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2007年4月4日に入院してから膀胱がんの情報収集を始め、同月下旬から自分の勉強のために米国国立がん研究所が公認する膀胱がんウェブカフェの翻訳に取り組みました。勝手に翻訳して公開すると著作権に引っ掛かるので、英語のサイト運営者からこれらの許可も得ました。
2007年5月12日から翻訳内容を携帯サイト(仮訳)としてホームページにして公開し、少しずつ、内容を追加しています。このサイトは、パソコンからも閲覧できます。
このホームページにアクセスカウンターをつけていたのですが、2007年11月8日にアクセス数が2万アクセスを超えました。
アクセス数が最初の1万アクセスを超えるのに4か月かかっていたのですが、MELITでこのサイトを紹介しだしてから、次の1万アクセスを突破するのに2か月かかり、アクセス数が増えています。
約半年間で英語の膀胱がんウェブカフェの約3分の2を訳したと思います。患者サイトの割には、根拠を示すための学術論文の要約の引用が多く難しそうなところもあるのですが、患者の体験があると、それなりに訳せます。英文を訳して日本語仮訳のhtmlの1ファイルにしてホームページに掲載するのに約2~3時間です。
医学書院のポケット医学英和辞典、パソコン用電子辞書の株式会社研究社の医学英和辞典を使っているのですが、掲載されていない用語はインターネットで調べたりして、結構、時間がかかります。
翻訳を始めたきっかけは、自分が罹患した病気の情報が少なかったので、膀胱がん患者が多い米国サイトの情報を調べるしかなかったことですが、とりつかれたような情熱がないと続きません。自分の学習過程がサイト翻訳の項目の順番になっています。
レビュー:膀胱がんウェブカフェでは、良いサイトはこうだよということが次のURLに紹介されています。
↓
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage92.htm
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
尿から膀胱がんを検出する検査キットの米国マトリック社製のNMP22を翻訳しました。
このキットの国内の評価を調べていると、「尿中NMP22は、尿路上皮癌(膀胱癌および腎盂尿管癌)で上昇することから、尿路上皮癌診断における臨床的有用性が示唆されています。本検査は、尿路上皮診断における膀胱鏡検査の対象者および膀胱癌の治療効果に有用と考えられます。」と書いてあるものがありました。
↓(出典)
http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/tm/nmp22.htm
尿検査で膀胱がんの有無が分かるのであれば便利だと思って翻訳していると、ヨーロッパの研究論文でNMP22の精度に疑問を投げかけてあるものがあり、有用な指標についてもできるだけ広く調べることも重要だと思いました。
詳しくは
↓
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage191.htm
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