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2008年第5回入院の四日目です。

2008年7月8日のブログエントリー(記事)に書いた、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を受けた20代後半の女性のさくらさんから転院先大学附属病院に入院し、6回目の全身化学療法としてFOLFOX6(フォルフォックスシックス)を受ける予定であるという電子メールをいただきました。
なお、さくらさんからこの情報を当ブログに公開することの了承を得ています。さくらさん、貴重な情報をお知らせくださり、ありがとうございます。
FOLFOX6(フォルフォックスシックス)は、切除不能進行・再発大腸がんを対象に5FU、ロイコボリン、オキサリプラチンを併用投与する全身学療法です。
2008年5月8日のブログエントリー(記事)に書きましたが、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの尿膜管がん及び小細胞膀胱がん臨床試験で、尿膜管がんは膀胱がんというより大腸がんに似ているので、大腸がん治療で使われる四つの化学療法薬剤(FOLFOX(5-FUフルオロウラシル、I-LVレボホリナート、LBロイコボリン、L-OHPオキサリプラチン)が効果的であるという報告があります。
さくらさんから、今回の投薬は取りあえず3回を実験的に行うことから中心静脈へ針を刺しての点滴となりますが、効果があった場合、外来化学療法が可能になる皮下埋込型ポート手術を行う予定ですという情報も提供していただきました。
☆★さくらさんへ☆★
●46時間連続点滴の5FUが大変そうですね。
治療のこともお知らせいただければ幸いです。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
膀胱がん組織学―希少な腫瘍(その1)
尿膜管がん
尿膜管がんは、膀胱の外に影響を与える希少な腫瘍です。尿膜管がんは、一般的により若い患者、女性に発見されます。
腫瘍は腺がん、扁平上皮細胞がん(SCC)又は肉腫(訳注:上皮組織以外の母組織から発生した固形悪性腫瘍)さえも含めて分類された組織から構成されているかもしれません。
尿膜管がんは尿に粘液又は血を出すかもしれませんし、また、エックス線画像では点(斑)又は「点刻」として現れます。尿膜管がんは、しばしば予期されるより広く、より深く、治療しづらく、それらは、転移し、再発する傾向があります。
尿膜管がんは、発見された段階で、しばしば局所部分に進行しており、それは遠隔転移の危険があります。
しかしながら、根治的膀胱切除術後の長期の生存は、可能な限りマージンネガティブ(切除した組織周辺部にがん細胞が見られない)の試みを支援した患者たちの重要な少数(MDアンダーソンがんセンターのこれまでの治療患者35名中の16名)に見出されます。
原発の腺がんの種類への化学療法は所要の効果がありますが、生存率の確実な増加につながるかどうかについては証明されていません。ヒューストンのMDアンダーソンがんセンターは腺がん・尿膜管がんの次の臨床試験を実施しています。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage51.htm
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