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白血球・好中球が激減したことから延期になった通院治療は、本日の血液検査の結果が基準値以上であれば実施予定です。結果は通院してからのお楽しみですが、投薬になると副作用による倦怠感・疲労感でパソコンが打てないので、通院前にブログを更新します。
今回の入院・通院治療の薬効は、5月に調べます。
この結果、薬効があれば良いのですが、薬効がない場合は治療戦略を変えないといけません。珍しい病気に対する治療の科学的データやエビデンス(科学的根拠)はないので、主治医の選択したもののほか患者の希望が採択される可能性も高いです。
私の患者としての希望は、膀胱がんウェブカフェの運営者のウェンディ・シェリダンさんを通じて米国テキサス大学泌尿器学腫瘍学フェローシッププログラム部長アシシュM.カマット医学博士から得たセカンドオピニオンの5FU、イリノテカン又はオキサリプラチン等の投与です。これらは日本でも大腸がんへの適用が承認されている薬ですが、珍しい尿膜管がんへの適用は承認されていません。
主治医は、仮にこれらを投薬するとなると院内の倫理委員会に諮るなどの対応が必要となるとおっしゃっていました。この倫理員会がピンとこないのでネットサーフして、次の情報を得ました。
病院の倫理委員会
臓器移植や生殖医療、新薬の臨床試験などをめぐり、倫理的、科学的な観点から妥当性などを調査、審議する合議制の委員会。各診療部門の責任者ら院内メンバーのほか、弁護士や生命倫理学者ら外部の専門家を入れるケースもある。厚生労働省の調査によると、2005年10月現在、倫理委を備えている病院は約2500カ所(全病院の28%)だけしかない。医学研究の倫理審査に偏重し、個々の患者の治療をめぐる議論が少ないという指摘もある。
出典:病院の倫理委員会 - ワードBOX - 西日本新聞
このほか、京都大学医学部医の赤林朗先生の倫理委員会の現状と今後の展望というサイトも見つけました。
入院先の病院に倫理委員会があるということは、評価が高い病院の指標の一つだと認識しました。
主治医が忙しければ、倫理委員会へ諮る「ジェムザール及びシスプラチンに不応性の進行性尿膜管がん対する5FU、イリノテカン又はオキサリプラチン併用療法の臨床効果(仮称)」という仮題資料を作っても良いのです。しかし、こんなことは主治医からすればありがた迷惑で実際にはできないので、何とか主治医のモチベーションを挙げてもらうように、海外の資料を調べてお渡ししようと考えています。
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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
BCG(結核ワクチン)療法(その4)
高い進行度(グレード)の腫瘍に関する懸念 - 長期リスク
成功した局所BCG(結核ワクチン)療法によって膀胱を温存しているハイリスクの表在性膀胱腫瘍患者は、膀胱外の尿路上皮腫瘍が発現する増大したリスクがあります。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage173.htm
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