MELIT:患者のための医療情報リテラシー
ヘルプ サイトマップ 縮小 拡大
みんなの声
melit.jp since 2005
・GOROさん
(1型糖尿病、うつ病)

wwwを検索 melit.jpを検索
ご意見をお聞かせ下さい
MELIT:患者のための医療情報リテラシー
  > ホーム > みんなの声 > ガンファイターさん(膀胱がん) > 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のアクセス数が3万突破

« 膀胱がんの希少な種類の尿膜管がん | トップ | 職場復帰先 »

2007年12月28日 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のアクセス数が3万突破

 2007年12月27日、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のアクセス数が3万アクセスを突破しました。
 
 ここまでの記録は、次のとおりです。

 2007年5月12日  公開        
 2007年9月8日   1万突破 
 2007年11月8日  2万突破 
 2007年12月27日 3万突破 
 
 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成の経緯について次のとおり御紹介します。

 2007年4月の生検(病気の診断や経過予後の判定に役立てるため、患者から生体の一部を採取してその組織を光学又は電子顕微鏡若しくは化学的検査などで調べること)の結果、膀胱がんの中でも希少な尿膜管がんということが判明しました。インターネットの検索サイトで国内のホームページで尿膜管がんを調べたのですが、患者の私に役に立ちそうな情報は非常に少ないものしか得られませんでした。

 そこで、尿膜管がんの英語の「urachal carcinoma」という単語をキーワードに国外サイトを調べ始めました。

 いろいろ調べているうちに、米国国立がん研究所が公認する患者サイトで、次の写真のウェンディ・シェリダンという女性が運営するBladder Cancer Webcafe(http://blcwebcafe.org/(英語)(膀胱がんウェブカフェ)にたどりつきました。
 
膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 サイトの使命やウェンディ・シェリダンさんの略歴を読んで次のようなことが分かりました。

 ウェンディさんは医療を職業とする専門家でもありません。ウェンディさんの姉が膀胱がんになったのを契機に、ウェンディさんは女性の膀胱がん情報収集を始めたのですが、女性の膀胱がん情報が極めて少なかったのです。そこで、ウェンディさんは、偏見のない方法で膀胱がんの現在の治療の選択肢に関する情報を提供し、患者が関心を持つ問題についてインターネットを通じて更なる情報を得ようとする方を助けることを目的に1999年6月に膀胱がんウェブカフェを開設しました。
 徐々に成長したこのサイトは、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトになり、米国及び欧州の一流の泌尿器科医、腫瘍医を顧問に迎えるようになりました。このサイトはいかなる組織の傘下にあるものではなく、個人の寄附は歓迎しているのですが、毎年10人程度の寄附金しか集まっていません。

 私はこのサイトの趣旨に心から賛同し、2007年5月に日本語への翻訳をしてよいかと電子メールで許可を求めました。すると、ウェンディさんから日本語への翻訳については感謝します、どのページでもいいから翻訳したところを教えてほしいという電子メールを受信し、携帯サイト作成が始まったのです。
 入院生活でヒマな時間帯があったのと、膀胱がんの患者サイトが日本ではあまりないようなので、自分の勉強の成果として1日に約5時間を翻訳とホームページ作成に充てました。入院期間中に原文の英文サイトの約7割を翻訳しました。

 翻訳を始めてから、おおよそ2週間に1度の頻度でウェンディさんに翻訳状況の報告をしました。ウェンディさんから6通ほど電子メールで病状について心配すると同時に翻訳について感謝するという内容の電子メールを受信しました。

 docomo、au、softbank対応の携帯サイト(PC閲覧も可能)にしたのは、携帯サイト作成専用ソフトを購入していたこと、入院患者のほとんどはパソコンを病室に持ち込まない一方、ほぼ全員が携帯は持ち込んでいるので、携帯による閲覧の機会が多いと思ったからです。

 ホームページのアップは、渡米前に用意した新品のパソコン、新規に契約したPHSとその後に新規契約したブロードバンドモバイルを使って行いました。

 アクセス数が増えてきたのは、検索サイトのグーグルで「尿膜管がん」と入力すると膀胱がんウェブカフェ(仮訳)がヒットしてきたのに加えて、メリットでブログを開始してからです。
 多くの方からコメントをいただき、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のアクセス数が増えて、少しは自分の勉強成果が役に立ったかなと思っています。
 これからも、不定期に更新してゆきたいと思います。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)を公開しだしたころに翻訳した部分は、変な日本語や医学専門用語が不適切と思われるところがあったり、また、翻訳元の英文サイトが更新されたりしています。
 そこで、少しずつ翻訳を見直すなどして、更新しました。

 膀胱がんについて
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage37.htm

 膀胱がんの経済学
 長期生存及び生涯にわたる日常の監視及び治療のため、診断から死亡に至るまでの間において膀胱がん患者一人あたりの費用は、米国では96000-187000USドル(2001年時点)の幅で、すべてのがんの中で最も高いです。
↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage35.htm

投稿者 fight : 2007年12月28日 06:09
トラックバック
この記事のトラックバックURL: http://melit.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1253
コメント



(入力してもページ上に表示されることはありません)


保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

誠に申し訳ありませんが個別の治療相談は行っておりません。
詳しくは「ご利用上の注意」をご覧ください。

« 膀胱がんの希少な種類の尿膜管がん | トップ | 職場復帰先 »

ホーム サイトマップ 掲載メディア お問合せ ヘルプ ご支援のお願い
ログイン melit.jp 2005 All Rights Reserved ご利用上の注意 このサイトの理念 リンク・著作権 制作協力