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2008年09月05日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ――2008年夏

 2008年第5回入院の十日目です。 

 全身化学療法による副作用で、食欲不振、吐き気、全身疲労感は、少しずつ収まって来ました。
 しかし、食欲は全くありません。
 本日は、副作用緩和のため、吐き気止めと生理的食塩水の点滴を約4時間かけて行います。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークの全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真のダイアン・ジプルスカイ・クェールさんです。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)のサイトに会長メッセージ--2008年夏(英語)が掲載されていましたので、次のように仮訳しました。

 会長メッセージ--2008年夏

 皆様御存じのように、私の愛する夫のジョン・クェール(下の写真の方)は2008年6月29日に膀胱がんで亡くなりました。私たちの家族と親友に囲まれて、ジョンは私たちの家で苦痛を感じないまま亡くなりました。ジョンは2000年に最初に膀胱がんと診断されて、私たちの進む道は免疫療法、化学療法、化学・放射線療法及び根治的膀胱切除術を含む様々な治療に関係していました。万事についてそれを通して、私たちが一緒に日々見つけた喜びと愛情を高く評価し、ジョンは今日1日を送っていました。ジョンは大変な楽天主義の精神力のある人で、決して彼のがんを打ち勝ちがたい障害であると考えませんでした。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の科学顧問委員会委員に評されるように「ジョンは先見の明、勇気及び思いやりのある立派な人でした。」

故ジョン・クェール副会長

 ジョンと私は膀胱がんに対する世間の注目不足と治療の選択肢における進歩の欠如によってわずらわされたので、ジョンと私は2005年にBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を創設しました。この組織に対する私たちの理想像は、膀胱がん患者及び家族のためのより良い情報及び情報源を提供する団体を創設すること、膀胱がん患者及び家族たちの膀胱がんへの対応においてエンパワーメント(訳注:人々が自分の健康に影響のある意思決定及び活動に対しより大きな支配力を得る過程)に役立つこと、膀胱がんのより良い治療と最終的な治療を見つけることにより多くの時間と資金をあてるよう医学研究界に促進することでした。ジョンは、私たちが短い時間にBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)とともに成し遂げたことを非常に誇りに思う一方、彼は私たちがしなければならない多くのことがあると理解していました。

 私は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の使命と計画を支援し続けるということによりジョンの理想像と勇気をたたえて、私に加わるようお願いします。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてあなたの家族、友人及び同僚に話すことによって私たちが啓発運動を広めるのを助けてください。私たちのボランティア活動に参加することを御検討ください。私たちは、あなたの資金援助に心から感謝しており、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の継続した運営及び発展を保証するためにジョンC.クェール記念基金の造成を行っているところです。私たちは、私たちがジョンの名前においてすでに受け取った寄附に厚くお礼を申し上げます。

 ジョンは立派な人であり、亡くなったことを大変残念に思います。

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長

●膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、米国で最初に創設された全米レベルの膀胱がん患者権利擁護団体です。2005年に創設されたのですが、それまで全米レベルの膀胱がん患者権利擁護団体はありませんでした。

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の設立経緯こそ、先見の明、勇気及び思いやりがある人物が、がん患者や家族の先頭に立ち患者団体を作るという典型例です。

●膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を参考にすると、組織の理想像は、膀胱がん患者及び家族のための次のことをすることです。

1.良い情報及び情報源の提供
2.エンパワーメント(人々が自分の健康に影響のある意思決定及び活動に対しより大きな支配力を得る過程)の支援
3.医学研究界に膀胱がんのより良い治療と最終的な治療を見つけることにより多くの時間と資金をあてることの促進

●この理想像をブログ執筆の視点の参考にしようと思いました。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 脱毛という不思議な状態の考察(その1)
 がんは非常なに多くの物を取り除きます。あなたは無敵を感じます。あなたが知っている未来、人生へのあなたの信頼は永久に変わりました。一方では、それ は私たちのほとんどに闘志をもたらします。あなたは、ほとんどの人々が決して、考える必要がない物を扱います。あなたが死ぬかもしれないといわれるとき、 あなたは這いずリ回ったり、隠れたりせず、直面してください。あなたはそれらにOKと言い、私に最大限の努力をすると言ってください。あなたはふらりと 入って、よそ者である私に光をあてて、私に毒を与えてください。あなたは、その中でユーモアを見ることを学びさえします。私は、がんと診断された日と同じ くらいの衝撃的であった自分の脱毛した日を覚えています。それで、脱毛していたことは、私がいろいろなことを経験した後に、なぜ私をひざまずかせるのに十 分だったのでしょうか。非常に複雑であった問題は、単なる自尊心でしたか。いいえ、少なくとも私は、そのように考えません。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage206.htm

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投稿者 fight : 2008年09月05日 06:19
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