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2008年09月02日 20代後半の女性尿膜管がん患者の検査情報

 2008年第5回入院の七日目です。 

女性

 昨日は、血液検査結果で白血球が正常値に達していたことから、投薬開始になりました。昨日のジェムザールの抗がん剤と吐き気止めの点滴投与は、2本で約1時間でした。

 寝ながら点滴のチューブを腕から外す際に、点滴溶剤に差し込んでいた点滴チューブが私の顔に当たり、数滴の抗がん剤のジェムザールが顔に降りかかりました。抗がん剤は劇訳なので、すぐに洗顔し洗い流しました。幸い、かけていた眼鏡に点滴チューブが当たったので、目に入ることはなかったのですが、ヒヤリ・ヒヤットとしました。

 今日は、約8時間の点滴による投薬です。

 ところで、2008年7月8日のブログエントリー(記事)に書いた20代後半の女性のさくらさんという膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がん患者から、転院先大学附属病院での検査情報についての電子メールをいただきました。

 さくらさんの検査内容や腫瘍マーカーをこのブログに掲載することの御了承を得ましたので、次のとおり公開します。

1.全身のCT検査があり、頭も撮影されました。

2.腫瘍マーカーCA19-9を初めて測定すると、700を超える異常高値が検出され、肝臓転移が疑われました。

☆★さくらさんへ☆★

●お知らせくださり、ありがとうございます。

2008年7月30日のブログエントリー(記事)に書いたノーベル賞有力候補の故戸塚洋二東大特別栄誉教授のブログ」である故戸塚先生のブログエントリー(記事)に腫瘍マーカーCA19-9について、次のように書いてありました。
 腫瘍マーカー値の増大と腫瘍サイズの増大に間に比例関係はない。従って、抗がん剤の効果を判定するとき、安易にマーカー値増大を指標に使うべきではなく、CT写真による腫瘍サイズ増大を使うべきである。

●大変かとは存じますが、治療情報もお寄せください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 バイオマーカー ――前兆的、予測的指標(その2)
 
 泌尿器学/腫瘍学のこの方面は、現在、真剣な研究の試みの一つです。
 最終目的は、悪魔のような疾病を確実に検出することができるマーカーを発見することです。現時点では、試験されたマーカーのどれもが、患者の50%以上を検出していません。バイオマーカーの使用はまだ標準の病期(ステージ)の手続に組み入れられておらず、大きな進展はバイオマーカー研究の分野においてありますけれども、この時点で、病期(ステージ)及び進行度(グレード)の病理学の評価は依然として一般的な使用法における疾患の経過予想の最も良い指標です。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage116.htm

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投稿者 fight : 2008年09月02日 06:22
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コメント

こんにちは。昨年より日々、ブログを拝見させていただいております。私の妻も同じ病気であり、大変、参考になります。情報共有できれば思い、私の妻の病状についてお話させて頂きます。
①1999年尿膜管癌との診断により、尿膜管及び膀胱の1/3を切除。
②2006年11月に背中の痛み。検査。結果、左胸膜に複数転移。
 左胸膜に胸水貯蔵。
③2007年1月(5日間)×6クール(4週間間隔)
 5FU、CDDP
④腫瘍に変化は無かったが、左胸膜の胸水が消失。2007年7月。
⑤2007年9月:胸水が増加。
⑥2007年9月からCDDPのみ実施。(4週間間隔)
⑦胸水が微少する。
⑧2008年1月:胸水が増加。
⑨タキソール実施。
⑩2008年1月:胸水が増加。
⑪2008年2月:CDDPを使い胸膜癒着術実施。うまくいった。
⑫2008年3月:カルボプラチン+タキソテール実施。月1回。

以上、簡単ですが情報となります。ほどほどにがんばってください。

投稿者 40歳さん : 2008年09月02日 12:52

 ガンファイターです。

 貴重な情報提供のコメントを御記入くださり、ありがとうございます。

 同病患者及び御家族の皆様からいただいたコメントは、少ない尿膜管がんの情報を求めてこのブログにたどり着かれた方の役に立つよう、ブログの本文に引用し尿膜管がんのサブカテゴリーの尿膜管がん患者情報に後日登録させていただきます。

 これは、コメントは最近のコメントとしてブログのトップページに掲載されるのですが、コメントが増えるにつれてトップページのコメントが表示されなくなってしまうことと、コメントをブログのカテゴリーに分類できないことという理由によるものです。

投稿者 ガンファイターさん : 2008年09月02日 13:45



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誠に申し訳ありませんが個別の治療相談は行っておりません。
詳しくは「ご利用上の注意」をご覧ください。

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