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本日は、2008年11月21日の通院検査から約4週間ぶりとなる膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対する全身化学療法の薬効指標である腫瘍マーカーCA19-9検査です。このため、午前中は仕事、午後は通院、夜は職場の忘年会に出席する予定です。
2008年9月19日に最後の外来化学療法を受けてから本日までの3か月間は、何の治療も受けていませんし、薬の服用もありませんでした。また、本日までの腫瘍マーカー検査は、加療入院先の病院で4回、加療入院先の泌尿器科が開業した泌尿器科クリニックで1回受けています。
振り返ってみると、1年前の本日、9か月間にわたる加療入院により完全寛解の診断を得て退院しました。ところが、退院して3か月後に腫瘍マーカーCA19-9が異常高値を示しました。このため、約2週間の加療入院及び外来化学療法並びに約2週間の休薬期間という周期の全身化学療法を2008年4月から5回受けました。この間は、仕事を継続し、海外旅行にも行きました。
これらの事実から受け入れ難いのですが、再発という事実を認めないといけません。不治の病ということを受け入れ、短いかもしれない残りの時間を治療、延命と仕事に使い、やり残したことを完結させたいと思います。
さて、血液検査の結果を診察室で聞くときには、3分間診療という現実があります。このため、効率よく患者の情報を提供できるよう、前回の2008年11月21日の腫瘍マーカーの4回目の通院検査日から本日までの症状などについて、2008年7月18日のブログエントリー(記事)のがん治療後の経過観察(フォローアップケア)の診察で患者が医師に伝えるべきこと、及び同年8月26日のブログエントリー(記事)の薬効検査と自己管理のための患者手帳を参考に次のようにまとめたA4サイズの報告書を主治医に渡すことにしています。
2008年11月22日~同年12月19日の症状等について
【症状】
1 再発した徴候(血尿、便秘)ではないかと思われる症状は、ありません。
2 平熱です。日常生活に支障を来す、又は気になる身体的な問題はありません。
3 不安、気分の落ち込みなど、経験している精神的な問題はありません。
【クリニックでの腫瘍マーカー検査】
2008年12月4日のクリニックの腫瘍マーカー検査結果は、CA19-9が119.9、CEAが8.7でした。
【副作用】
化学療法の次の副作用はありません。
色素沈着、運動性神経障害、感覚性神経障害(しびれ)、関節痛、筋肉痛、浮腫・むくみ(頭頸部)、浮腫・むくみ(四肢)、爪の変化、なみだ目、静脈炎、悪心(はき気)、嘔吐、食欲不振、味覚変化(味覚障害)、粘膜炎/口内炎(上気道/上部消化管)、粘膜炎(下部消化管)、下痢、便秘、疲労(倦怠感)、手足の皮膚反応、不眠
【仕事等】
1 マスクを着用してデスクワークをしています。
2 帰宅後、夜間に30分程度の散歩をしています。
【旅行】
年末年始は旅行を予定しています。
【同病患者情報】
20代後半の女性尿膜管がん患者の6回のFOLFOX4(フォルフォックスフォー)経過報告
以上です。
2008年12月10日のブログエントリー(記事)に書いた加療入院先の泌尿器科医が開業したクリニックで受けた検査結果は腫瘍マーカーが大幅に減少していたことを書いていますが、本日の検査結果もさらなる減少を期待できそうです。
しかし、検査結果を確認する前は、2008年2月7日のブログエントリー(記事)に書いた考え得る中で最も悪い予想をイメージする、あるいは非現実的なほど悲観的予想をしておく防御的悲観主義の立場をとらないといけないと自戒します。前回の検査結果は、検査機関が異なっていることから加療入院先の病院の検査結果とは単純な比較はできない、又は腫瘍分裂の速度が一時的に遅くなったのかもしれないと考えます。
この立場を取っていると、仮に腫瘍マーカーが大幅に増えていたとしても、がっかりしたり落ち込んだりしないで済みます。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
人生の諸問題の最後(その8)
良い死
死に向かっているという恐怖と死に対する恐怖の違いを認めることは非常に有益です。この区別は、それから、私たちが死に向かっている過程について私たちが持つ明確な恐怖に最初に焦点を合わせるのに役立ちます。ほとんどの人々は、死そのものに対する恐れよりも死ぬ過程の間に果てしない災難に遭遇することを(不必要に)恐れています。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage130.htm
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