心室細動と推定される状態で倒れた時に、救急隊が到着する前に一般市民が救命活動をしない日本では、救命率が最大3%程度でした。これが一般市民の救命活動が盛んな欧米の特定の地域では救命率が50-70%であると報告されています。
その結果、一般市民対象の救急処置法の講習会が盛んに開かれ、その中で特にAEDという電気ショックを与えて心室細動を治療する装置の使い方が広がりつつあります。
Melitの特徴として、患者さんサイドと医療サイドの両方の立場の意見交流の場ですが、
医療者の皆さんへ
1.医療人、特に救急・循環器以外の専門職は、救急処置やAEDは興味ないのでしょうか?
2.AED,BLS,ACLSという言葉や講習会への経験はどうでしょうか?
患者さん、患者家族の皆様へ
1.AEDと限らず、救急処置法の会得は基本的ライフスキルですし、家族や自分が病気を持っている場合は、特に出来るだけのことをしたいと仰います。患者・患者家族を対象とした救急講習会があれば受講されますか?
心臓死、窒息、大量出血、頭部外傷、頚椎損傷、熱中症などが特に対応すべき状態です。
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