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2006年03月21日 患者さんの気持ち・・・

先日土曜日に抜歯しました。
さらさらの薬を飲んでいるわけでもなく、体調も悪くはない、絶好の抜歯日和でした。
イスがすわる姿勢からウイーンと動き、仰向けに。自動血圧計を巻かれました。
いつも、肝臓癌のラジオ波の介助のときには看護師としてまいているやつです。
「5分おきにはかりますね」と説明を受け、うーんなかなか患者を安心させる説明だななんて
評価してそのときはまだ余裕だったんですけど・・・

5分おきにはかるタイミングを数えれば、どのくらいの時間が経過したかわかるんだなー。
って巻かれてみて思いました。
ほんの15分か20分くらいだったので、血圧計は3~4回動きました。
誰かにさわられるようで、はかるたびに緊張しました。
またピッピッピッピッって言うモニターの音は
痛くて緊張して早くなっているんだなって思われたくないななんて
心の中を見抜かれているようなそんな恥ずかしいなって気持ちがしました。
看護師は健康なことが多く、
不安を軽減しているつもりでもほんの少しの役にしかたっていないのかな、
患者さん同士の声が心に響くのは、看護師や医師ではできない部分なんだって
あらためて実感しましたよ。
歯を抜いて3日目、浸出液みたいなのがでるのか
口ん中が気持ち悪く1日中さえない気分・・・
とっても大げさなんですけど、たかが抜歯なんですけど私の中では大手術・・・
どんな小さな手術も患者さんには大変ですよね。
いつでも患者さんの気持ちがわかる看護師であること。
看護師でしかできない情報を提供すること。が大切なんですよね。

投稿者 anne : 2006年03月21日 18:12
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