|
2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

これまで、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のことはブログに書いていましたが、ダイアンさんの略歴を書いていませんでした。そこで、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトの役員紹介(英語)の記事にあったダイアンさんの略歴を次のように仮訳しました。
ダイアン・ジプルスカイ・クェール、役員・会長
BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の共同設立者であるダイアン・ジプルスカイ・クェールは、スタンフォード大学の学士号とジョージ・ワシントン大学国家法律センターの法学博士号を取得しています。彼女はナショナル・ブロードキャスティングカンパニー(NBC)のワシントン顧問弁護士に就任した1996年まで民間法律事務所を開業し、後にNBCの法律及び企業理念担当副社長に昇任しました。
ダイアンは2002年4月にNBCを辞めたそのときから、ワシントンD.C.の小さな非営利がん組織のがん患者及び募金活動者のための検討や情報・意見交換を行う行事のボランティア運営者として、がんコミュニティの積極的な協力者であり続けました。彼女は、米国国立がん研究所(NCI)の患者代表による研究と政策への関与制度(CARRA)の会員であり、米国南西部臨床試験グループ(SWOG)泌尿生殖器委員会の患者の医事代理人です。あなたは、dzquale@bcan.orgでダイアンに連絡することができます。
●患者代表による研究と政策への関与制度(CARRA)についてインターネットで調べると、「がんナビ:[連載] 研究費配分に患者が参加するCARRA制度」という記事(http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/carra.html)がありました。
この記事によるとCARRAのメンバーは、次のとおりです。
CARRAのメンバーは、患者やその家族で、公募を経て選定される。現在、約200人が登録されている。がんの種類、居住地区、人種的背景などが偏らないように配慮されている。女性が3分の2を占める。任期は3年だ。多くのメンバーは患者団体に所属するが、CARRAには個人として参加する。CARRAメンバーは国立機関であるNCIの委員会などの正式メンバーになるので、公務員のロビイング禁止規定により、任期中は患者団体として連邦議会議員への陳情活動などをすることはできない。
出典:http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/carra.html
●ダイアンさんの性別、年齢、人種、教育経験及び弁護士・元NBC副社長という職歴を見ると、彼女はかなり情報リテラシーが高い方だと思います。また、全米で初めて膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を創設されたことからすると、ヘルス・リテラシーも高い方です。情報リテラシーとヘルス・リテラシーには相関関係があることを裏付ける実例だと思いました。
●ダイアンさんが米国の三大ネットワークのNBC副社長を辞められた理由は、おそらく御主人でBCAN共同設立者の故ジョン・クェールさんが2000年に膀胱がんの診断を受けたことに関係していると思います。後日のブログエントリー(記事)にBCAN名誉役員の故ジョン・クェールさんの略歴を書く予定です。
≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫
2008年12月14日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)について
2008年12月11日 あなたは一人でありません。
2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー
2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本
2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士
2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋
2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集
2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話
2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献
2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏
2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ
2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)
■翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。
→腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ
2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
転移性膀胱がん(その1)
尿路移行上皮がん
転移性がんの患者のニーズが高度に個人的なものであり、治療の多くがまだ実験的なので、患者又は医師のどちらにも利用可能な標準のガイドラインが全くありません。場合によっては、あなたが探した意見によって決定されます。外科医は外科手術を勧め、腫瘍医は化学療法を勧め、放射線腫瘍医は放射線療法を勧めます。しばしば、患者及び家族は治療方針を決めなければなりません。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage83.htm

人気ブログランキングへ
|