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2006年03月13日 力説!!

今日診察についていると
インスリンをしたらもうおしまいなんでしょと患者さんが先生に言っているではありませんか。
私はこの言葉を聞くと反応してしまうんです。
インスリンに対する考え方を変えてもらわなくちゃ!!

インスリンに悪いイメージもってませんか?
インスリンはとっても身体に優しいんですよ。
妊婦さんも安心して使うお薬なんですよ。
お薬はあなたのすい臓にもっとインスリンを出しなさいってこき使っているんですよ。
すい臓はしんどいよーと言っているかも知れない。
自分のすい臓がかわいそうだと思いませんか。
外から足りないものを補ってあげる、それがインスリンなんですよ。
すい臓が楽になるんですよ。
外来でも始められます。
考えて見てください。
ありがとう。ありがとうと言って帰っていった患者さん。次は考えてきてくれるでしょうか。
せっかく話す機会をもったこの患者さんに次にもう一度話してみると、
インスリンについて患者さんの気持ちも知ることができ
いいアプローチができそうに思います。
このような患者さんとの面接が今後看護師として重要な役割ではないかと私は思っています。
が、しかし、すっかり力説して診察室に戻ってみると、診察終了後の処理のカルテが山積みに・・・
あわてました。

投稿者 anne : 2006年03月13日 21:55
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コメント

はじめまして。
看護師さんの言葉には、力があります。
後ろを振り返りそうな時、
「これからのことを考えましょう!」
そう言って、左手をぐっと握ってくれました。
今もその一瞬に感謝しています。

投稿者 はなさん : 2006年03月14日 07:27

ここ数日、ある事件がきっかけで「インスリン」という言葉がマスコミで頻繁に出てきていることは皆さんもご存じかと思います。でも、インスリンという言葉の前に必ず「糖尿病治療薬の」というのがくっついてくるのが気になっています。「治療薬」と言われてしまうから、「人を殺せるほどの強い薬なのだ」という誤解を招いてしまいそうで、なにか別の表現方法がないのかなと思ってしまいます。

もともと体内で分泌されるホルモンなんですから、インスリンには全く罪はないというのに・・・・・。「インスリンは体に優しいホルモンです」みたいなキャッツコピーのポスターを病院中に貼って頂きたいと思いますね。(笑)

投稿者 GOROさん : 2006年03月14日 09:21

GOROさん、あの事件ですね。

インスリンねー・・・「そういう恐ろしい劇薬なんだ」、なんて一般の方々に誤解されそうな。

2型の人たちがインスリンを使い出すのはよっぽど悪くなったから、って思ってる人多いですよね?ちょっとすい臓を休めてあげるんだとはなかなか受け取れないみたいです。自分たちはいきなり注射しかなく、考える暇が無かったのが幸いだったかもです。選択できないんですもんね。インスリン使う一番の目的は病気を改善することなんで、むやみに怖がったり落ち込まなくていいんですけど。
アンさんたちのちょっとした一言に安心されると思います。

投稿者 樫さん : 2006年03月14日 21:33



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