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2008年09月09日 好中球減少症に伴う投薬延期と退院

 昨日(2008年9月8日)に退院しました。

 予定では、昨日(2008年9月8日)に抗がん剤の最終投薬をして、本日(2008年9月9日)の退院となる予定でした。
 しかし、退院最終予定日(2008年9月8日)の午前10時の抗がん剤投薬前検査結果により、血液1マイクロリットルあたりの好中球数が800という好中球減少症が判明し、同日の投薬基準に達していないことが分かりました。

 入院先の病院では、血液1マイクロリットルあたりの好中球数が800かつ発熱していれば、3日間院内の売店を含む外出禁止となり、キリンビールと三共が販売する遺伝子組換え顆粒球コロニー刺激因子(G―CSF)製剤「グラン注射液75」を3日連続して注射して好中球を回復させます。
 この注射液は、薬価が1,1787.00円と高額なことから、私のように注射をしなくても三日もすれば好中球が回復しそうな患者には投与しません。

 主治医から、熱もない今の状態であれば、焦って本日(2008年9月9日)分の投薬をする必要はないでしょうと言われました。
 がん治療に救急はないということが基本であると認識しています。また、血液1マイクロリットルあたりの好中球数が800という数値は、ヒーリングアイランド旅行行く前の状態で、マスクを着用して感染症予防すれば仕事をしても差し支えありませんでした。
 そこで、いったん退院し、数日後に外来化学療法で対応をお願いしたいと申し出たところ、申し出のとおり承認されました。
 それから、職場の上司に急に退院することになったという電子メールを送付し、パジャマ、パソコンなどの入院用具を片づけて昨日(2008年9月8日)の正午ごろ退院しました。

 今回の加療入院は、入院二日目に白血球減少により投薬延期、最終日に好中球減少により投薬延期になったことから、入院期間は次のようになりました。

 変更前:2008年8月27日(水)~同年9月5日(金)
 変更後:2008年8月27日(水)~同年9月8日(月)

 入院する前に主治医に加療入院に関する診断書を書いてもらうのですが、私の職場では、退院日が当初予定日と異なる場合は、主治医に入院期間延長に伴う診断書及び就労可能証明というものを提出することになっています。主治医もお忙しいので、私が下書きをして印鑑を押してもらいました。

 過去1か月に仕事~旅行~仕事~入院~仕事というサイクルで過ごすと、旅行と入院に持っていくスーツケースの中身がさほど変わらないことから人生は旅ということが身にしみてきます。

 医療機関支払窓口で支払った金額は、2008年8月27日~同月31日分が3万6790円、2008年9月1日~同月8日分が4万8820円で合計8万5610円でした。

 本日(2008年9月9日)から仕事を再開します。

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 呼吸基礎講座
 食べること、飲むこと、及び息をすることはすべて、生命を維持するために必要とされることです。あなたは、食べ物がなくても数週間、水がなくても数日間過ごすことができますが、呼吸がないと-ごくわずかな時間も過ごせません。そう、呼吸は、私たちを瞬間から瞬間へ連れていく生命に欠くことのできない活動です。呼吸はまた私たちが行っている最も意識しない生命維持活動の一つです。心を込めた呼吸は、この無意識の活動に私たちの意識を集中させます。あなたの意識を呼吸に集中させることは自動的にあなたの精神を現在の瞬間に移動させます。
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投稿者 fight : 2008年09月09日 05:46
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