|

私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、同年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する膀胱がんの大変珍しい種類です。
私は、2007年に尿膜管がんと診断された患者の一人でした。そして、このブログを開始して約5か月後の2007年12月1日のブログエントリー(記事)にさくらさんという20代後半の女性からコメントをいただきました。
そして、同病患者のお役に立つよう、さくらさんの闘病生活を公開して良いという承諾を2008年に得ました。さくらさんから送付された闘病生活の携帯メールを当ブログの記事にして、このブログの右側のカテゴリーの尿膜管がんのサブカテゴリーである尿膜管がん患者情報に整理しています。
さくらさんから御了承を得て、退院予定日前日に骨折したという携帯メールの内容を次のとおり公開します。
さくらです。
明けましておめでとうございます。
退院予定日の前日である2009年1月8日に、足の痛みが少なくて、機嫌よく歩いていたらいきなり激痛があり、一歩も歩けなくなりました。
整形外科で見てもらうと・・プチ骨折らしい・・・ということで、現在車椅子で入院続行中でございます・・・
原因は、股関節に転移したがんのために、骨が弱って歩く衝撃に耐えられず、骨折したようです。
ついでに、明日(2009年1月9日)から抗がん剤開始となりました!!
入院ついでにもう1クールしてしまおう!ってことらしいです。
●さくらさんへ
退院予定日前日に骨折し、さぞかし落ち込まれているでしょう。
尿膜管がんの治療に加えて、骨折治療も加わるということは想像もしなかったことだと思います。
尿膜管がん患者の誰も歩いたことがない狭い険しい道を進む勇気に敬意を表します。
骨折がきっかけに寝たきりにならないことをお祈りします。
●尿膜管がん患者、尿膜管がん克服者及びその御家族・御友人の皆様へ
尿膜管がんは症例が少ないことから、どのような治療を受けているのか、闘病生活などはほとんど分かりません。つきましては、尿膜管がんのこうした情報を当ブログのコメントに寄せていただきますようお願いします。

ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。
≪さくらさんの闘病記録≫
1.2008年12月18日 20代後半の女性尿膜管がん患者の6回のFOLFOX4(フォルフォックスフォー)経過報告
2.2008年10月5日 20代後半の女性尿膜管がん患者の2回目のFOLFOX4(フォルフォックスフォー)の経過報告
3.2008年9月21日 20代後半の女性尿膜管がん患者の腫瘍マーカーの経過報告
4.2008年9月14日 20代後半の女性尿膜管がん患者へのFOLFOX4(フォルフォックスフォー)
5.2008年9月2日 20代後半の女性尿膜管がん患者の検査情報
6.2008年8月30日 20代後半の女性尿膜管がん患者の6回目の全身化学療法
7.2008年8月16日 20代後半の女性尿膜管がん患者の転院先病院での投与予定の抗がん剤情報
8.2008年8月10日 20代後半の女性尿膜管がん患者の治療情報
9.2008年7月21日 20代後半の女性尿膜管がん患者の臨床試験の適応基準及び除外基準
10.2008年7月16日 20代後半の女性尿膜管がん患者の臨床試験申請
11.2008年7月8日 20代後半の女性尿膜管がん患者からの情報提供
→腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ
2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
マトリック社のNMP22膀胱がん検出尿検査
マトリック社のNMP22膀胱がん検出尿検査は、2005年2月に膀胱がんの診断及び監視の用途で米国食品医薬品局によって承認されました。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage191.htm

人気ブログランキングへ
|