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    <title>スポーツ内科医（循環器）</title>
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    <updated>2007-10-04T08:41:15Z</updated>
    
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    <title>映画　シッコ　を見て</title>
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    <published>2007-10-02T01:59:54Z</published>
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    <summary>医療費は無料が当たり前という国は政府が国民の健康や身体を大切にしている良い国です...</summary>
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        医療費は無料が当たり前という国は政府が国民の健康や身体を大切にしている良い国です。カナダ、イギリス、フランス、キューバがこの映画では紹介されています。

医療費の負担が異常に高く、保険会社からの不払いが多いのがアメリカです。
主題はアメリカの医療保障制度や健康保険制度のひどさです。指を切断して医療費が払えないので１つの指だけを縫合した。急病で救急車を呼んだら、保険会社から事前に連絡するように言われた。必要な治療に対して保険会社が実験的治療であるとか、申告義務違反とかいろんな難癖をつけて、不払いにする。そのために雇われていた医師が、不払いにする努力で給料を貰う。ガンの妻と心筋梗塞の夫が医療費が払えないため、子供の下宿に転がり込む。９１１で救助活動をしたために呼吸器疾患になったボランテイアや消防士への医療が不十分なのに、逮捕されたテロリストには医療や食事がふんだんに与えられている矛盾にびっくりです。

日本の医療はどうでしょうか？高齢者が増える、医療費が増えるという事で、保険制度を崩壊させているのが、現政権です。カナダの国民的ヒーローである政治家は、最優先事項として国民医療費の無料化を実現しました。高齢化社会になって医療費が増えるのは当たり前。でも医療費の国民負担を増やさないという観点から議論が始まらないのが、問題です。アメリカ式の医療や医療の株式会社では、シッコのようになってしまいます。政治が重要ですが、有権者である国民が医療をどう考えるかでしょう。
        
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    <title>サンキュースモーキング</title>
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    <published>2007-09-14T23:16:22Z</published>
    <updated>2007-09-14T23:28:47Z</updated>
    
    <summary>スポーツ内科医の日記　http://biwasport.exblog.jp/　で...</summary>
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            <category term="喫煙" />
    
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        スポーツ内科医の日記　http://biwasport.exblog.jp/　で「タバコの有害性再考:日本人の死因から」で紹介しましたが、サンキュースモーキングがDVD化されました。映画と違ってゆっくり見られる、メモを取れる、繰り返し学べるなどメリットが多くあります。

日本人の最大の死因はガンで、その中で最大で現在増加中のガンは肺ガンです。過去、結核の克服や脳卒中の克服に成功してきた日本で優先順位の高いものとして、肺ガン対策が一位です。メタボ対策に力を入れている厚生労働省ですが、これは２番目です。

サンキュースモーキングには、禁煙学会では当たり前ですが、日本人に隠されている多くの事実が出てきます。
主人公はニック・ネイラー、タバコ研究所（Academy of Tobacco Study）の副社長です。７つのタバコ会社がスポンサーの会社で、ニックはスポークスマンとして得意のマシンガントークで詭弁を使いまくってテレビ討論で相手を打ち負かします。タバコの害が明らかにされていることと喫煙シーンゼロというのが特徴です。
歴史
タバコと映画
タバコ会社：　タバコは格好良く(cool)、誰でも入手可能で(available)、依存性(addictive)がある。宣伝と普及の仕事は終わっている。映画の喫煙シーンが喫煙奨励につながる事が最近の論文で発表された。

Sonya Dal Cin et al. Psychological Science 2007; 18:559-563
対象は男子大学生52名。半数は喫煙者。
評価手法　潜在的連合テスト（IAT）http://implicit.harvard.edu/implicit/に紹介。
結果：喫煙者も非喫煙者も映画の主人公に共感し、主人公が喫煙している場合は、明らかに自分と喫煙を強く結びつけていた。

タバコの売り上げ本数
1910年　 10,000,000,000
1930年 130,000,000,000
第一次世界大戦、映画、ダイエット
1927年 ハンフリー・ボガード、ケイリー・グラント　19歳の女優の世紀の恋がタバコに火を付ける事で始まった。−＞　多くの若者がタバコを吸い始めた。
　
1952 朝鮮戦争　には敵であった中国が今は最良のお客さん
リーダースダイジェストからの批判　—＞　フィルターの導入（キャプテン）
フィルターに穴を開ける、アンモニアを入れるなどの功績については未記載

現状　タバコの害

アメリカで1200人＝ジャンボジェット2機分の人が毎日死亡
歴史上の殺人では
チンギスハンが30,00万人ですがタバコは1億人以上を殺している最大の殺戮が進行中です。こんな事が映画で紹介されています。

Erhardt Von Grupten Mundt タバコ会社の研究者
多くの弁護士軍団（スポーツカー、豪邸）：インサイダーの弁護士もそうでしょうか？

キャプテン：タバコの歴史そのものの人。孫にタバコは身体に悪いと言われて動揺。コロンビアの麻薬王みたいな気持ちであると告白。

フィニスター議員
禁煙推進の国会議員：タバコのパッケージにドクロマークをつけるように働きかけている。一寸とぼけているため、ニックに攻め込まれている。ニックは「タバコの有害性は皆が知っているので今更、有害性を強調しなくて良い。」と本当の事を言っています。

ニックが本物の禁煙ファシストに誘拐され、全身にニコチンパッチを貼られて殺されかける。ヘビースモーカーであったため、ニコチンに耐性があるため死なずに済む。という事件は一寸シリアスです。
是非、ご覧下さい。
        
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    <title>医療崩壊の原因は厚生労働省にあり</title>
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    <published>2007-03-15T12:28:52Z</published>
    <updated>2007-03-15T12:29:58Z</updated>
    
    <summary>労働について、全く無理解な厚生「労働」大臣にびっくり！  3月6日の参議院予算委...</summary>
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            <category term="医療改革" />
    
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        労働について、全く無理解な厚生「労働」大臣にびっくり！ 

3月6日の参議院予算委員会 がインターネットで見られる。共産党の方針には賛同しない点が多いが、小池議員の質問への厚生労働大臣の回答は厚生「労働」大臣としてはありえない発言でした。「厚生」という医療を管轄する大臣としてもありえません。国家試験に合格して、「柳澤大臣」の署名入りの医師、歯科医師、薬剤師、看護師などの免許状をもうすぐ受け取る新しき医療者が幻滅と不信の入り口をくぐるのは不幸です。

女性は産む機械であり、医療者は医療を行う機械なのでしょうか？そうであれば居眠りや閣議でおしゃべりをしている大臣に一喝されたらどうでしょうか？弱いものイジメです。

以下、引用です。
「全国の医師の勤務実態について 

共産党小池晃委員 
「病院勤務のほとんどの医師が、当直明けの長時間勤務や休日勤務をしていて、すごく長い勤務時間を就労してる。このような厳しい勤務実態が、産科医の減少や医療事故などの 原因の1つになってる」 

柳澤厚生労働大臣 
「たしかに病院に着いてから帰るまでの時間は長いかも知れないけど、その中には待機してる時間や休憩時間、自分の研究をしてる時間も含まれてるんだから、本当の勤務時間で ある『患者を診察してる時間』だけを見たら、厚労省の調査では別にたいしたことはない」 

コメント：労働時間についての無理解が甚だしい。通勤時間、昼食時間、休憩時間すべて労働時間です。当直時間帯はずっと起きて何かをしていろと言うのでしょうか？こんな人に厚生労働大臣を任せて、医療崩壊を起こしている一番の原因が厚生労働省の間違った政策です。研究や教育は仕事とはみなしていないのですか？？？？

小池晃委員 
「あのねえ、医師の勤務実態ってのはね、研究時間だって十分な勤務時間なんですよ!しかもね、待機っていうけれど、患者さんが来るまで待機してる時間、こういうのぜんぶ無 視するんですか? 厚労省の調査ってのはね、そういうのぜんぶ無視して、実際に診療してる時間だけを勤務時間だとする。これほどね、医師の勤務実態とかけ離れたものは無いですよ!だいたいこ れね、国民の実感にも、日本のお医者さんたちみんなの実感にも、まったく反する!とんでもない認識だ!こういう認識でやってるから、この問題が解決できないんだ!」 
コメント：小池さんに大拍手！！！！

全国の医師の数が、世界の基準よりも大幅に少ないって事実について 

小池晃委員 
「日本中のすべての都道府県で医師の数が不足してる」 

柳澤厚生労働大臣 
「足りない地域もあるが、余ってる地域もある」 
コメント：厚生労働省の中では医師が沢山余っているようですね。

小池晃委員 
「日本の中で、住民の数に対して医師の数がもっとも多い徳島県でさえも、世界の平均と比べると少ない。いったい、どこの都道府県に医師の数が余ってるって言うのか?」 

柳澤厚生労働大臣 
「ええと‥‥徳島県とか‥‥........私は世界と比べてるんじゃなくて、日本の中の話をしてるんです!」
コメント：小池さんの徳島に反応した大臣ですか？財務省出身の大臣が医療費を削除して病院を営利企業にしようとする魑魅魍魎のマリオネットになっている間に医療崩壊がどんどん進行しています。 

卒後研修必須化：　大学病院などで診療に従事できる医師が激減し、研修病院が増えたが、診療担当医が激減しました。その結果、小児科、産婦人科、内科、外科、救急部・麻酔科などの診療が出来ない病院が激増です。無理に推し進めたのは厚生労働省です。

医師が余っているという見解は「ありえない」です。

        
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    <title>医療崩壊が進行中</title>
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    <published>2007-03-15T12:17:37Z</published>
    <updated>2007-03-15T12:19:29Z</updated>
    
    <summary>スポーツ内科医の日記（http://biwasport.exblog.jp/）で...</summary>
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            <category term="医療改革" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        スポーツ内科医の日記（http://biwasport.exblog.jp/）で紹介しておりますが、

ＩＣＵ医師全員退職へ　国循センター　執刀との分業困難
というニュースに驚いた。

「国立循環器病センター（大阪府吹田市）で、外科系集中治療室（ＩＣＵ）の専属医師５人全員が、３月末で同時退職することが２８日、分かった。同センターは国内で実施された心臓移植の半数を手掛けるなど循環器病治療の国内最高峰で、ＩＣＵは心臓血管外科手術後の患者の術後管理・集中治療を受け持ち、診療成績を下支えしてきた。同センターはＩＣＵ態勢の見直しを検討している。」
「同センターによると、ＩＣＵには５人の専門医が所属。所属長の医長を含む２人のベテラン医師が辞職を表明したのをきっかけに、指導を仰げなくなる部下の３人の医師も辞職を決めたという。」

ナショナルセンターで何が起こった？

「ベテラン医師２人は辞職の理由を「心身ともに疲れ切った」と説明しているという。」
「心身ともに疲れ切った」
「心身ともに疲れ切った」
「心身ともに疲れ切った」
「心身ともに疲れ切った」
「心身ともに疲れ切った」
「心身ともに疲れ切った」

「ＩＣＵの入院病床は２０床で、年間１１００症例を超える重篤な患者を受け入れ、常に患者の容体の急変に備え、緊張を強いられる環境にあった。」

スキーバスの運転手が事故を起こしたが、通常の8時間勤務に加えて、当直、その後連続して10時間勤務という常軌を逸した労働条件（30－40時間）で週2回当直でしょうか？医療事故が起こる前に燃え尽き、立ち去り型医療崩壊の例です。

「このため４月以降は、他部署からＩＣＵの専属要員を確保するものの、ＩＣＵでの患者の超急性期管理・集中治療は、執刀した外科チームが責任を持って行う態勢にすることを検討している。」

ＩＣＵは病院のエンジンです。エンジンを止めると病院が停まりますから、是が非でも動かし続けるという事でしょうか？

厚生労働省の直轄である国立病院の医師の給料は労働の大変さからすると極めて安く、ＩＣＵは手術の後始末役です。劣悪な労働条件の改善をせず、「医師過剰時代が来る」と間違った政策を取っている厚生労働省管轄の病院での出来事であるため、高度先進医療における医療政策が問われます。どんな改善策が出されるのでしょうか？

        
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    <title>映画　Supersize Me!　について</title>
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    <published>2005-12-02T23:31:26Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>レンタルDVDで借りられるSupersize Me!が面白い。ファーストフードの...</summary>
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            <category term="生活習慣病" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        レンタルDVDで借りられるSupersize Me!が面白い。ファーストフードの子供たちへの刷り込みと肥満の増大、糖尿病の増加。まるでタバコみたいです。家族で一緒に（ファーザー、マザーコンプレックス）、楽しく過ごした（お誕生セット、ハッピーセット、おもちゃ、ピエロ、遊び場）幼児期の思い出はファーストフードへの安心と依存性を作り出す。

話の筋としてはマクドナルドだけを１ヶ月食べ続けると体にどのような変化が出るのかを調べる。３名の医師、栄養士、運動指導員にしっかり相談しながら始まる。Supersizeにしますか？と尋ねられると、yesと答えて超巨大サイズを食べないといけないという事から映画の題名になった。
主人公が弁護士、給食担当者、行政の人、学者にインタビューをするエピソードが教育的である。英語の勉強にもなるので、見てみましょう。
        
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    <title>わかりやすくなった厚生労働省の生活習慣改善指針？</title>
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    <published>2005-10-12T13:32:57Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>わかりやすい生活習慣改善の指針 達成感を提供する 誰にでも出来る手法で　などが基...</summary>
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        <![CDATA[わかりやすい生活習慣改善の指針
達成感を提供する
誰にでも出来る手法で　などが基本ですが、キーメッセージは

<strong>「１に運動、２に食事、しっかり禁煙、５にくすり」</strong>

です。
先日、地域の健康指導員の方にお話をしましたが、「わかりやすい指針で良かった」と感想を述べられていました。

運動習慣のある人が２３−＞１８％に減少
肥満、糖尿病が増加
喫煙率が低下

という健康日本２１の途中経過ですが、喫煙率の低下は煙のあるところに「健康増進法違反」ですと大声を出す僕のような人が増えたからだと思います。厚生労働省の方針は特に地域の健康指導員には難しいと不評です。運動習慣の獲得のポイントと食生活改善のポイントもお話しましたが、実行は大変ですという感想でした。]]>
        
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    <title>スポーツとタバコ</title>
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    <published>2005-10-11T10:48:14Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>タバコ会社がスポンサーとなるスポーツイベントが数多い。先週鈴鹿で開催された日本グ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        タバコ会社がスポンサーとなるスポーツイベントが数多い。先週鈴鹿で開催された日本グランプリF1レースでは、車体に大きくMarlboro, Lucky Strike, Mild Sevenの宣伝が入っている。昨年はタバコの宣伝が規制(自粛？）されたのですが、スポンサーが必要なのでしょうか？
JTはバレーボールチームを持っています。ゴルフトーナメントの主催もしていました。

2002年の世界禁煙デイのテーマはスポーツはタバコと絶煙しよう−ウソを許すな！タバコ産業は世界中をだましているでした。
詳細は　http://www.nosmoke-med.org/who2002.html

高校野球では鉄拳教育とタバコが「当たり前」の世界でしたが、ダルビッシュ事件以後、部内の暴行や喫煙問題に対する厳しい処分が下されています。先日、京都の中学生が非常識なトレーニングの結果熱中症で死亡するという事故がありましたが、科学的トレーニングよりも精神論に走っている指導者が多いのが残念です。野球部は大学でもプロ野球でも喫煙者が大変多い現状です。
大リーグに行った野茂、イチロー、松井は非喫煙者ですし、大リーガーはタバコを吸ってるようではファーム行きというのが常識のようです。

サッカーでは
１．非喫煙者のペレ：　選手としてただ１人ワールドカップで３回の優勝経験のあるブラジルのペレは「サッカーの王様」と呼ばれています。そのペレが子供のころ、父親にタバコを吸っているところを見つかり、「タバコを吸っていけないとは言わない。ただ本当に一流のサッカー選手になりたいと思うのならタバコをやめなさい」と言われ、タバコをやめたという話があります。
２．喫煙者のヨハン・クライフ：　サッカー史上最高の選手の1人でありながら、クライフの代表としてのキャリアは短い。（1966年9月ー77年10月）　現役時代ヘビースモーカー。1991年の心臓バイパス手術のあとタバコをやめたが、1997年にも心臓の障害が再発した。バルサの監督業から引退。ヨハン・クライフ基金では、障害を持つスポーツマンに奨励金を与え、スポーツ医学研究プログラムを資金援助している。1998年にヨハン・クライフ国際大学を設立。
３．デイヴィド・ベッカム：　昨年、日本に来たベッカムはフジテレビの楽屋がタバコ臭いので部屋を変えてくれと強く要求した。持久力が必要なサッカー選手はタバコの害（残り香による受動喫煙）で体力が低下する事を大変嫌っている。
４．シェフチェンコ：　今週末に日本と対戦するウクライナのトップ選手でイタリアリーグのMVP。19歳でタバコ40本/日であったが、禁煙してから大成功しました。
５．びわこ成蹊スポーツ大学：　開学3年目の新設大学ですが、関西学生リーグの1部に昇格。天皇杯で滋賀県代表となり、1回戦、2回戦突破し、3回戦でヴァンフォーレ甲府に０−１と惜敗しました。部員全員が禁煙を徹底しています。

他のスポーツの話題も少しずつ紹介していきます。2005年のタバコ枠組み規制でタバコの宣伝やスポンサーが規制されています。
        
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    <title>映画やテレビの喫煙シーンは魅力的</title>
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    <published>2005-10-07T03:06:26Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>若者はタバコに対する憧れを摺り込まれると、進んで喫煙します。 その典型例が映画や...</summary>
    <author>
        <name>biwako</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        若者はタバコに対する憧れを摺り込まれると、進んで喫煙します。

その典型例が映画やテレビです。

Sargent JD, et al. Brand appearance in contemporary cinema films and contribution to global marketing of cigarettes. Lancet 2001;357:29-32. 
で映画で登場するタバコが喫煙シーン（不必要であったり、主演・助演女優が多い？）やタバコの看板の出現頻度について調査・報告されている。日本語で読みたい人は
http://www.metamedica.com/news2001/2001010901.html
に翻訳されているのでごらんください。

日本でも、番組で喫煙する北野武、さんま、木村拓哉、島田伸助（禁煙宣言したが、最喫煙の噂）、和田アキ子（昼の番組で「絶対やめられへんわ！」と涙声）などの影響が大きいです。（敬称略）

禁煙した芸能人は
西田敏行、西城秀樹、そのまんま東、中村玉緒、吉田拓郎、aiko、福山雅治、トミーズ雅、インパルス板倉、セイン・カミュ、藤田まこと、石井竜也、タモリなどです。（敬称略）

http://ameblo.jp/natty888/

に喫煙芸人と禁煙芸人が特集されています。
        
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    <title>医療資格と薬事法：アガリスク事例に学ぶ</title>
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    <published>2005-10-06T12:21:00Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>先月から、医療行為についての教訓的な事例が相次いでいる １．アガリスクがガンに効...</summary>
    <author>
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            <category term="運動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        先月から、医療行為についての教訓的な事例が相次いでいる

１．アガリスクがガンに効いたというのが架空の話であった。
http://www.asahi.com/national/update/1006/TKY200510050411.html?ref=rss
という記事を見て大変驚いた。出版社と顧問の大学名誉教授が逮捕！
この手の本や宣伝は新聞の下の広告に日常的に見かける。今回の逮捕というのは「記載内容が虚偽」であったという悪質性の点が大きいのであろうか？効果がはっきりしない治療法について、大きく宣伝すると「薬事法違反」になる可能性があるという点は教訓である。MELITで議論されてきているサプリメントの効果についても、自分の経験で有効であっても普遍性や治療法としての有効性を実証しないで「有効です」と公言（ブログでの内容でも）すると「薬事法違反」となるのでしょうか？女性週刊誌の広告・記事、思いっきりテレビのみのもんた、あるある大辞典、いろんなブログが危険性をはらんでいます。
教訓１．「医師であっても、効果のない事を有効であると宣伝すると薬事法違反となります。」

２．有名トレーナー逮捕、無資格はり治療で逮捕
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050908-0021.html
という記事があった。医療資格がないのに、有名になってしまったために期待されると「やっちゃった」という事なのでしょうか？はり治療で後遺症が残った患者さんは「違法行為で損害を受けた」ため、とんでもないと怒っています。

教訓２．「医療資格なしでの医療行為は、違法です。有効であっても罰せられます。」

MELITで何を書いていいのでしょうか？ますます敷居が高くなりそうです。
        
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    <title>魅力的なタバコ</title>
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    <published>2005-10-04T22:30:15Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>日本たばこ産業（JT)はホームページでは「未成年は喫煙すべきではありません」とい...</summary>
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        日本たばこ産業（JT)はホームページでは「未成年は喫煙すべきではありません」というメッセージを書いています。素晴らしいです。
http://www.jti.co.jp/sstyle/think/basic/10.html

しかし、中学生から高校生にかけて常習的な喫煙者が１０から３０％程度に急増します。18歳でも急増します。多くの喫煙者は20歳までに喫煙習慣を獲得しています。JTの宣伝と現状のギャップがあります。なぜでしょうか？

１．タバコの宣伝：レースクイーンと楽しいおまけ
駅の売店、コンビニなどではレジのカウンターの上に大きく、美しくタバコが展示され、若者が喜びそうな景品が付けられ（化粧ポーチ、ライター、Tシャツ）ています。
「タバコは20歳から」というメッセージは、１０代の若者には「吸ってみたいな、大人の仲間入り」という欲望をかき立てる絶好の宣伝文句です。しかも、楽しそうなおまけが無料で沢山ついてくる。これは買うしかないと思いますよね。テレビのCM(今は禁止）、映画やテレビでの喫煙シーン（ポイントとなる所で人気ある俳優がかっこよく喫煙）、漫画や若者向け雑誌のタバコ宣伝、F1などスポーツイベントでの大きな宣伝（F1ではMarlboro, Lucky Strike, Mild Sevenなどが車体に大きく書かれています）などは、多くの10代が見て、タバコにあこがれを持ちます。F1では美しくて格好いいレースクイーンがタバコの宣伝をしています。こんな楽しい宣伝やおまけがついてくるのは世界中で日本だけです。

２．自動販売機
対面販売では、中学生や高校生にタバコは売れませんが、体の悪いお祖父さんに頼まれたとなると販売しています。加えて、未成年の喫煙には反対ですと言っても、自動販売機があれば未成年のタバコ購入をストップ出来ません。自動販売機にはMarlboroマンが大きくポスターに張られています。http://www.snopes.com/radiotv/tv/marlboro.htm
Marlboroマンはいつもタバコをスパッと吸う役柄を演じていたので、ヘビースモーカーでした。若くして肺ガンで亡くなりました。お兄さんが怒りをぶつけているため、アメリカではMarlboroマンは出てきません。Marlboroマンを見るたびに涙が止まりません。

３．若い程、ニコチン中毒になりやすい
http://www.niihama-med.or.jp/Oohashi/childrensmoke.html
にわかりやすく記載されています。
タバコ会社の幹部は喫煙しないし、孫の喫煙には大反対
タバコ会社のターゲットは未成年層です
などです。

４．最初の喫煙は？
楽しそう、仲間づくり、大人になった気分、あこがれ、などでしょうか？あっという間にニコチン中毒になって、タバコがやめられない状態です。日本中で年間10万人が、世界中で年間480万人がタバコ病で亡くなっています。JTによるとニコチンは依存・中毒にはなりにくいし、たばこ裁判でも「タバコは禁煙セラピーを受ければ止められる」ので、喫煙者がガン、動脈硬化などになるのは自己責任と裁判所が判断しています。
        
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    <title>フィリップ・モリスのホームページ</title>
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    <published>2005-10-04T11:14:24Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>フィリップ・モリスのホームページは明確です。 禁煙推進者のホームページではありま...</summary>
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            <category term="喫煙" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        フィリップ・モリスのホームページは明確です。
禁煙推進者のホームページではありません。タバコのメーカーのホームページです。

http://www.philipmorrisinternational.com/pages/eng/smoking/S_and_H.asp

明確で継続性のあるメッセージ 
タバコの喫煙は依存症になります。禁煙するのは大変困難になることがあり得ます。でも、あなたが喫煙者であれば、禁煙の努力を止めてはいけません。
Cigarette smoking is addictive. It can be very difficult to quit but, if you are a smoker, this shouldn&apos;t stop you from trying to do so. 

タバコの喫煙は肺がん、心臓病、肺気腫や他の重篤な疾患の原因となります。非喫煙者と比べると喫煙者は肺ガンに圧倒的に罹患しやすい。「安全な」タバコは存在しません。
Cigarette smoking causes lung cancer, heart disease, emphysema and other serious diseases in smokers. Smokers are far more likely than non-smokers to develop diseases such as lung cancer. There is no such thing as a &quot;safe&quot; cigarette.

喫煙は危険で依存性の高いものです　&quot;Smoking is dangerous and addictive.&quot; 

喫煙者は喫煙の危険性についての知識を増やし続けるべきです。Smokers should continue to know about the dangers of smoking. 以下省略
        
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    <title>禁煙リクエストの発生</title>
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    <published>2005-10-02T14:14:42Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>生活習慣改善は、「１に運動、２に食事、しっかり禁煙、５にクスリ」という厚生労働省...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        生活習慣改善は、「１に運動、２に食事、しっかり禁煙、５にクスリ」という厚生労働省のフレーズが重要です。タバコは止めるしかありません。前のエントリーで、禁煙出来ないという相談がありましたので、ここで別エントリーを立ち上げました。

ヘビースモーカーの方が「タバコの害」や「タバコ産業は若者をだまして、ニコチン中毒をつくるために、あらゆる手段を使う」などとインターネットで調べただけで、恐ろしくなって禁煙したというのが最近よく聞きます。資料はhttp://www.otsu.shiga.med.or.jp/kinen/againsttobacco.htmlに大津市医師会と協力して作成しましたので、ゆっくりご覧下さい。アル・パチーノの映画「インサイダー」をレンタルで1回見たら、禁煙したという人もいます。

「禁煙セラピー」という本もベストセラーになっています。吉本のタレントが読んで止めている事で注目されていましたが、最近大ブレークです。1000円位の本ですが、読書の秋にじっくり読んで、それだけで禁煙に成功しましょう。

どうしてもやめられない場合は、禁煙外来を行っている病院を受診しましょう。カウンセリングだけで禁煙できる事も多いですし、ニコチンパッチやガムを使うと禁煙成功率が高くなります。

いろんな方法で、いつでも禁煙は開始可能です。自分にピタッとあてはまる禁煙方法を探すのが大切です。禁煙で喫煙習慣を失いますが、健康・美味しい食事・きれいな空気など多くのご褒美を頂けます。禁煙を楽しんで下さい。

いろんな病気がありますが、タバコ病で年間10万人が死亡しています。喫煙者は自然とニコチン中毒にさせられています。JTのCM,広告、映画やテレビでのかっこいい喫煙シーン（NANAはひどい）、コンビニでの景品サービスや金塊当てましょうキャンペーンなど、感性の鋭い人には「タバコ」は自然に習慣化される環境にあります。「止めたいときにはもう遅い？」いえ遅くはありません。
いつでも禁煙開始可能です。1日禁煙出来たら自分を誉めてあげましょう。3日禁煙出来たら、半分成功です。最喫煙を断固絶ちましょう。周辺の環境整備も重要ですので、灰皿・ライター・たばこは捨てましょう。
        
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    <title>生活習慣の是正のガイドライン（厚生労働省）</title>
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    <published>2005-09-30T13:58:56Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>「今後の生活習慣病対策の推進について（中間とりまとめ）」について http://...</summary>
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            <category term="生活習慣病" />
    
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        「今後の生活習慣病対策の推進について（中間とりまとめ）」について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/09/s0915-8.html
が出されました。PDFファイルで数十ページに及ぶ内容ですが、素晴らしい生活習慣改善につながる冊子です。是非、読んで下さい。
食生活の改善、運動習慣の獲得、禁煙の３本柱をメタボリックシンドロームを標的にした指導方法が詳細に記載されています。少しずつ、紹介していきたいと思います。
        
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    <title>一般市民のための救急処置とは？</title>
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    <published>2005-09-23T08:10:30Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>心室細動と推定される状態で倒れた時に、救急隊が到着する前に一般市民が救命活動をし...</summary>
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        心室細動と推定される状態で倒れた時に、救急隊が到着する前に一般市民が救命活動をしない日本では、救命率が最大３％程度でした。これが一般市民の救命活動が盛んな欧米の特定の地域では救命率が50-70％であると報告されています。
その結果、一般市民対象の救急処置法の講習会が盛んに開かれ、その中で特にAEDという電気ショックを与えて心室細動を治療する装置の使い方が広がりつつあります。
Melitの特徴として、患者さんサイドと医療サイドの両方の立場の意見交流の場ですが、

医療者の皆さんへ
１．医療人、特に救急・循環器以外の専門職は、救急処置やAEDは興味ないのでしょうか？
２．AED,BLS,ACLSという言葉や講習会への経験はどうでしょうか？

患者さん、患者家族の皆様へ
１．AEDと限らず、救急処置法の会得は基本的ライフスキルですし、家族や自分が病気を持っている場合は、特に出来るだけのことをしたいと仰います。患者・患者家族を対象とした救急講習会があれば受講されますか？

心臓死、窒息、大量出血、頭部外傷、頚椎損傷、熱中症などが特に対応すべき状態です。
        
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    <title>生活習慣病としての肝臓病NASH</title>
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    <published>2005-08-26T00:47:37Z</published>
    <updated>2006-01-30T14:53:18Z</updated>
    
    <summary>生活習慣病の中でNASH（Non alcoholic steato hepati...</summary>
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            <category term="運動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://melit.jp/voices/biwako/">
        生活習慣病の中でNASH（Non alcoholic steato hepatitisの略、非アルコール性脂肪肝炎）があります。肥満が原因で、内臓脂肪ではなく臓器の中に脂肪が沈着・蓄積される状態です。生活習慣病指導の中でGOT,GPT,ｇ−GTP、中性脂肪が高値、ウエストが大きい、BMIが３０超え、体脂肪が多いなどの特徴があります。日本人は隠れ肥満が多いので肥満のないNASHもあります。
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0708kanen.html
にわかりやすく説明されています。
治療は減量ですので、食事のカロリー制限（心の治療も必要）と運動が必須です。
心を動かさないと体が動きません。禁煙支援と共通しています。運動嫌い、運動の必要性が体感できない人に運動の楽しさや何らかの成功体験で自信を持って頂くと、どんどんいい方向に動きます。
「心が動けば、体が動く」状態です。
        
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