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2008年08月25日 M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト「患者の力」

 先日、米国国立がん研究所公認患者サイトBladder Cancer WebCafe「膀胱がんウェブカフェ」の創設者である下の写真のウェンディ・シェリダンさんから、近況をお知らせする電子メールをいただきました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 この電子メールの概要を次のように仮訳しました。

 1.約2か月にわたるフランスのバカンスを終え、アムステルダムに8月末に帰国する予定です。

 2.2008年3月にサイトデザインを大幅に修正した英語のBladder Cancer WebCafé(膀胱がんウェブカフェ)は、今もリンク切れの修正や内容の充実を図っています。

 3.私の膀胱がんウェブカフェの仮訳サイトには感謝しています。

 4.私の病状と治療の状況は、どうなっていますか。

 これに対して、今年に入ってからの加療入院や旅行に行ったことなどの返事を英語で1時間かけて書いて、電子メールを送付しました。

 英語のBladder Cancer WebCafé(膀胱がんウェブカフェ)はほとんど毎日チェックしています。しかし、ヒーリングアイランド旅行中はチェックしていませんでした。

 ウェンディさんへの返事を書くついでに、Bladder Cancer WebCafé(膀胱がんウェブカフェ)をチェックすると、トップページのお知らせ欄に膀胱がん治療患者のための教育の記事が掲載されていましたので、次のように仮訳しました。

 膀胱がん治療患者のための教育

 米国中部標準時間2008年8月19日火曜日午後7時
 M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト(訳注:インターネット上の音声と画像による番組放送)のアンドリュー・ショアによる「患者の力」
 M.D.アンダーソンがんセンター泌尿器科部主任部長、泌尿器科の権威者のコリンP.N.ディネイ医学博士の出演
 ライブ番組の前又は最中に質問をするためには、放送中に電話をするかpatientpower@mdanderson.orgへ質問の電子メールを送ってください。

 前記のライブ番組の出演者のM.D.アンダーソンがんセンター泌尿器科部主任部長、泌尿器科の権威者のコリンP.N.ディネイ医学博士は、次の写真の方です。

コリンP.N.ディネイ医学博士

 また、下の画像は、M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト「患者の力」のロゴマークです。

患者の力ロゴマーク


 これはすでに終わってしまった行事で、時機を失して恐縮ですが、M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスターのアンドリュー・ショアについて調べてみました。そして、M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャストのサイトhttp://www.mdanderson.org/about_mda/patientpower/を見つけたので、次のように仮訳しました。

 患者の視点を代表し、あなたを尊敬されているM.D.アンダーソンがんセンター医療専門家につなげ、患者、がん克服者及び家族を励ますがんのウェブキャスターのアンドリュー・ショアのサイトにようこそ

 役に立つがんポッドキャストのこのシリーズは、がんの予防、最新のがん治療、科学技術及びテクノロジーとがんの治療について決定をするときにあなたが知りたいであろうほかの多くことに焦点をあてています。
 米国中部標準時間の火曜日の夕方午後7時のM.D.アンダーソンがんセンターが提供するアンドリュー・ショアと患者の力に参加しましょう。
 電話による質問を行うか、又は放送の間に答えられるように電子メールを送付することによって、私たちの生放送ウェブキャストはあなたに参加の機会を与えます。すべての私たちのウェブキャストは、あなたの都合の良いときにこれらを視聴できるよう録音及び筆記録をダウンロードすることができます。

 アンドリュー・ショアさんは、次の写真の方です。

 アンドリュー・ショア

 アンドリュー・ショアさんの略歴(英語)を次のように仮訳しました。

 アンドリュー・ショアはヘルスコミュニケーション及び患者教育における先駆者であり、途中で、彼自身が患者になりました。アンドリューは、1996年に白血病、慢性リンパ性白血病であることを発見しました。  ヒューストンのM.D.アンダーソンがんセンター第2相臨床試験に参加した後に、彼は現在、分子遺伝学的寛解状態です。彼は、最初に患者のためにビデオ、電話及びウェブブロードキャスト並びにタウン・ミーティングをプロデュースした一人でした。彼は20年以上前にヘルストーク(http://www.healthtalk.com/)を設立し、今は毎週のラジオ番組を主催し、患者の力(http://www.patientpower.info/)を通して教育手段を提供します。アンドリューの使命は、患者たちが情報を得た上で決定をし、コントロールできると感じることができるように、患者と家族が彼らの健康への関心事についてさらに良く学ぶことを支援することです。患者の力のサービスは彼の情熱の反映です。アンドリュー・ショアについてのより多くのことは、2001年1月のキャンサーワイズの白血病患者アンドリュー・ショアの個人及び職業との対立を御覧ください。

●Patient Powerを「患者の力」と訳しましたが、その重要なものは「患者たちが情報を得た上で決定をし、コントロールできる」ことです。

●医療機関が提供する患者向けの生放送法をダウンロード可能なポッドキャストにしていただくと、ipodなどで再生できるので便利です。こうした患者向けサービスは日本ではおそらく実施されていないでしょうから、インターネットを活用した患者向けの教育という点ではかなり進んでいると思いました。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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投稿者 fight : 2008年08月25日 05:54
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