月間休んだ後に仕事を再開して数日が経ちました。
 上司や同僚は、私を気遣って、疲れていないかと尋ねてくれます。私の仕事は事務であり、肉体的な疲労もなく、抗がん剤の副作用もないようなので、仕事をして疲れるということは今のところありません。

 疲れは、下り坂人生を歩む、先が見えない患者として、今後の険しいがんの旅がどうなるのかということを考え、精神的な重圧の下に不安、恐れ、孤独及び挫折を感じるときに生じます。
 これを避けるためには、できるだけ今の仕事を続け、適度に運動をし、普通の生活を送ることが最善だと考えています。

 適度な運動としては、夜に散歩をしています。
 昨晩は、散歩のついでに、自宅近くのホテルのスカイラウンジで2週間に1回の頻度で開催されている本日のブログエントリー(記事)の一番上の写真のフォトコラージュ(フォトモンタージュ)のプロのピアノトリオの演奏を聴きに行きました。

 ミュージックフィーやテーブルチャージは不要なのですが、料理又は飲料の注文をしないといけません。膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を受けた2007年4月から禁酒しているので、次の写真のノンアルコールカクテルを注文しました。

ノンアルコールカクテル

 コーヒー、ホットミルク及びママレードの調合飲料は、次の写真です。

オレンジ風味ミルクコーヒー

 しかし、オレンジ風味ミルクコーヒーを飲んでみると、これらを混ぜるのではなく、別々に飲んだり、食べたりする方が自然だと思いました。

 ライブ演奏を集中して聴いて「今」を体感し、音楽によるリラックス及び癒しの効果を実感できました。

 ≪音楽のカテゴリーのブログエントリー(記事)抜粋≫

 2008年11月26日 予定表の空白

 2008年5月28日 入院、退院、仕事、通院の合間の音楽鑑賞

 2008年3月13日 魂の薬


→腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ

ヤフーカテゴリ登録 2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 臨床試験(その1)
 人の臨床試験は新しく希望的に改良された治療の選択肢の検査のために必要です。治療指針を開発した研究者のチームは治療効果、副作用、有効性及び標準療法との比較を調査します。これらの試験は、遺伝子治療などの非常に新しい闘争の場であるのと同様に薬品、外科手術、放射線及び併用療法を検査するために行われます。臨床試験は医学の最先端と考えられ、すべての試験が改良を導いているわけではないけれども、多くのことをします。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage253.htm

 携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード
 ↓
膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード

 人気ブログランキングへ

投稿者 fight : 2009年02月25日 05:54
トラックバック
この記事のトラックバックURL: http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1870
コメント

はじめまして。
記事を何篇かよまさせていただきました。
病気もつらいですが、それ以上に重圧をはね飛ばす精神的な強さもがんと戦う上で重要なんだなと感じました。
今後のご回復を応援しています。

投稿者 くまさん : 2009年02月25日 13:16

 ガンファイターです。

 励ましのコメントありがとうございます。

 がんの精神的苦痛についてインターネットで調べると、次のようなサイトにがん患者が経験する精神的苦痛と対処方法が掲載されていました。
 
 絶望、他者への負担をかけているという感覚、自尊心の喪失、希死念慮、生きる意志の喪失
 出典:日本サイコオンコロジー学会ニューズレター
 News Letter No.45 - May 2006 -
 http://www.jpos-society.org/news/no45/03.html

 スピリチュアルペインの感情表現
  1)不公平感(unfairness) 「なぜ私が?」
  2)無価値感(unworthiness) 「家族や他人の負担になりたくない」
  3)絶望感(hopelessness) 「そんなことをしても意味がない」
  4)罪責感(guilt) 「ばちが当たった」
  5)孤独感(isolation) 「誰も私のことを本当にわかってくれない」
  6)脆弱感(Vulnerability) 「私はだめな人間である」
  7)遺棄感(abandonment) 「神様も救ってくれない」
  8)刑罰感(punishment) 「正しく人生を送ってきたのに」
  9)困惑感(confusion) 「もし神がいるならば、なぜ苦しみが存在するのか」
 10)無意味感(meaninglessness) 「私の人生は無駄だった」
,モダンフィジシャン(2003),23,3,314
 出典:東京薬科大学 医薬品情報解析学教室 癌疼痛・緩和医療の処方(第2版)
 http://www.pharmis.org/jp/cancerpain/cancer/gan2_2.html

 こうした精神的苦痛があると認識することも苦痛です。
 これらへの対応としては、真正面から立ち向かう、何かにすがりついてすべるように流されるが考えられますが、平凡な私としては、なるべく平常でいられるようにする対応策をとりたいです。

投稿者 ガンファイターさん : 2009年02月25日 17:07



(入力してもページ上に表示されることはありません)


保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

誠に申し訳ありませんが個別の治療相談は行っておりません。
詳しくは「ご利用上の注意」をご覧ください。

« 20代後半の女性尿膜管がん患者の骨転移の悪化及びゾメタ副作用 | トップ | 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のアクセス数が21万突破 »

ホーム サイトマップ 掲載メディア お問合せ ヘルプ ご支援のお願い
ログイン melit.jp 2005 All Rights Reserved ご利用上の注意 このサイトの理念 リンク・著作権 制作協力